みなさん頑張ってます。
始まりました。
先生到着。
お昼は中華そば。
将棋って意地悪なゲームで、相手の幸せを奪い去る。
２二にいるタマさんの幸せを考えてあげると、２三へ行き、さらに１四に居る歩を食べてしまうと太平洋に出られ幸せになれる。
しかし、その道に金の皿を用意して、誘惑の甘い罠を仕掛けて、まちぶせるなんて事もする。
それを見破ると、幸せになれない道を用意して、なんと意思悪な世界なのか。
最後は、アレクセイ コスイギン。
新しい朝が来ると、バロー大会の日がはじまる。
その昔、親子劇場こども劇場の取り組みが、この地にも存在して何かと取り組みに加わりましたが、地域社会を背景に、手作り文化の会に育てて頂いた保護者の会の皆様に敬意を払いながらも、弱者の一灯で、この取り組みに参加させて頂きます。
皆様、よろしくお願いします。
十三の駅から歩いて、３分程度かな棋道館でした。
本日は、昨日（生大５杯）の感想戦を含め、２Hで1,000円の飲み放題の店に行くも・・・・・・・・・・。
安心理論なのか、何か、それなにり纏まるシステムなのか、支払い効果が１０％くらいしか改善されなかった。
まっ、世の中は、そなものなのかもしれない。
飲み放題は、中ジョッキ基準のため何杯飲んだのか覚えてない。
こうして十三の夜は、更けて行くなり。
ホテルのロビー設置のPCより。
PS
▲７二銀と、玉の腹から銀を打ての模範演技でした。
静止画像になっているから、意外と簡単だったかもしてません。
宿泊先のホテルに貸出用のＰＣがあれば、アップするかも。
十三道場へは、行かない予定。
（たぶん飲み会に参加しているでしょう。）
十三を縦走中。
いちおう道場の位置は確認するも、ビールの詰めろには受けるしかなく、縦走中。
いわゆる上の局面、激指３段と「まった将棋」のミッションをヒロ君に出したので、老骨も試してたら定跡とおりに進む。
えっ～～～この先も暫く定跡手順が続くが、ここら辺から次の一手が定跡手か否か、お試し次の一手ゲームに早変わり。
指定局面と実戦の検証し、そして定跡書の辞書に使っていたが、初手から手合わせした事が無く、これが意外と新鮮。
それは別として、上手く使えると良いが、アフターフォローもしっかり見てあげないとソフトも、諸刃の剣になってしまうかも。
それでは、頭の体操です。
絵に描いた様な次の一手なのだが閃くでしょうか。
１９日、お盆明けの仕事は、下呂温泉でした。
客先の要件を済ませ、営業さんお得意の喫茶店へ、SEさんとランチとなりました。
地元でも有名な茶店で、仲良しご婦人やサラリーマンの憩いの場所になっている。
朝： おじや 約３００Kcal
昼： ご飯を1/3残しまして、サラダから食したが、約７００Kcalくらいだろうか。
夜： トマト・胡瓜・枝豆・豆腐1/3 刺身（マグロ）・豚肉（生姜焼）
ビール３５０ml×１ 焼酎 ロック×１ 約６００Kcal
久しぶりに地元の支援で行ったが、ひと目で姿の変化に驚いたの声もあり、褒められて伸びるタイプは、木に登る。（爆）
２０日の夜から、大阪十三に行くので更新は、週末までストップの予定。
２１日は、温め記事を時間差で出せれば出しときます。
激指３段との「まった将棋」を試してみた。
長時間ＰＣを眺めると目が悪くなるので、指し手は実際の盤駒で行う。
それとＰＣ相手に、ゲーム感覚の反射神経で指すのも防止してみた。
ガールズは、易しい詰将棋にチャレンジ。
易しい３手まで行ければ、同時に８枚も卒業が見えそうだ。
リョータ君は、お兄さんに８枚で勝てたと報告に来た。
報告の律義さは、兄弟揃って丁寧だ。
お兄さん達は、難し詰将棋７手～１１手を４問出したが、４問目が難解で苦戦中。
鰻が絶滅危惧されているらしいので、高くなって買えない自然環境保護のため、駿河屋エブリ店で美味しい〇〇〇を購入。
「ひみつまぶし」の完成です。
行きがけの駄賃で、取鍋を作ってみた。
暑い時こそ、熱いものを食しましょう。
カミサンからのミッションは、切れなくなった包丁を切れるようにする事であったが、１００均で買って来た包丁を研ぐより買いに行きましょうと言ったら、雷が落ちたので砥石で砥いでみた。
そうなると、試し斬りとばかりにバッタバッタと、切刻んでみるどうなるか。
４本の包丁で試し斬り。
胡瓜は、そこそこにクリアしたが、片刃の菜切りと柳刃はＯＫだったが、両刃の文化２本がイマイチだったので、再チャレンジ。
山芋は、皮むきの時のレベルで判断、やはり両刃を砥ぐのは難しい。
行きがけの駄賃に、ささげ＆薩摩揚で一品作る。
茄子は、砥ぐ前に切れない具合を試して、その後は上の画像になる。
最終調整で、野菜炒めを４本の包丁で作ってみた。
ニンジンの赤で見た目と、唐辛子４本入れて辛さにアクセントとアレンジして、夏の食卓用にしてみた。
「ヒミツまぶし」も作る予定だったが、１８日の教室終えてからに変更、少し作り過ぎた感じ。
レコーディング作戦。
朝： レタス1/4 ミニトマト3個 （ここで詰将棋１問解いて時間調整） 目玉焼き１個 ウインナー２本 約500Kcal
昼： ミニトマト３個 豆腐１丁 約210kcal
おやつ： フライド・チキン（thigh） ノンアルコール オール０ 約230Kcal
夜： 測定不能だが、カジキの刺身＋上の画像集の一部しか食べてないから、多くない事を祈ってます。
アルコール ビール３５０×１ 焼酎ロックW×１ 約350Kcal
総評： 朝食は、しっかり栄養素も含め100点、野菜食後の詰将棋で時間差攻撃が評価出来ます。
たまには、フライド・チキンも食べたい昼食との合わせ技で１本としましょう。
夕食は、野菜中心で多少食べ過ぎても安心理論が働くイビアナ理論で技ありか。
ローマの休日は1日にしてあらず。
今日出来ることは、明日も必ず出来る。
ウッキー師範の問題 ⇒ここをクリック
我が棋力では実戦だったら、△同香とするだろうな思いつつ、どうなんだろうか。
このブログも最近は、すっかりレコーディング（史上最大の作戦）＞Ｂ級グルメ案内＞将棋になってしまったが、個人ブログなのであしからず。
興味を持った事が第一優先の性格なので、そのうち消えた将棋記事の謎になってしまうかも。（笑）
半分冗談はさて置き、少し休んで体力も回復傾向になったので、AMカミサンからのミッションを済ませてから、若先生からお借りした詰将棋に挑戦してみた。
７手～１１手の問題集（かなり難しい）で約１５０問くらいあり、管理人は詳しい事は知らないが詰将棋の世界では凄い作品集みたいの様相で、取り掛かるとなるほど綺麗な問題に出会った。
短編なので１日５問くらいを目途に、１ヶ月前後を目標にしてみたい。
あれだけ苦手だったが、子ども達の手前本音も言えず、山本五十六でもないが詰将棋３級位を目差してみた。
こんな出逢いが出来たのも、子ども達に感謝。
相撲界にあって、将棋界に無いもの・・・・・・・それは「待った」
厳密には、相撲も待ったは駄目なんですが。
以前に１００回負けようなる題目でラーニング方法を書いたが、高校生から上なら良いが小学生くらいでは、負けが続くと面白さを失ってしまうかもと少し修正案を考えてみた。
それは、「待った将棋」で、１００回負けると中身は同じで、振り返りからの対策で自ら学ぶ方法は変わりは無いが、最後が勝つか負けるかの違いで、やはり何でも良いから勝った方が良いのかもしれない。
初段の基準も道場で、それぞれだが名古屋の栄道場で初段か、研修会合格レベルの棋力からの学習方法で、少しコアな内容になるかもしれない。
とりあえず、老骨が試してみて方向性が見えたら、紹介したいと思います。
上手くできたら「田舎の昼寝作戦」とでも命名しようかな。
朝： トマト１個 塩マス１切 目玉焼き１個 豆腐半丁 約４００Ｋｃａｌ
昼： レタス１/４ ナスカレー ０．７人前 約４００Ｋｃａｌ
おやつ： 塩マス１切 ノンアルコール・ビール ０カロリー ２本 約１２０Ｋｃａｌ
夜： かいわれ 汐烏賊 煮烏賊 スズキ・烏賊の刺身 山芋のわさび醤油 約３５０Ｋｃａｌ
ビール３５０ｍｌ２本 日本酒０．３合 約３００Ｋｃａｌ
合計 ： 推定 １５７５Ｋｃａｌ
アルコールの熱量は、消えてしまうらしいので、それに期待しましょう。
・駿河屋店舗で売っているトントロで１００ｇ２４８円。
・部位はカシラ肉だと推定される、意外と脂分が少なくバラ肉より脂感がなかった。
１５日
朝： ご飯一膳 目玉焼き はんぺん２枚 トマト２個 メカブ１個
昼： 豆腐半丁 ささげの煮物 トマト２個
おやつ： 無し
夜： トントロ（約８０ｇ） もやし 漬物 ビール３５０×２ 発泡酒３５０×１
夏の疲れが出たのか、午前中に軽い家事をしたら暑いし、午後から昼寝の休養日になってしまった。
レコーディングをしていて判るのは、アルコール類の量意が意外と多い事で、カンタロウ君は、アルコールから仕事を始めるので、その他がテールドロップされる可能性ありだと・・・・（汗）
明日は、ノンアルでカロリー０に、チャレンジしてみよう。
てなわけで、史上最大の作戦はレコーディング戦法も導入して、長期戦に備える事になった。
さて、昨日の続きで上の図から、先手が勝になる手は？
数年前に、長野県の松本TV杯へ行った時、有名な先生がコータ君を指導しながら、まず終盤は相手玉に詰みがあるかから考えると言われたが、その法則を適応すれば上の問題は簡単で、実戦の詰み１３手になっている。
問題図のベースが、この将棋で里見２段VS伊藤１級戦。
激指６段＋＋＋の判定は、－１８１２で後手優勢。
断然有利なので、攻めなくても受け切れば自然勝ちの△９五歩が本譜の進行で、それでも－１３５９で優勢は不動の将棋だったが、何と逆転してしまった。
勝つ事は大変なのと、やはり醍醐味は逆転のゲームだからかも。
