8月30日が何故冒険家の日なんでしょうね。
人は誰でも未知の世界に憧れるものです。
誰でも冒険旅行とまでは行かなくても、旅行には行きたいと言う思いは
持って居るでしょう。
旅は断然皆とワイワイガヤガヤと行ったが楽しいと言う人。
いや何の気兼ねもなく自由な一人旅が好きな人。
人それぞれですね。
私はどちらかと言えば気ままな一人旅が好きです。
ただ旅ともなれば色々な事があってそう簡単には行けない。
自由に旅に出られる方が羨ましい。
8月30日が何故冒険家の日なんでしょうね。
人は誰でも未知の世界に憧れるものです。
誰でも冒険旅行とまでは行かなくても、旅行には行きたいと言う思いは
持って居るでしょう。
旅は断然皆とワイワイガヤガヤと行ったが楽しいと言う人。
いや何の気兼ねもなく自由な一人旅が好きな人。
人それぞれですね。
私はどちらかと言えば気ままな一人旅が好きです。
ただ旅ともなれば色々な事があってそう簡単には行けない。
自由に旅に出られる方が羨ましい。
政府は、2018年税制改正と18年度予算編成と併せて人づくり・働き方
改革等を推進する事にしたとの事。
人材育成や女性の働き易い職場環境つくりを後押しする企業に法人税で優遇。
森林整備・観光政策財源のため、新税創設検討。
具体的には企業人材育成のため賃上げ総額の一定割合を法人税から差し引ける
様に、所得拡大促進税制創設する。
社員研修・資格取得費用を支援対象に加える。
中小企業への支援を手厚くする。
待機児童対策とし事業所内に保育所を設置した企業への税負担優遇。
子育て女性優遇で貴重な人材確保。
森林整備財源とし森林環境税を創設。
個人住民税に上乗せする。
また住民税が上がりますね。
訪日観光客急増で観光資源整備が急務となった。
財源とし日本を出国する訪日客から出国税を徴収。
税金まで払わされて、訪日する観光客があるかですね。
今回の北朝鮮のミサイル発射には色々メッセージを込めて居ると言われる。
是れまで高く打ち上げるロフテッド軌道でなく、水平に高度500キロで射程を
伸ばす軌道を選んだ事。
予告した島根・広島を超えてグァム沖に打ち込む事なく、今度は北海道越え米国
本土を狙う、意図をハッキリさせた事。
射程距離3000キロはあるミサイルを1180キロで落下させた事。
ゆくゆくは射程距離5000キロもある事を示した事。
今回は脅しの対象に日本を狙った事を明らかにした事。
事故か、意図的か判らないが成層圏でミサイルを三つに分解させた事。
今後も続けてミサイル発射がある事を示唆した事。
ただ金正恩も馬鹿ではないので、脅しであって本気で日本や米国にミサイルを打ち
込む度胸は今の処ない様ですが、事と次第ではどの様な展開になるか判らない。
トランプに乗せられて安倍さん余りカッカして深入りするとニッチもサッチも行か
なくなる事も考えられるので、慎重に対処してほしいですね。
処で国民に通知するJアラートは全く用をなさず散々でしたね。
もっと完璧な整備をやってほしい。
毎月の訓練は一体何なんでしょうね。
肝心の時に用を成さないのでは、無用の長物です。
高性能で大量の物資や兵員を迅速に運搬出来る新型輸送機オスプレイ
は我が国でも17機導入が決まり来年度その内5機が引き渡される事
となって居ます。
ただ性能はよいが、操縦するには高等技術が要求され、それと機体の
複雑さで墜落事故が多く、巷では後家製造機とかげ口を聞かれる程。
機体も1機100億円以上と言う大変高額です。
今回米軍のオスプレイが移動中、エンジントラブルで大分空港に
緊急着陸した。
破損したり人身事故が起きた訳でもなく何でもないトラブルですが
世間はこの事を大きく取り上げ注目して居ます。
日本にオスプレイを導入しても使いこなし大丈夫なのか?
もし事故が起きれば尊い飛行士等の命を失い、多額の損失を出す事
となりはしないか?
多寡がエンジントラブルではあるが何だか心配になって来ました。
昨日早朝北朝鮮は、中距離弾道弾と見られる火星12号を日本に向け発射した。
ミサイルは、成層圏で三つに分解し襟裳岬東1180キロ沖に落下した。
日本列島は南から北まで約3000キロと言われて居ますので、距離的にはそう
騒ぐ程の距離ではないが、今回の発射が事前通知なしに行われ事、米韓よりも
いち早く発表した事。
同時に北海道・東北・関東に出されたJアラードが全く無意味で用をなさず
徒に不安を煽った事。
対北朝鮮のミサイルに対する海上のSM3も地上のPAC3も無力で役たたず。
特にPAC3は都心や通過点と見られた中国・四国地区に重点的に配置されて
肝心の北海道には1基しか配備されてなかった。
ミサイルは何処に打ち込まれるか判らないので、これでは全く無防備とも言える。
Jアラートが鳴っても、どう対処してよいのか判らない国民。
屋内にただちに入れと言われても気休めにしかならない。
まして蹲って対処しよ言われても海外から物笑いにされるがオチです。
竹槍で敵に迎えと命令した昔の軍部と同じ考え方ですね。
日本には全く防空豪みたいのが存在しない。
北朝鮮は、米国と日本に脅しを掛けるのに充分だった様だ。
特に日本は突然頭越しにミサイルを飛ばされたので、大慌て。
それに引き替え米国・中国・韓国の動きは鈍い。
トランプ氏は米国を襲ったハリケーンや、世論の反発で微妙な立場に
あって素早く動けない。
中国は秋の党大会を前に徒に北朝鮮を刺激し事を荒立てたくない。
韓国文政権は多寡が日本と米国の問題とし北朝鮮を刺激したくない。
日本だけが大騒ぎです。
今回は日本の立場と防衛の限界をはっきりさせた様ですね。
政府は8月の月例経済報告で2012年から続く戦後2番目に長い
経済拡大の「いざなぎ景気」との見方をしたとか。
景況感は一向に伝わって来ない。
これは上の方一部、だけのものではないかと疑いたくなりますね。
月例報告項目別では公共投資が16年度補正予算の効果で上方修正。
個人消費は緩やかに持ち直して居る。
設備投資・生産・共に持ち直して居る。
ただ住宅建設は横ばい。
世界経済は緩やかに回復。
米国経済は着実に回復。
中国経済は持ち直しの動きが見られる。
そんな中でも、日本経済少し甘すぎないか?
本格的復調になったのか?
日本経済は世界経済の動向でよくも悪くもなるので要注意。
中教審特別部会は、長時間労働が深刻な教員の働き方改革で具体策を
盛り込んだ緊急提言を纏め、国・教育委員会に実施を求める事とした。
企業では常識のタイムカードを導入。
留守番電話・メール等の活用。
部活動の休養日設定。
夏休み等長期休暇中は、一定期間教職員の学校出勤禁止日設定。
公立学校は時間外手当のない聖職ですがハッキリ勤務時間の線引きを
行おうと言う試み。
勤務時間管理は労働法上、校長・教委に求められる責務として、自己
申告でなく、タイムカードで証拠を残す。
勤務時間外にかかって来る保護者からの問い合わせは、緊急時連絡先
を周知し、留守番電話・メール等で対応出来る様にする。
中学校の部活動は勤務負担となるので休養日を設定。
これらは教職員の長時間勤務の削減にはなるが、学校教育がこれで
よいのかと言う問題が出てきそう。
保護者・地域住民の理解が果たして得られるか?
将来有望な人材育成が出来るか?
難しい問題ですね。
この提言では、地方自治体に対し校務支援システム導入促進。
給食費の口座振り込み。
支援スタッフ・専門教員の充実等々を要望して居る。
今朝突然ミサイル発射の緊急通報、ゼアラード情報が発表された。
先週は短距離ミサイルと見られる3発日本海に向けて北朝鮮が発射した
だけに、またかとの感がある。
今朝6時頃発射されたミサイルについては今の処、詳細不明です。
ゼエアラード情報は北海道・東北・北陸・信州・関東地方対象に発せられた。
あっと言う間に日本上空を通過したとの通報。
どうやらこのミサイルは水平方向に発射された模様。
米国大陸近海か、日本近海を狙ったものと思われますね。
やがてこのミサイルは北海道上空を通過し3つに分離して、襟裳岬の東北
東1100キロ沖に落下したとの事。
迎撃する間もなく手も足も出なかった。
予想された事ですが、北朝鮮のミサイル発射に対して日本は、全く無力と
言う事を思い知らされた。
米国トランプ氏は何故か全く反応しない。
これは米国を襲ったハリケーンの被害でそれどころではないのか、北朝鮮
を刺激する事を避けたのか、そこの処は不明です。
日本としては簡単に我が国本土上空を易々と通過した事に対し重大な事と
捉えて居る。
また来月9日は建国記念日となるのでまた6回目の核実験を行う事が予測
出来ると言う。
益々北朝鮮には手がつけられませんね。
8月28日は民間放送として日本テレビが初めて放送開始した日だ
そうですね。
なおNHKは是より前2月1日放送開始して居ますね。
今から64年も前の話しですね。
私達世代は丁度青春時代とかち合いテレビと共に育って来ましたね。
テレビの草創時代は時間限定で放送が行われ、今の様に1日中放送
はありませんでした。
新聞に載るテレビ番組も極く短く簡単なものでした。
まだラジオが主流でした。
勿論白黒でちらちらするもので、今からするとヒドイものでしたね。
その後昼間は外国物のドラマ等時間限定で放送して居ました。
初めの頃の人気番組はレスリングの試合でした。
力道山の空手チョプに惹かれ、知らない家に上がり込んで見ても
誰も文句言われませんでしたね。
NHKテレビドラマでは、向こう三軒両隣とか、ゼスチャー等
よく見ました。
しかし米国の番組が多かった様に思えます。
奥様は魔女・ベンケーシ等、是は70年代に入ってからですか?
その頃、子どもと一緒に宇宙船艦ヤマトをよく見てましたね。
ひっちゃか、めっちゃかのトランプ大統領、全く先が読めず世界中
が振り回されて居ます。
まず世界を考えない米国フアスト主義・人種差別・保護貿易等々と
最悪の米国大統領ですね。
反対する側近は切り益々孤立化を深めて居るが本人はTwitter
で怪気炎を挙げて居る。
そんな中追い詰められて居る米国中産階級の絶大な支援はとぎれる
事はない様だ。
大統領になってまず、米国第1主義を打ち出し、イスラムとの対決や
メキシコとの高い壁・TPP離脱・NAFTAの見直しを打ち上げた。
今回カナダ・メキシコ・米国3ケ国間北米自由貿易協定見直しの交渉
が始まりました。
トランプ氏はNAFTA協定で生産拠点が労働賃金が安いメキシコに
移り雇用が失われ、貿易赤字が増えたので米国有利なFTAに結び
なおすと主張。
まず米国製部品使用率で関税を見直し雇用拡大を図る。
他国の通貨操作を防ぐ為替条項導入で米国の貿易赤字削減を狙う。
これらは、偏に米国の理不尽な一人よがりの政策ではと見られる。
しかし米国は大国です、どんな無理も通ります。
報復を恐れトランプ氏に尾を振り擦り寄る企業や国。
メキシコに進出して居る日系企業は自動車中心に1100社を超す。
このNAFTA協定見直し次第で、我が国経済にも影響を及ぼして来る
ので、大変重要ですね。