久しぶりに福岡にいった

本当に久しぶりの福岡だった。鳥の声や、花をめでながら、日々過ごしている自分にとってはまるで別世界のようだった。
人々の顔は、輝き何かに向かい皆動いて居るのが眩しかった。
田舎暮らしの良いところは自分のペースで動ける事だが、刺激も競争もないので、
時にはこんな世界を見るのもいいかな？
でも、やはり自分には住めそうにない。せかせかと何かに追われる生活は俺には
むかない!!
でも折角生まれ生を受けた以上は、何か空しい気もする。
しかし、自分は自分でしか生きられないのだから、と悟る？諦める？
ま!! いいか。