将棋は、相手の王様を詰ますゲームですが、相手も詰まされない様に受けるから、受けられ無い様に相手の王様の周りを、自分の駒で埋めてしまえば受けられない。
捕まえに行くから逃げてしまう。 駒も時間もたくさんあるのに・・・・・・・・・・。
・詰将棋に捨て駒あり。
・寄せに埋め駒あり。
とある有段者の君へ!
関西本部のHPを見ていたら、なにやら知ってる名前に遭遇する。
事実確認してないので、現段階はこのレベルにての紹介に留めます。
ニンジン入りハンバーグ作戦
先ずは、簡単な詰将棋を解く。
少し空間認識が必要だが、
やさしい5手詰。
次に、いよいよ本題にチャレンジ。
ゴールが見えているので、上の形に持ち込めば良い。
そうすれば、有段者向け作品も楽しく易しく解けて、楽しみがひろがるかもしれない。
11手詰。
一度解いた作品は、1ヶ月後に難しい方を再度チャレンジしてみると良いかもしれない。
解けた時の喜びと、詰ます筋を楽しみながら自然に覚えられると良いですね。
とある終盤のマッサージ師の、休むに似たりは続く・・・・・・。