ハリーの「聴いて食べて呑んで」

日々増殖を続ける音源や、訪問した店、訪れた近代建築などの備忘録

しな川寿し @名古屋市昭和区・鶴舞

2025年02月03日 | 名古屋(昭和区・瑞穂区)

自転車に乗って鶴舞公園近くで古本漁り。以前は何軒もあった古本屋も駅近はもう2軒に減ってしまった。数冊買い求めてから向かったのは公園の南の住宅街にポツンとある持ち帰り専門の「しな川寿し」。以前に車で立ち寄った時は何曜だったか忘れたが閉まっていた。この日は開いていて、中で作業している高齢の女将の姿が見える。ガラス窓を開けて仕込みで忙しそうな女将に声を掛けた。ガラスショーケースには古びたサンプルが並んでいるが、その中から「穴子寿司」と「しそ巻」をお願いするも「穴子は仕込んだばかりでまだ使えない。」「しそ巻は仕入れ先の業者が辞めちゃって出来ない。」とのこと。残念。じゃと「新香巻」をお願いするも、これも「全然出ないから止めちゃった。」とのこと。にしても全部女将が1人でやっていらっしゃるなんて凄いなァ。結局お願いしたのはサンプルが色褪せていてどんなのか分からなかった「源平寿司」と、材料を確かめ出来るとおっしゃった「松前寿司」。女将が手際良くその場で握って詰めてくれる。勘定してもらい、そのまま自転車で近くの小針公園まで行ってベンチに座っていただくことに。

「源平寿司」はマグロの赤身とイカの紅白の握り寿司。なぜ”源平”と呼ぶか調べたら、源氏は白旗を、平氏は赤旗を用いたところかららしい。両軍を並べることで平和を意味してお祝い事とかで利用されるようになったのだとか(諸説有)。早速つまんでいく。付いていた醤油(←あの容器、”ランチャーム”というのだそう)をたらし、ひと口で。酢飯は優しい味わい。わさびはあまり効いていないが、握りたてを外で食べる寿司は旨いなァ(笑)。ただお茶を買ってくるのを忘れてしまった。おやつだったので半分だけ食べて後は家で。家では「松前寿司」を妻と分けっこ。その場で松前昆布と型押しされたもの。タネは多分鯖だろうと思うが、身は薄いのでコノシロだと言われても分からない。こちらも締め具合は優しいのでパクパクッといただいた。次は「にぎり寿司」か「助六寿司」を買って帰ろう。(勘定は¥1,300)

 

 


 

↓ 「鶴舞公園」の南西(グラウンドの横)には「東山動植物園」の前身「旧・鶴舞公園付属動物園(のち市立名古屋動物園) 門柱」(大正7年・1918・建造)(写真下左)が残っている。風は強いが天気が良かったので「噴水塔」(写真下右)辺りは沢山の人で賑わっていた。

 

 


 

 

しな川寿し

愛知県名古屋市昭和区鶴舞3-16

 

( 名古屋 なごや 鶴舞 つるまい つるまこうえん しながわ寿司 品川寿司 しな川寿司 持ち帰り テイクアウト 寿司 すし 鮨 握りずし にぎり寿司 ランチャーム バッテラ 東山動物園 )

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

泉秀 @名古屋市昭和区・白金

2025年01月15日 | 名古屋(昭和区・瑞穂区)

空港線のバス停から歩いて昭和区白金にある中国料理の「泉秀」へ。店は大通りから1本入った路地にある。表から店内の様子は全く分からず、小さな”営業中”の札があるのみ(写真下)。やや気後れしつつ思い切ってドアを開けた。

店内は赤いカウンター席があり、小上がり席は3つ。カウンターには先客が2人。。調理場は高齢の主人が1人。もう1人普段着の男性が小上がり席の方で腰を下ろしていたので最初は客かと思っていたら給仕の男性だった。その男性に「ビール」と「餃子(ギョーザ) 8コ入り」をお願いする。

ビールはサッポロ黒ラベルの中瓶。グイッとやって「餃子」の焼き上がりを待つ。しばらくして出来上がった「餃子」は小振りな餃子が9個(笑)。底面はカリッと焼けていて、丁寧に包まれた中の餡はトロッと。旨い。ただすぐ後ろが給仕男性の定位置とみえてずっと居るのでなんだか居心地が悪い(苦笑)。

時分どきとあって、その後も男性1人客が入って来るので、先に「広東炒麺(五目焼そば)」を追加しておいた。主人が麺を茹でるところから始まる。茹で上がった麺を水で締め、北京鍋で炒めていくようだ。しばらくして「広東炒麺」が完成。楕円の平皿に盛られた品を見て唖然…。ビールで膨れた後で食べ切れるかなというくらいの大盛り。どんな品か知らずに頼んだのだが、豚バラ肉、白菜、青菜、人参などがたっぷり使ってあり、餡かけにしてある。麺は細平打ちのもの。後から外で見かけた麺箱からいくと守山区の「萬寿食品」のものだろうか。餡は甘めの味付け加減。旨いなァ(でも多いなァ)。余程のことが無い限り”残す”という選択肢は無いので、酢を使ったりもして必死で平らげた。これはバス亭を何個もスルーするぐらい歩かないと…。(勘定は¥1,800程)

 

中国料理 泉秀

愛知県名古屋市昭和区白金3-4-9

 

( 名古屋 なごや しらかね せんしゅう 中国料理 中華料理 あんかけやきそば やきそば 焼きそば ギョウザ )

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あづま @名古屋市昭和区・円上町

2024年12月20日 | 名古屋(昭和区・瑞穂区)

市バスで移動していたある日、いつも目に留まっていた昭和区村雲町の空港線沿いの看板の無い喫茶店のシャッターが開いているのを見て急遽最寄りのバス停で降りた。ただ店の前まで歩いて行くと残念ながら”準備中”の小さい札が…。時間帯的に開きそうになかったので、近くの食事処「あづま」に方針変更。店は通りの建物の隙間から入った路地にある。暖簾をくぐるとカウンター席の他、テーブル席が4つに小上がり席が2つ。高齢の女将さんが1人でやっていらっしゃって、カウンターの上には魚、豆腐料理、煮物がそれぞれ2種づつくらいのっていた。先客も後客も年配のサラリーマン1人客ばかり。女将さんに酒をひやでお願いして、カウンターから焼鯖、厚揚げの煮たのを取ってテーブル席に着いた。

大きめのガラス・コップに注がれた酒を啜る。スーツ姿のサラリーマンの背中を眺めつつ呑む昼間の酒は旨いなァ(←性格悪い・笑)。焼鯖は1尾分。厚揚げはまだ温かい。どちらもしみじみと旨い。酒をやりつつ綺麗に平らげた。この後お代わりをするか食事をして帰ろうか迷う。壁に貼られた品書きの短冊は少ないが、女将さんにお願いして作ってもらうのかな(実際品書きに無い品を注文した方も)。と、ここで野暮用の電話連絡が入ったので後ろ髪引かれながら店を離れることに。次は夜に来てしっかり呑んでみたいナ。(勘定は¥700)

 

お食事処 あづま

愛知県名古屋市昭和区円上町15-15

 

( 名古屋 なごや えんじょうちょう 食事処あづま あづま 居酒屋 酒場 昼食 ランチ )

コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コメダ珈琲 松風店 @名古屋市昭和区・荒畑 (2)

2024年10月07日 | 名古屋(昭和区・瑞穂区)

”知ってるコメダじゃない”コメダ珈琲。この日訪れたのは昭和区松風町にある松風店。訪問したのがお盆にかかっていた時期で、臨時休業の麺類食堂に何軒も何軒も振られ、やっとこちらに行き着いた。開いていて良かったが、こちらも普通のコメダと違って店が閉まるのが早いので注意が必要。店に入ると赤いベロアのソファ席はほぼ満席の盛況ぶり。食事を終えた先客が煙草を吹かしているのでやや煙い。こちら実は他のコメダにはない米を使った食事メニューがある。「ピラフ」「カレー」「オムライス」「親子丼」「かつ丼」など。他に米のメニューがあるのは刈谷店ぐらいじゃないかな(未確認)。お願いしたのは「かつ丼」。他に丼物を頼んだ客に運ばれていく器が大きい。あわてて「ご飯を軽めにして下さい」とお願いした。

しばらくして大きめの丼に盛られた「かつ丼」が登場。かつは一面に敷き詰められていて、つゆを玉子でとじた所謂”かつ煮”タイプのもの。つゆの方にはねぎと細く切った人参も見える。”軽め”にお願いしたご飯はそれでもオッサンには多めの量。つゆは甘めの味付けで、かつやご飯にしっかりと滲み込んでいる。かつの揚がり具合よく、旨い。休むと止まってしまいそうなのでガツガツと掻き込んでいった。でもつゆの味加減はやっぱり自分にはちょっと甘いかな。にしてもコメダで丼のメシを掻き込んでいるのは不思議な感じ(笑)。全て平らげるとお腹もいっぱいになった。みんな一服しているので退散。次は「オムライス」か「カツカレー」をいただいてみようっと。(勘定は¥850)

以前の記事はこちら (1

 

珈琲所 コメダ珈琲店 松風店

愛知県名古屋市昭和区松風町1-7

 

( 名古屋 なごや 御器所 ごきそ 荒畑 コメダ コメダコーヒー オールドコメダ 喫茶 喫茶店 コメダ松風店 丼物 定食 カレーライス )

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

月苑 @名古屋市瑞穂区・中根

2024年02月04日 | 名古屋(昭和区・瑞穂区)

新瑞橋(あらたまばし)の東、弥富通からは行った所にある中華料理屋「月苑」へ。駐車場は道路を挟んだ所にあり、地面に”ゲツエン”と大書きしてある(笑)。女の子のイラストが描かれた丸窓が可愛らしい。店の中に入るとやや暗めの照明で、カウンター席とテーブル席が4つ程。奥には大テーブルもあるのかな。年配の主人と女将さんの2人でやっていらっしゃるようだ。自分が座ったカウンター席には主人の趣味なのか往年の名車のミニカーが飾ってあった。お願いしたのは「ノンアルコール(オールフリー)」と「ギョーザ」。

「ギョーザ」は8個。小振りだがしっかりと餡の詰まったもの。味付けもしっかりめで旨い。自分のすぐ後に満席になったので、注文が後回しにならないよう「しょう油ヤキソバ」をお願いしておいた。大きな楕円の皿で出てきた「しょう油ヤキソバ」の具材は、豚肉、キャベツ、人参、ネギ、タケノコ、キクラゲと盛り沢山。紅生姜が添えてある。手繰った麺は中細のストレート麺。麺の量は普通だろうが、具材が多いので盛りが良い。色付きは淡いが、麺も具材もしっかりと油を纏って旨い。食べ進んでも”しょう油”の味は強くなく、どちらかというと”塩”といった感じ。何しろ野菜が多いので、食べ終わるとお腹もいっぱいに。次はご飯物にしてみようかな。(勘定は¥1,400程)

 

中華料理 月苑

愛知県名古屋市瑞穂区玉水町2-35-4

 

( 名古屋 なごや げつえん 中華料理 中国料理 餃子 ぎょうざ 焼きそば 焼そば しょうゆやきそば 醤油焼そば )

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ズズ @名古屋市瑞穂区・堀田通

2023年10月25日 | 名古屋(昭和区・瑞穂区)

瑞穂区の高辻にある「チンクエチェント博物館」に行った際、軽く腹に入れようと立ち寄ったのは堀田の空港線沿いにある喫茶店「ズズ」。この辺りの個人店にしてはちゃんと駐車場があって使い易い。でも窓がよしずで塞がれているので中の様子は分かり辛い。中に入るとアールデコっぽいシェードランプが下がったテーブル席が並んでおり、観葉植物などが置かれた落ち着いた感じ。年配の夫婦でやっていらっしゃるようで、常連と思しき客が何人も座っていた。「オムライス」もあって迷ったが、給仕の女将さんに「カツサンド」と「コーヒー」をお願いした。

しばらくしてまず「コーヒー」が、そして「カツサンド」が登場。コーヒーにはたっぷりのピーナッツが付いている。「カツサンド」はサンドイッチ用ではない、厚さのある耳付きのパンがトーストしてありヴォリュームが凄い。薄めのカツがソースに浸してあり、レタス、トマト、きゅうり、玉ねぎが使ってある。真四角に切った断面を外に向けて盛られている。大きな口を開けて頬張った。何といってもカツとトマトが同居しているのが珍しい。自分はきっと初めて。フレッシュな野菜を使ってあることもあって、見た目よりも軽くいけてしまう。旨い。最初は怯んだが、難なく食べ切ってしまった。次はやはり「オムライス」を頼んでみようっと。(勘定は¥1,090)

 


 

↓ クラシックなフィアット500(チンクエチェント)が並ぶ「チンクエチェント博物館」。博物館とはいっても修理、レストアをして販売しているので、ちゃんと走るチンクが並んでいる。誰か居ないかと奥へ行って声をかけても全く反応なし。後から調べてみると観覧は水、土曜の11~16時のみの予約制だそう。知らなかったので不法侵入になってしまった(にしても不用心だ)。どのモデルも本当に小さくて可愛らしい。やはりクラシックなチンク(正式にはNUOVA)はデザインが格別。本当は運転席に座ったりしてみたかったんだけどな。

 

 

 


 

 

COFFEE ZUZU (喫茶ズズ)

愛知県名古屋市瑞穂区堀田通7-8

 

( 名古屋 なごや 珈琲ズズ 喫茶 純喫茶 軽食 洋食 フィアット FIAT NUOVA 500 チンクェチェント ヌォーヴァ ヌォーバ )

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久保家商店 @名古屋市瑞穂区・雁道

2023年09月16日 | 名古屋(昭和区・瑞穂区)

以前、瑞穂区の雁道商店街の居酒屋「酒津屋」に寄った際に目を付けておいたとんやきの「久保家商店」へ。この日も酷い暑さでここまで歩いてくるだけで汗だく。商店街の角にある店の戸を引いて中へ。中はカウンター席が10席ほどとテーブル席が1つ。先客も多かったがカウンターが空いていたので無事座ることが出来た。入る前から想像していた通り、客層はちょっと若い(←コーラを注文する客が多いのは何故?)。中に入ってから初めて知ったが、こちらとんやきの他、酒肴は長野県の名産ばかり。冷蔵庫に入っている日本酒も長野県の酒造のものばかりだそう。まずは「とんやき」「さがり」を焼いてもらい、酒は「信州亀齢・山恵錦・無濾過生原酒」をお願いした。小皿の上の杯(7勺)に摺り切りで注いでもらう。すぐに和らぎ水を置いてくれるのは嬉しい。

「とんやき」はにんにく入りだがあっさりとしたタレ。”美味だれ(おいだれ)”という上田市が商標を持っている商品のようだ。「さがり」は塩と柚子胡椒で。どちらも旨い。追加は「肝」。こちらは塩胡麻油で。焼き加減はどれもレア気味。次の酒は「勢正宗・サマーカープ・純米吟醸」。ちゃんと杯は変えてくれる。「馬刺し・赤身」を追加。これは半冷凍状態で供された。生姜とにんにくが添えてあり、付け合わせは水で晒した玉ねぎ。いい感じ。「たん先」「こめかみ」という珍しい部位を追加。これはどちらも塩胡椒の味付けだったが、どういう訳かこの2つは塩胡椒が効き過ぎて今ひとつ。酒は「瀧澤・純米吟醸」を、それに「野沢菜」を追加。「瀧澤」はこの日呑んだ酒の中で一番どっしりとした味わい。にしても店がセレクトした長野の酒はどれも旨い。

口直しに選んだ「野沢菜」がめっぽう旨い。この辺りで出回っているものと違い本漬け(いわゆる古漬け)。量もしっかりあって、これで延々と呑んでいられそう(笑)。主人曰く信州直送で、やっぱりこれでないといけないのだとか。これを食べたらもうスーパーで売ってる早漬けの野沢菜は食べられないナ。後ろのテーブル席の紫煙がきつくなってきたのと、狭いカウンターで隣に座った女性が頭を振る度にポニー・テールの先が掠るのが煩わしいので帰ることに(自覚無いのかな)。まだ信州の素材を使った酒肴が色々あるし、酒も呑みたいのが沢山。また寄ろうっと。(勘定は¥4,000程)

 

酒 とんやき 久保家商店

愛知県名古屋市瑞穂区堀田通3-1-2 栄ビル 1F

 

( 名古屋 なごや 雁道 がんみち 雁道商店街 くぼや くぼやしょうてん 酒場 居酒屋 長野 信州 名物 とん焼き おでん )

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

酒津屋 @名古屋市瑞穂区・雁道

2023年08月29日 | 名古屋(昭和区・瑞穂区)

昭和区の銭湯「御嶽温泉」で汗を流した後、勇んで駆けつけたのは雁道商店街の入口にある居酒屋「酒津屋」。名古屋でこの屋号だと栄地下の店を思い浮かべるが、確かこちらは親戚筋だったはず(未確認)。相変わらずの酷暑で暑くまだ陽も落ちていないが、暖簾が掛かっていたので店内へ。中に入ると高齢の女将さんが知人とお喋りしていらっしゃった。「あら、ごめんなさい。」と知人が帰り、女将さんが「まだ、電気も点けてなかったわ。」と客席の電気を点けて下さった。カウンター席とテーブル席がいくつか。先客が居なかったのでテーブル席の方に座らせてもらった。

「瓶ビールを」とお願いする。「キリンでいいですか?」と問われたがもちろん問題なし。早速ラガーの大瓶からコップに注ぎ、グイッと一杯。うま…。うーん、もちろん冷えていない訳ではないのだが、若干冷えが甘い。銭湯で乾いた喉にキーンと冷たいのを流し込みたかったナ…。肴には「串カツ2本」と「枝豆」を。「串カツ」の中はネギマで千切りキャベツ添え。揚げ立て熱々に卓上のソースをかけてガブッと。旨い。テレビで夕方のニュースを見ながら杯を重ねる。壁の品書きには居酒屋の定番メニューが揃っている。大瓶が空になったところで日本酒に切り替えようか迷ったが、キリをつけて勘定してもらった。(勘定は¥1,500)

 

御酒・お食事処 酒津屋

愛知県名古屋市瑞穂区堀田通3-3-1

 

( 名古屋 なごや 雁道 がんみち 雁道商店街 がんみちしょうてんがい さかづや 居酒屋 酒場 )

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

西アサヒ @名古屋市昭和区・荒畑 (2)

2023年08月25日 | 名古屋(昭和区・瑞穂区)

名古屋市の瑞穂区、昭和区辺りをバス移動していたある日の午後遅く。暑くて暑くて汗だくなので銭湯で汗を流してからどこかに呑みに行こうと画策。バス停から歩いて御器所の「御嶽(みたけ)温泉」に向かう。その途中、長い間店が閉まっていて、最近再開したと教えていただいていたわりに何度か寄っても開いていなかった喫茶「西アサヒ」が開いているのを発見。無事再開を確認した。銭湯から出るまで(ビールの為に)水分を摂るのは我慢しようと思っていたが、つい店内へ。

久しぶりだったので以前と同じ方か覚えがないが、女性主人が注文を取りに来た。「西アサヒ」といえば厚焼きの玉子サンドだが、今は入らない。暑過ぎてホット・コーヒーも無理なので、甘くて冷たいものをと「フルーツ・クリーム」をお願いするも出来ないとのこと。そこで「クリーム・ソーダ」をお願いした。しばらくして黄色い色のクリームソーダが届いた。上にはバニラアイス。冷たいアイスを口に含むとほっとひと息。甘さが嬉しい。金属製の砂糖入れにも”Nishiasahi"と彫ってあるのを見ながら、昔の喫茶店はこういうところも凝っていたよなァなんていう思いにふけりつつ、ソーダを飲み干して勘定してもらった。(勘定は¥480)

以前の記事はこちら (1

 


 

↓ 久しぶりに来た「御嶽温泉」。燃料費の高騰や経営者の高齢化もあって名古屋市内はもちろん、東海地方の銭湯は次々と廃業してもう風前の灯といった感じ。そりゃ家に風呂があるのが当たり前だから仕方がないこともあるが、気持ち良さが違うんだヨ。真ん中に楕円の浴槽がある名古屋に多いタイプの銭湯。水風呂もあって気持ちいい。さ、呑みに行こ。

 

 


 

 

西アサヒ 天池店

愛知県名古屋市昭和区御器所3-10-3

 

( 名古屋 なごや 荒畑 御器所 ごきそ 西アサヒ ニシアサヒ 西アサヒ天池店 喫茶 純喫茶 エッグ・サンド 玉子サンド サンドイッチ 銭湯 みたけ温泉 )

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

建勇 @名古屋市昭和区・白金

2023年08月16日 | 名古屋(昭和区・瑞穂区)

東別院にある目当ての中華料理屋に行くも、この日も入口は固く閉ざされたまま。どうしようかと迷って暑い中を歩いて辿り着いたのは、空港線沿いにひっそりとある食堂「建勇(たてゆう)」。名古屋高速の高架がある大通り沿いにあって、屋号を掲げた看板も無く、ただ”お食事処”と染め抜かれた暖簾がかかるのみの店。何を商っているかも分かり辛いので一見ではちょっと入り辛いかも。煙草売場や自動販売機が残っているので往時はそういう客も相手にしていたろう。すでに昼は過ぎた時間帯だったが思い切って暖簾をくぐる。店内は照明が落とされており、誰も居ない。土間には4つ程のテーブル席。奥に向かって声をかけるとご高齢の女将さんが出ていらして照明とエアコンを点けて下さった。ビールと迷ったが「お酒」を”ひや”でお願いする。肴は「玉子焼」を。

奥から出してきた大きめのチロリに汲んだ酒をガラスコップになみなみと注いでくれる。注ぎきれず酒が残ったチロリはそのまま置いて下さった。これ1合以上あるんじゃないかな。出てきた「玉子焼」は平皿にしっかり焼き目の付いた平焼き。玉子いくつ使ってあるだろう、なかなかの大きさでレタスが敷いてある。これをつまみながらコップ酒をやる。最初は表の大通りを行き交う車の音だけが聞こえていて、それはそれでなかなか良かったが、途中で女将さんが気を利かしてテレビを点けて下さった。大きめの玉子焼でもうお腹は膨れていたが、さすがにこれだけではと「肉玉子入り焼そば」を追加。2本のヘラで丁寧に麺を押さえながら調理され、平皿に盛られた焼そばが完成。刻んだ紅生姜が添えられている。具材は豚バラ肉、キャベツ、そして目玉焼。油は多めで味付けはやや薄め。熱々を啜る。旨いなァ。卓上のソースを少し垂らしたりして平らげた。品書きには「朝食」というのもあるので朝から営っていらっしゃるんだろう。次は是非朝食目当てで訪れたい(でもそんな機会作れるかな…)。(勘定は¥1,100)

 

建勇

愛知県名古屋市昭和区白金2-14-8

 

( 名古屋 なごや たてゆう 大衆食堂 おこのみやき お好み焼き お好み焼 やきそば 焼きそば  朝食 豚汁 酒 丼物 中華そば )

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする