お盆Ⅲ

やさしい中段玉物が無いものかと過去将世を見ていたら、そんな目で見るとあるものです。

全て５手詰です。

とは言うものの、上の問題なんかは初心者には、永遠に解けないだろうと思いながらもエントしてみた。

これは実戦に役立ちそう。

詰ませるコツは、自分でヒントを作ってみよう。

上の図を見ると４四のマス目に、王様を逃がすと太平洋に出られるから、４四に行けない様に王手すれば良いと、自分でヒントを作ってみましょう。

そうすると読まなくても、手が浮かんで来ます。

この問題は、見ただけで「や～～めた！」な配置ですが、玉方の〇〇の駒を盤から消してしまうと▲▲に金を打てば一手詰。

それと、「４五のマス目に逃げられると捕まらない気がする。」の２つのヒントが、作れると以外に簡単なんです。

これも前の問題と同じで、何が盤上から消えると一手詰（最後は金）になるのだろうか。

そして、消せないのならニートになってもらうと・・・・・「ありがたい」なんて思えるようになれば初心者卒業だろうか。

教室では、１手・３手くらいに解体して、５手が見えたらしめたもので、見えなくても答えを知れば、子どもなので覚えちゃえるかもです。

ということで、新カテゴは倉庫併用にしてみた。

 

強くなりたい人は、必ず毎日解きましょう。

そうでない人は、それなりにしましょう。

それなりにしていても、学校のクラスで１番のレベルにはなれるから。

クラスの中で１個でも、１番があると良いからね。

 

 

お盆Ⅱ

　　さんまちラーメン

　冷やし中華

１４日午前中は、お寺さんの行事に出て、ちょうどランチタイムになったので、１０月の高山大会のお昼案内醤油の取得をも兼ねてアスモの２Fへ、久しぶりに行ってみた。

 

ここ最近、すっかりＢグル案内版に進化しているも一興。

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この時期は、史上最大の作戦で反撃の集中砲火を浴びる。

朝：　トマト２個　スイカ少し　

昼：　さんまちラーメン　　

おやつ：　糖質０の発泡酒３５０×２（つまみ無し）

夜：　コンニャクの刺身　枝豆　茄子の煮物　　駿河屋特製ホルモン　　

　　　ビール３５０×２　焼酎ロック１　　

夜がホルモン大会になったので、朝で調整し炭水化物は昼だけにしてみた。

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局面は、終盤戦で先手の手番です。

先手勝にする一手は、何でしょうか。

 

お盆

▲２五桂まで。

 

ここからヒロ君、△２五銀と喰いちぎり▲同歩に△３七歩成！・・・・▲同飛で△１五角と出て、▲１七飛に△５九角成として下の図へ。

△５九角成まで。

 

心は、銀・桂交換で、手に入れた桂馬を使い狙うは、矢倉崩しの△８六桂！

こういう筋は、リュウ君が得意する発想で軽く華麗に捌く手筋なんて、最近まで出来なかったので、驚いてしまった。

子どもの成長って、加速すると凄いものだ。

冷製パスタなら▲３九香くらいで良かったかも・・・・（後手歩切れが辛い）

しかし変な手が見えてしまって、たぶん疑問手の▲３三歩と叩いた。

歩で攻めてる分には、多少的を外れても決定的な悪手にはならないもので、王様付近の金銀の連絡を絶つ手のつもりだったが。

▲８四香まで。

 

歩を連打して金を吊り上げ▲８四香と打ち、△同飛に▲１二飛成を詰めろで入りる筋が、見えてしまって指が動いてしまったが、シンプルに▲３九香が第一感だったので、考えて疑問手のいつものパターンに反省でした。

プロの先生の多くは、強くなりたかったら矢倉を指しましょうと言われるので、再度チャレンジして下さい。

３連勝したら、初段認定します。

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実力の差。

仁麺魚（じんめんぎょ）という、つけ麺専門の店がオープンしたので行ってみた。

トマトをアレンジしたメニューは９００円でした。

お目当ての店が臨時休業だったので、急遽エントしたのでスマホから撮影しました。

これキャメラの実力の差で、撮影者の技術の差でない事の証明画像になってしまった様だ。

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昨日の続きで▲１五歩△同歩▲３五歩と攻めてみた。

 

△１六歩として来て▲同香△同香▲同飛△１五香！▲同銀△同銀と駒がぶつかり交換になって下の図へ。

銀と香の交換で後手の駒得になっているが、後手の角が半身（動くと銀が危ない）なのと先手に香車が２本あって攻めに困らない事を考えると、後手がやや指し辛いかもしれない。

駒損しても、攻め続けられさえすればという、矢倉の定理と後手の角が６四⇒４二・王様が２二⇒３一と手損していて６二にいる銀が、ニート状態である事がマイナスポイントだろうか。

毎回修正して来る子だから、これくらいのヒントで良いでしょうか。

 

 

ドキュメンタリー同期生「人生"中盤"の一手～"奨励会"昭和57年組」

日時
8月13日（火）　22時55分～23時20分

番組名
ドキュメンタリー同期生「人生"中盤"の一手～"奨励会"昭和57年組」

放送局
ＮＨＫ総合
森内名人、羽生三冠などを輩出した「奨励会・昭和57年入会組」を詳しく紹介します。とりわけ豊川孝弘七段、秋山太郎アマに焦点を当て、彼らがたどった"人生"と、彼らの"現在"を追うドキュメンタリーです。森内名人、羽生三冠もインタビュー出演します。

詳細は
http://cgi2.nhk.or.jp/navi/detail/index.cgi?id=09_0031
をご覧ください。

 

本家の納涼将棋大会でした。

本家飛騨支部恒例の、納涼将棋大会でした。

クジで初戦は、ヒロ君と当り管理人が先手で▲１六歩と突いて反応を見てみた。

△１四歩と挨拶したので、こんな形になってしまった。

原則だが、銀が３七に居る時は棒銀からの可能性があるので端歩は受けないで、銀が４六の地点に行けば、もう棒銀が無いから受けても良いというか、受けないと雀指しが襲ってくるかも、また一つ回路が出来れば今日の収穫でしょう。

管理人に負けたものの、２－２と健闘できました。

お見事でした。

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鳥肉が冷蔵庫で、寂しそうだったのでソテーにしてみた。

貰ったシシトウを、アレンジして出来上がり。

これも、貰ったキューリを氷に浸してビールのお供に・・・・・・・・・。

 

１１日は、暑かったです。

 

 

 

残波

△６四角まで。

西日本大会までは、振り飛車で特に石田を多様していたイツキ君が、なんと宗旨変えなのか新しい世界へ入って来た。

それも矢倉カタブラで上の図になった。

▲３七桂と跳ねて来たので反射的に△６四角と覗いたところで、どうするかと見て居たら▲４六角と対抗して来た。

ここら辺は、右手が勝手に動いて▲１七香と管理人なら動いてしまうが、子ども達は角交換がお好きらしい。

良い悪いじゃ無くて、これは育った環境の違いというものだろうか。

△２七銀不成までの図。

手は進み８０手目の局面はＢ面攻撃で、もたれて指しいて、こうなった図。

▲２九香くらいの手で、まだまだこれからの将棋だったと思うが、どうだっただろうか振り返りの宿題にしていきましょう。

２局目は、角換りになったしヒロ君とは８五飛してたし、この短期間でどこまで覚えたのだろうか。

ヒロ君とは、最近の例の戦法で定跡外の世界に誘導している。

今回は、立石流風味で先手の出方をみる方針にしてみた。

ここで先手の手番です。

 

逆棒銀と石田構えを警戒したのか、３八に金を配置しているが、ニートになる可能性もあり難しいところで、もう少し待って４九の初期配置で、様子見る方法もあったかもしれない。

戦いになれば、美濃囲いの堅さと耐久性が活きる展開になるから誘いの隙を作ってみたが、流石に▲２三歩成とはして来なかったが、誘いに乗って指しても互角以上だと思ったが、どんなものだろうか。

イツキ君もヒロ君も、ここら辺を抜けると初段にリーチが掛かりそうです。

 二向聴なので、もう少しです。

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帰宅後に晩酌。

夜遅いので、煮烏賊と糖質０のビールと泡盛にした。

薬味兼務のカイワレとがベストマッチ。

 

カテゴ追加

前エントの続きだが、この局面になる少し前が下の図。

ヒマリさんは▲６六角で、コトノさんは▲６六歩と意見が割れた。

どちらでも正解手なので、これはこれで良いのだが、ここら辺が棋風の分かれ目なのだろうかと、思わないでもない。

それはそれとして、詰まさないと勝てないから、さてどうしましょう、この中段玉さんは・・・・・・・。

ということで、中段玉だけを集めて、易しい３手～７手くらいを倉庫にするカテゴリーを追加してみようと思った。

プリント媒体にしなくても、パソコンを教室に持って行かなくてもスマポあれば簡単に見て問題を出せるから便利かと。

醤油の在処は将世の過去問から、引き出す事にして自分の練習も兼ねられるので両得かも。

 

中田章道七段作

 

この問題は持駒が銀で７手になっているが、初心者なら持駒を金・桂馬・香車等に変えてあげれば１手詰に変身できるし、そのままなら中級者用にも使える。

 

こちらは９手だが、前の問題ほど難しくないが、綺麗だったので載せてみました。

綺麗と感じると、良い事があるそうです。

占いの詰将棋に、なっているらしい。

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生食用のホタテが余っていたが、この時期なので生で食べるのが心配になり、アスパラと炒めてみた。

オリーブ・オイルで、なんとなくイタリア風にしてみたが、最後は酒で少し蒸したので、無国籍になった。

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史上最大の作戦、今週は宴会２回と高カロリーなランチが３回あったが、７勝３敗戦略の想定内で、逆に新記録を少し更新した。

人の身体って、そう簡単に進軍出来ない代わりに、簡単には後退もしないものだ。

 

 

棋譜並べ効果。

客先へ、営業（女性）さんと同行した帰りにランチへ。

得意のお店らしく、ランチ＠オーダーでのトッピングも、手慣れた手順で高段の装い。

先輩の手順を追いながら、それなりに頼んでみた。

スープかから。

ピザ＆パスタのコースでトッピングは、めんたいこにしてみた。

女性営業さんは、生ハムとエント。

こちらにすれば、良かったのかと心が揺れる。（笑）

メインが来ました。

管理人は、トマトをソースにしたパスタにする。

撮影していたら、写し易いように、お皿をチェンジしてくれて目の前に。

食後にアイスコーヒーが付いて1,000円でした。

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タイトル戦のＨＰを観るとブログがあって、前夜祭とか昼食やおやつの画像が貼ってあるでので、美味しそうだなと思いながらも観ていて感じたが、これ写す角度と必ずしも全体を撮影していない事に気付いた。

角度とは、座って見える人間目線で、全体撮影は無くても強調するポイントを捉えている、プロのカメラマンの技術で、美味しそうに目に入って来る。

カメラ部門アマ初級の管理人も、この定跡手順に従って真似っこしている。

何か、プロ棋士の棋譜並べに似ている営みなんだろうか、それとも才能のなせる業か・・・（冗談です。）

 

 

極 山形そば

飲み放題付で４，５００円－１０周年記念割引５００円＝４，０００円でした。

 

 

そうでない人は、それなりに。

先日、若先生からブログについて、お褒めのお言葉を頂いた。

どこが～～～？？？？（瞬間見えた手の状態）

と思ったが、続いた言葉が料理の画像が綺麗だと・・・・・・・・。（おいおい・・・そこか・・・・笑）

職業柄、十数年前から写真を撮っているが、腕が良いわけでも何でもない装置が良いだけだ。

少し前、モックンが宣伝していたFUJIFILMのキャメラを、昨年特価セールで購入しただけ。

ほとんど、EXRというオート設定で撮っているだけです。

 

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紅白当選確実に、なったかな？

原曲らしい。

 

 

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追伸

昨日は宴席で女性参加者も多かったが、いづれもツワモノ揃いでオーダする料理に油使用が餃子のみと「腕に覚えあり」の面子だったのが幸いしたのか、朝から４－４－８戦法（朝４錠・昼４錠・夜８錠カロリミット摂取）が功を奏したのか、朝の測定では新記録をレコードした。

 

本日は、山形の羽前（うぜん）そば屋さんで膳コース。

幹事なので、画像までは手が廻らないかもだが、チャンスあればＢグルファンの方々のために努力してみたい。

 

 

残暑お見舞い申し上げます

今日から、猛暑が復活だそうだ。

そんな時期なのに、今日から宴席の連打の歩！

史上最大の作戦の大ピンチか・・・・・。

ということで、更新は休憩モードに入ります。

３食をカロリミット近衛艦隊で、ガードしてみるが効果や如何に？

金曜の朝の測定値が怖い。（笑）

 

 

少し遅れましたが おめでとうございます。

中島君　全国中学生選抜選手権　優勝

 

少し遅れましたが、トモキ君、優勝おめでとうございます。

同時に、岐阜県のアマ名人戦代表でもあるので、全国大会での健闘も合わせて、お祈り申し上げます。

そして、来年は高校選手権で、お逢いしましょう。

 

ラピュタ

低学年の男の子ども達に座学をしても聞く耳持って居ないので、このコースは指導対局の盤面で語る事にしてるが、４年・５年のヒマリさんコトノさんは、話を聞いてくれそうなので、少し行ってみた。

８枚落ちで、下手棒銀基準で攻めて貰って最終盤にはいるところ、上の図まではクイズ方式で何故この手が良いのかを話しながら辿り着く、７０点くらいの手を選んだら否定しないで褒める。

だいたい８枚落ちなので、そこそこの手を指せるだけ立派なのだ。

初級・初心者にとって、この上手の中断玉を寄せるのは至難の業で、最初の内は意図的に４段目・５段目に浮いて住所不定の王様にならない様にしている。

上の図で、上手の金が「さよなら」したらどうなるでしょう？・・・と問いかけたら「ありがたい」とヒマリさん。（笑）

エントした手は、▲６五歩！

盤上の駒で歩を使って、金銀の連絡を遮断しながら、王様から金を「さよなら」させる手でお見事正解、ここが褒めるポイント。

 

ではでは、▲６五歩以外に、持っている金を使うとしたら、どこに金を使いますか？　と問いかけて、わざと５八や３二に金を置いてみたら、笑って違う違うと・・・・・・だいたい判って来た様だ。

少し考え▲７四金！を言い当てたのがコノトさんでした。

やさし３手くらいの中段玉の詰将棋が解けないと、勝てる棋力に到達できない感じですね。

ぽちぽち行きましょう。

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こちらは、カンタ君との６枚落ちで、最近強くなって来たのでラピュタで対抗してみたら、飛車が成り金銀交換したらベタリと自陣に受けて４枚ラピュタを維持してたら攻め倦んでしまい、桂馬と香車を取られて下手勝てない形になってしまった。

２局目は、少し緩めて指した事もあるが、右の桂馬を飛んで３枚の攻めにして来たのは、学習効果があったみたいです。

負ける⇒修正⇒再チャレンジ　の法則が身に付いて来た感じなので、もうすぐ飛行石を手に入れられるかもです。

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先手の手番。

４面で２時間半くらい皆さんの相手をしていたら、最後にヒロ君が登場して来てチャレンジされた。

例の角交換振り飛車を登板させたら、石田組に対抗できる形を学習して来た感じだったので、そのまま四間飛車で戦って相手の研究を外すまでは良かったが、ミスが出て劣勢になってしまった。

前の図から、▲５二馬と突撃して来た。

こういう手は、実戦経験を積まないと指せない手で、皆勤賞がなせる技で最善手だと思う。

そこで、この手を放置して△５五桂と、カウンターを放ったのが上の図。

終盤は、駒の損得よりスピードをお互い指して、難しい局面だが先手良さそうな感じです。

ここからは、終盤力の差でヒロ君勝ちを逃しましたが、最近は毎日詰将棋を解いて居るらしく、理論の序盤力に終盤力が身に付いたら、一気に三段クラスまで昇り竜になるでしょう。

里見さんは、高橋和女流との約束で、毎日詰将棋を続けているとの事。

時々サボっても良いから、続けられるかがポイントになりそうです。

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日曜日のランチは、豆腐カレーにチャレンジしてみた。

水分が多いので、フライパンで焼きながら調味料を加える。

近くにオープンしたコンビニで８８円のレトルトカレー(115Kcal)を買ってきて出来上がり。

 豆腐の水分が抜けると小さくなるので、一丁使ってもエネルギー総量は310Kcal程度で安心です。

 

我苦戦なり。

上の図から△８二玉に▲７三銀と王手して△９二玉とさせてから▲７五飛と取って必勝形になった。

どうするのかと見ていたら、△８二桂としたので▲同銀△同玉に▲７三金として△９二玉に▲９四銀となって下の図。

ここから、△８一玉▲８三銀成△７一銀▲７二歩でHageyubi先生投了。

将棋ソフトの終盤は、プロの領域に達しているので、勝勢から投了まで追い込むには大変であるが、終盤の寄せのトレーニングには、もってこいの練習方法だと思う。

勿論、詰将棋を根気に解く事は前提条件で、基礎体力の強化プラス部分練習で、ドリブルやパスをするのと同じ理屈。

この練習方法は、本で将棋を覚えて序盤は完璧で途中まで有利に進められるが、中盤の終わりから終盤にかけて、逆転して負けるパターンが多い人には良いかもしれない。

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史上最大の作戦は、いよいよ前線の兵力が飢餓状態になって来て、ヤバイ状態になって来た。

キャベツは最近見るのも嫌になりつつあるし、キューリも知り合いから貰い続けて居るがキリギリスじゃないから限界点に来たようだ。

なんでも９５％の人が挫折しているらしく、奨励会員が四段に到達できない確立７５％より厳しい数字だ。

５００＋５００＋５００序盤・中盤・終盤隙が無い様にしなければ・・・・・・・・（汗）

食後に、少し薄めの珈琲をたっぷり飲んでいるが、これ意外と空腹感には、良い効果みたいです。