松野正子 文 二俣英五郎 画「こぎつねコンとこだぬきポン」を読んで
照る日曇る日 第1832回
深い谷間と川を挟んで2つの山に住んでいるきつねとたぬきの一家。
ところがふとしたことから、こぎつねコンとこだぬきポンは、かけがえのない友達になってしましました。
さて、どうなるのか?
浄瑠璃や歌舞伎で有名な、「妹背山婦女庭訓」の3段目を思わせるよう素晴らしい展開ですね。
久しぶりに狭心症の発作あり舌下にニトロを入れて安らう 蝶人
松野正子 文 二俣英五郎 画「こぎつねコンとこだぬきポン」を読んで
照る日曇る日 第1832回
深い谷間と川を挟んで2つの山に住んでいるきつねとたぬきの一家。
ところがふとしたことから、こぎつねコンとこだぬきポンは、かけがえのない友達になってしましました。
さて、どうなるのか?
浄瑠璃や歌舞伎で有名な、「妹背山婦女庭訓」の3段目を思わせるよう素晴らしい展開ですね。
久しぶりに狭心症の発作あり舌下にニトロを入れて安らう 蝶人