Rally Argentina

LEG1 SS 152.58 km
SS1スタートに向かうPGのSX4がエンジントラブル
SS1 18.7km
早朝のスタートは蛇ーレイン、蛇ーウエット
1番スタートが有利になるヒルボネンは、
2位のラトバラに48.1秒リードしてしまう。
SS2 22.95km
好スタートのフォード、ラトバラが転倒10分ロス。
SS3 22.95km
それでもベストを出したラトバラ
SS4 9.61km
ヒルボ、2位のローブに、50.8秒のリード
(サービス)
SS5 (SS2)23.28km
トップのヒルボ、岩にヒット。
左フロントサスにダメージ、ストップする。
ローブが、2位の後金損に54.7秒差をつけ、
ダッシュして首位奪取。
SS6 (SS3)22.95km
またまたベストのラトバラ
SS7 (SS4)9.61km
SS8 (SS5)18.7km
7位のスズキのガルデが岩にヒット、フロントサス破損。
SS9 1.78×2 スーパーSS
1日目、厳しいコンディションを確実に走った
ローブがトップ。
2位、+1:30.6後金損、3位、+1:38.9ペタやん
フォードが自滅し、スバルが好調?
最後までいけば、後金損、2連続2位?
4位、+1:47.5爺ガリ
5位、+2:05.1剃るど
フォードがポイント取れない時に、シトロエンは、
2台とも取りたいところだ、剃るどに期待。
大きなリードで、無理しなくていいローブ、
コンディションは悪いが、断然有利になった。
だが、岩、パンク、、、
何があるかわからない。