何やら、美味しそうな部位を発見したので、購入してみた。
肉自体に脂があるから、そのままフライパンで焼き始めて、後からもやしを投入してみた。
もちろん、その前に先付けに胡瓜と若布の酢の物を、即席で作り食べてから向かった。
話は遡るが、打合せでカフェで珈琲を注文したら、サービスで付いて来た。
流石に、ためらったが流れもあり食べてしまう。
少し危険な感じもするが、まま今日のところは良いでしょう。
前回のバロー大会の時に、来て下さいました豊島七段に訊いてみたところ、里見さんは三段までは確実に行くでしょうとの事でした。
なんでも、努力の量が桁外れに、凄いそうです。
どこまで行くのだろうか、そして次は彼女をカモにする人が、現れるのだろうか。