思うに、世の中の多くの男性は
見当はずれな劣等感で、歌うことを避けているのでは?
カラオケで一人で歌う場合は
もちろん、目茶目茶なリズムでも何とかなります。
ところが、複数の人と合わせるとなると、事情は一変。
「君、そこが遅れてるよ、リズムに乗ってくれよ!」と言われ、
自分では乗ってるつもり、または、どう遅れているのか分らない男性は
<あぁ、ダメだ~~ 僕は合唱はできないんだ~~>
と思い込んでしまうようです。
我が家でも、私が「違う、違う。もっと身体でリズムを取って!」
と叫ぶたびに
険悪な空気が流れ、一触即発の雰囲気でした。
見当はずれな劣等感で、歌うことを避けているのでは?
カラオケで一人で歌う場合は
もちろん、目茶目茶なリズムでも何とかなります。
ところが、複数の人と合わせるとなると、事情は一変。
「君、そこが遅れてるよ、リズムに乗ってくれよ!」と言われ、
自分では乗ってるつもり、または、どう遅れているのか分らない男性は
<あぁ、ダメだ~~ 僕は合唱はできないんだ~~>
と思い込んでしまうようです。
我が家でも、私が「違う、違う。もっと身体でリズムを取って!」
と叫ぶたびに
険悪な空気が流れ、一触即発の雰囲気でした。