当地では、明日からは天候が回復し暖かくなると予報されている。ミツマタの蕾はどこまで開くであろうか。先週、ちょっとした晴れ間に、桐生川沿いでのミツマタの様子を見てきた。
蕾の一部が開き、僅かながらもジンチョウゲ科のものらしい芳香があたりに漂っていた。
蕾が開いたものでは、早くもハナバチ(キオビツヤハナバチであろうか)が蜜と花粉を集めていた。
上流の群生地にて
撮影、3月8日、桐生川ダム(梅田湖)周辺とその上流にて
当地では、明日からは天候が回復し暖かくなると予報されている。ミツマタの蕾はどこまで開くであろうか。先週、ちょっとした晴れ間に、桐生川沿いでのミツマタの様子を見てきた。
蕾の一部が開き、僅かながらもジンチョウゲ科のものらしい芳香があたりに漂っていた。
蕾が開いたものでは、早くもハナバチ(キオビツヤハナバチであろうか)が蜜と花粉を集めていた。
上流の群生地にて
撮影、3月8日、桐生川ダム(梅田湖)周辺とその上流にて
待ち遠しいですね。
いよいよ開幕ですね。
ここは写真で拝見する限り、開けていて抜群のロケーションですね。
日本の風景100というムック本に、神奈川県の
丹沢寺山地区の地獄沢というなんか怖そうな沢名の
杉の斜面いっぱいに咲くミツマタが紹介
されてますが
杉林で暗いので、桐生川のミツマタとは好対照な感じです。
コメントありがとうございます。
確かにそのとおりですね。開幕を待っています。
群生地は、杉を伐採した箇所にて川沿いの道路で
一望できます。ただし、周辺は杉林となっています。
この群生は、植栽によるものと思っていましたが、
杉の伐採後、僅かの間に増えたことに起因すると、
最近になって知りました。
杉林での木漏れ日のような場面は期待できませんが、
明るい場所ですので、盛りのときの色付きが楽しみです。