こんな気持ちでいられたら・・・一病理医の日々と生き方考え方

人生あっという間、私の時間もあと少し。
よりよく生きるにはどうしたらいい?

国際学会

2013年12月06日 | 病理のこと、医療のこと、仕事のこと
国際病理アカデミー日本支部主催の学会に参加。
今日は若い病理医がたくさんいた。頼もしい。
私の人生も、残りはそんなにはない。

私はグローバル化に乗り遅れてきてしまったけど、これからでも、彼らを引っ張っていけるように、できることを探していかなくては。

がんばれ、若き病理医。
がんばろう、コロ健。



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2 コメント

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おはようございます (KEIKO)
2013-12-07 09:20:54
コロ健先生、おはようございます

私よりずっと若いコロ健先生に「私の人生も、残りはそんなにはない」と書かれては、
私は何というべきか・・・と思案してしまいました。
]
斎藤茂太さんのエッセイに「人生に無駄なことは何一つない」という言葉があって、私はその言葉が好きなのですが、還暦まぢかの私としてはまさにそうだなあと実感しています。気負わず淡々と生きていきたいです。

息子も麻酔科一年生として、元気に修行させてもらっています。
来年もよろしくお願いいたします(、と早々とご挨拶)

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淡々と楽しく (コロ健 to KEIKOさん)
2013-12-08 20:04:54
生まれてきたら、それだけで意味があるし、生かされている間も意味があると思います。
残りの人生がたっぷりある人もいれば、ちょっとしかない人もいます。でも、どれだけ残っているかなんて、誰にもわかりませんよね。
気負わず淡々と、いいですね。そして楽しく生きていきたいです。
いい言葉、ありがとうございます。
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