なんで、チャールストンって言うんだろ?
ドイツ、イギリス、イタリア、
ビートル、MINI、チンクエチェント
と来たら、
個性では、負けていない、おフランスは2CVですね。
地方の農民向けに開発されたそうで、
4人乗れて、じゃがいも積めて、卵が積める。
しかも悪路でも、卵が割れない車を!!
できたのが、
空冷フラット2気筒 OHV 縦置き FF
当初は、400cc足らずの9馬力だったのかな?
602cc 29PS/5750rpm
というのが、比較的新しいところでの定番か?
こいつは乗った事がないが、
トルクがあって乗りやすいらしい。
ごっついビートルに比べれば、軽量だ。
どっちかというと、軽量すぎるかも、、、
560kg
大きく見えるボデイも、3830mm
以外とコンパクトである。
乗り心地は定評があり、
特にゴムと布でできたシートは、
見かけと大違いで、座り心地が良いらしい。
今まで、あまり気にならなかったのだが、
ちょ~お~っと、乗ってみたい・・・
これも、リニューアルでデビューしないのかな?