誰のための練習？

　やるべき事を考えて集中してやることが必要。無駄な話をしていては効果はない。いま一つ意欲の高まりが見えてこなかったりする。

　kanekoのためにやるのはもったいないと思うんだよね。アウトプットではその辺はわかんないから。自分自身の内面に問いかけてみてください。本当に強くなりたければ、時間を有効に使わないといけない。そんな雰囲気にできないのはkanekoの責任。指示がきちんととおってないということ。反省です

　県内でもいろんなところが練習してます。同じメニューをやってもやっぱり目的意識があって、意識的にトレーニングしている方が確実に力が上がる。昔からいってるんだけど「きついから走れない」っていうマイナスの気持ちではいつまでたっても強くはならない。きついのはみんな一緒。その時点で「走ろう」と思うか「走れない」と思うかで全然練習の意味が変わってくる。「できないからやらない」のであればいつまでたってもできない。「できないからできるようにがんばろう」っていう気持ちがなければ先はない。

　自分自身を高めるためにいろんなことに取り組んで欲しい。それがkanekoの願いです。

　意味が分かりますか？難しいかな？