kobbyは本日の午後から入院生活に入り、今年一杯(といっても一週間ですが)は退院できない予定です。病院は携帯も使えませんから、ブログの更新はしばらくストップします。読んでくれたみなさま、ごめんなさい。
浦和のACLの組分けは、シドニーFC(オーストラリア)、上海申花(中国)、ペルシク・ケディリ(インドネシア)と同組になりました。ただ、ACLの予選リーグは、1位のみ通過というリーグですから、アウェー戦は引き分けでいいと思って戦っていると、もう一チームに出し抜かれる恐れがあります。
そのため、開幕の時点では、「はっきり言って全勝しかない」という気持ちで戦うことが重要です。また、5勝1敗の場合は得失点差になることもありえますから、一番力が劣るペルシク・ケディリ戦でどれだけ得失点差を稼げるかも重要です。
過去に、横浜FMが12点差をつけた東南アジアの相手に、韓国のチームが15点差をつけて1次リーグ敗退という結果になったこともありますから、何点とっても攻め続ける気持ちで行かないとだめです。
シドニーFCは、昨年のクラブW杯に出てきた強豪ですが、オーストラリアの代表選手はほとんど海外組なので、代表クラスはあまりいません。また、上海申花も、中国ではナンバーワンの人気チームらしいですが、日本ほどトップクラスの外国人が来る訳ではなさそうです。
そのため、勝てない相手はいないでしょうから、互角の攻め合いの試合をいかに拾っていくかが、鍵になるでしょう。日本チーム初の決勝トーナメント進出を、できればフロンターレと共に成し遂げたいものですね。
浦和のACLの組分けは、シドニーFC(オーストラリア)、上海申花(中国)、ペルシク・ケディリ(インドネシア)と同組になりました。ただ、ACLの予選リーグは、1位のみ通過というリーグですから、アウェー戦は引き分けでいいと思って戦っていると、もう一チームに出し抜かれる恐れがあります。
そのため、開幕の時点では、「はっきり言って全勝しかない」という気持ちで戦うことが重要です。また、5勝1敗の場合は得失点差になることもありえますから、一番力が劣るペルシク・ケディリ戦でどれだけ得失点差を稼げるかも重要です。
過去に、横浜FMが12点差をつけた東南アジアの相手に、韓国のチームが15点差をつけて1次リーグ敗退という結果になったこともありますから、何点とっても攻め続ける気持ちで行かないとだめです。
シドニーFCは、昨年のクラブW杯に出てきた強豪ですが、オーストラリアの代表選手はほとんど海外組なので、代表クラスはあまりいません。また、上海申花も、中国ではナンバーワンの人気チームらしいですが、日本ほどトップクラスの外国人が来る訳ではなさそうです。
そのため、勝てない相手はいないでしょうから、互角の攻め合いの試合をいかに拾っていくかが、鍵になるでしょう。日本チーム初の決勝トーナメント進出を、できればフロンターレと共に成し遂げたいものですね。