前々日の降雨と厳冬を思わせる冷え込みで、長さは5-6 cmの霜柱が庭や近くの広場に現れた。
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3月11日午前6時半頃、半日陰の場所にて。
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庭に出たら、朝日で光っていたので、確かめたら
巨大な霜柱でした。
霜柱を見ると、なぜか踏んでみたくなるのですが
今回はやめました。(笑)
コメント、ありがとうございます。
群馬の朝は寒いですが、これほどの霜柱が平地で出るのは
珍しいことです。近所の人々も驚いていました。
minoさんの記事での巨大な霜柱にも驚きました。
確かに、霜柱は踏んでみたくなりますね。
しかし、今回は撮るときにある思いを感じ、
私も霜柱に触れることを止めました。