私はAFPという資格を持っている。もう15年ほど保有し続けている。というのは、この資格、継続するには所定の学習(2年で15単位)をしないといけない。誌上継続テストやセミナーなどに出席してこの単位を取得する。FPの世界は法令など変化が多く、継続学習しないと、知識はすぐ陳腐化してしまう。
その継続テストが載っている「FPジャーナル2月号」が届いた。誌上講座を学習して、テスト問題を読んで、解答しようとするが、どうも今年からテストの方法が変わったようだ。いつものように「解答はがき」を提出するやり方に加えて、「オンライン」での解答方法が加わった。料金もちょっとだけ安い。
それでは、とオンラインで解答してみる。FPジャーナルに載っているテスト問題と同じ問題が画面に現れ、4択の解答を選択していく。
新しい知識としては、金融資産運用設計は、日銀短観。不動産運用設計は、登記情報サービスの利用方法。ライフプランニングは、教育訓練給付金。リスクと保険は、私の得意分野「リスクマネジメント」。タックスプランニングは、離婚による不動産分与時の税金。最後の相続事業承継設計は、遺言書。私の知らない知識が多い。
そして、解答を終わって、採点ボタンを押すと、即座に結果が表示される。「合格」、それも20点満点だ。おお、初回にしてはいい感じだ。
オンラインを始めると、はがきに書いて送り、しばらくして結果が返送されるのんびりしたやり方は、もう、やれないね。そして、合格した得点はさっそく私の取得単位に反映され、残りの単位が表示される。また支払情報も同時に表示される。便利になったもんだ。残りは4回、オンラインテストで行こう。