こんな気持ちでいられたら・・・一病理医の日々と生き方考え方

人生あっという間、私の時間もあと少し。
よりよく生きるにはどうしたらいい?

ふと、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド

2019年04月26日 | あの頃のこと…思い出話
FMヨコハマを聞いていたら、昔よく聴いていたフランキーゴーズトゥハリウッドの”リラックス”、が流れてきた。
”おー、なつかしい!”と聴き入ってしまった。やっぱりいい曲(歌詞はいただけないが)。
平成が終わろうとしているけど、この曲が大ヒットしたのは1983年、昭和58年の曲。私の感覚はまだ昭和のままということで、こんなんで令和に突入していっていいのか、不安になる。
カルチャークラブの”カーマは気まぐれ”も1983年だというし。じゃあ、a-haの”テイクオンミー”は?と思ったら、1984年。わたしゃ化石か。
ここで改めて、平成元年はいつかというと30年前の1989年で昭和64年。うーん、1980年代というとずいぶん最近のような気がしていたのだけど、やっぱりずいぶん昔ということになる。それで、令和元年は2019年。平成の30年間をまたいで生きることができたというのは、幸運だと思う。人の命は死と背中合わせということを忘れずに生きていたい。

そんなんで、ムキになってググってみても、出てくるのは1980年代が中心。つぎに当たったのはユーリズミックスの”スウィートドリームス”これまた、1983年。やっぱり二十歳前後が一番記憶に残っているのだろうか。

これより前となると、ローリングストーンズ、キッス、クイーンとなるのだが、これらの私がハマりまくっていたバンドはさすがに昭和。”ボヘミアンラプソディー”(1975年!)がリバイバルヒットしているということを考えると、昭和は良かったといってもバチは当たらないだろう。

令和になってもいいものはいい


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