零式艦上戦闘機二一型
ゼロ戦
で お馴染み…
ただ 当時
で お馴染み…
ただ 当時
そう言っていたのだろうかと
ふと思うこともある
ふと思うこともある
零式 を ゼロ と
子供の頃 マンガに
0戦はやと
と言うのがあったから
「ゼロ戦」というのは小さいころから知っていた
大人も ゼロ戦と言っていた
母は 女学生の時に空襲に遭っているが
B29も グラマンも 口にする
が やっぱり ピカドン という
8月6日の朝 空襲警報で 防空壕に避難しようとした時
B29 2機が いつもと違うコースで 変だと思ったらしい
豊後水道を北上し しばらくして 空が光ったような感じがしたと…
どうして ゼロ戦 と言うのかは
もうちょっと 大きくなってから
知った
九七艦攻 九九艦爆 一式隼 三式飛燕 四式疾風
あったのよね
増槽
300㍑ 以上 入ったんじゃ?
ドラム缶 1本半
翼内タンク と 胴体 合わせて 500㍑ ちょい
合計 800㍑
落下タンクは 空中戦の時は 切り離す
竹とか 紙とかで 造ったって聞いてる
🔺
黄色
味方識別マークでしたね
20㎜機関砲 銃身は 初期は 突き出てませんね
中期に 銃身の長いのになったのは
命中精度でしょうかね
目標が遠いと 増槽で 近くだと 爆装
どちらかだったんでしょう
基本 戦闘機ですからね
広く見えるように 撮りました
こう撮ると スピットファイヤーの翼みたい
艦載機は 翼端は折れ曲がります
これは 💣
特攻時 装着した ということでしょうか
特攻時は 切り離さずに…
搭乗員が…
意外に 大きいというか…
思ったより 小さいというか…
どっちやねん
米軍機は もっと どデカイでしょうね
水平尾翼
ここからの アングルも カッコいいのよね
🔻 主翼の先まで 全部入れて もう一回
見学台がありがたい
右側
主翼 右側が 切れてまった
721
神雷部隊
垂直尾翼
🔺 尾輪 🔺着艦フック
機体上部は 深緑
機体下部は 鼠色
🔺
架台位置
フレームのある位置ですね
深緑より グレーっぽい
遠くから 目立たないように
近くでは 敵機か味方か 目立つように
お互い 飛んでますからね…
あ これ 映画撮影用の模型でした…
私は子供のころ、紫電改の鷹を読んで、最終話で号泣したことを思い出します。
靖国神社でもゼロ戦を見ました。
紙みたいに軽い装甲、と言いますが、日本の戦闘機は凄いなあと思いました。
兵器のかっこよさなんですが…
紫電改
宇和島の南、御荘の引き揚げられた紫電改は行きました。
本物はビリビリ来ました。
兵庫の加西市、鶉野に、97艦攻と紫電改のレプリカがあるようですね
もう行かれましたか?