変化を好む者にとって、月の満ち欠けは格好の撮影対象である。新月から新月まで、あるいは満月から満月までは平均約29.5日の間隔であるから、約15日間で新月 → 満月に変化し、約7日間で新月 → 上弦、そして満月 → 下弦に変化する(国立天文台 > 質問コーナー)。
今月も月齢に応じて、わたくしは夕空、夜空、そして朝空での月を眺めてきた。先月まではときに空模様に妨げられることもあったが、今月は月が見える天気が続いている。
アップした画像は上弦(正確には上弦の頃)、満月(満月の頃)、そして下弦(下弦の頃)での画像である。
上弦(7日21時)。群馬県立天文台が公表している「朔弦望」によると、ジャスト上弦の時刻は7日8時56分、月の出は11時18分である。
太陽光が直角方向から月面を照らしているので、クレーターなどは目立つ。
満月の前夜(13日17時10分)。月は自分が望む位置から昇った。年に一回のチャンスのためだろうか、月の輝きがひときわ美しく感じられた。
13日(19時)。翌朝に満月のときを迎える姿にて
群馬県立天文台の「朔弦望」において、満月は14日7時27分、月の入りは14日6時28分である。
14日(18時)、月の出直後でのムーンピラー(月光柱)。厳寒地でない場所での月光柱は極めて稀れな大気光学現象である。
14日(19時)、満月から12時間後にて。
下弦(22日6時30分)。暦「朔弦望」での下弦は5時31分である。ジャスト下弦に立ち会うことは止めた。寒さを苦手としているので(苦笑)。
今月での大きな収穫は「ムーンビラー」が撮れたことである。
これからの情報: 3月14日と9月8日に皆既月食が見られれる。3月14日においては、一部の地域で皆既食が終わって部分食になった月が昇ってくる月出帯食が見られるのみにとどまりまる。9月8日は各地で皆既食を見ることができる(国立天文台 > ほしぞら情報2025)。
桐生市にて、ホワイトバランスは雰囲気優先オート、望遠 320 mm(トリミング)、RAW → JPEG 変換。
素晴らしい写真ですね。
迫力あって感動いたしました。
今月は月の輝きが目立ちましたので、撮った結果をアップしました。
暖かいコメントいただきありがとうございました。
立山連峰の麓、実に素晴らしい場所にお住まいですね。
これからもよろしくお願いいたします