この頃、石油の高騰で、魚の値段も上がり気味である。
今回の買い物は、一皿350円。18匹はお買い得だろう。
写真で紹介したように7匹14枚をお刺身にした。
残り11匹で《サンガ》を作った。
伊豆では《サンガ》というが、東京や他の地域ではどのような名前だろう?
《サンガ》は、鰺のハンバーグのようなものである。
タマネギを細かくして鰺と一緒に叩いたあと、味噌・砂糖等で味付けをする。
(冷蔵庫で冷凍保存も出来る)
フライパンに油をひいて焼いて食べると美味である。
以上、お料理教室?終わり。
写真だけで、お味が届けられなくて申し訳ない。
今年の夏は、元同僚と稲取に出かけた。
私の手作りの鰺のお刺身を作って食べてもらった。
大好評であったが・・・・「お世辞だったかな?」
どこかでご一緒のチャンスがあれば作って進ぜますよ。
今回の買い物は、一皿350円。18匹はお買い得だろう。
写真で紹介したように7匹14枚をお刺身にした。
残り11匹で《サンガ》を作った。
伊豆では《サンガ》というが、東京や他の地域ではどのような名前だろう?
《サンガ》は、鰺のハンバーグのようなものである。
タマネギを細かくして鰺と一緒に叩いたあと、味噌・砂糖等で味付けをする。
(冷蔵庫で冷凍保存も出来る)
フライパンに油をひいて焼いて食べると美味である。
以上、お料理教室?終わり。
写真だけで、お味が届けられなくて申し訳ない。
今年の夏は、元同僚と稲取に出かけた。
私の手作りの鰺のお刺身を作って食べてもらった。
大好評であったが・・・・「お世辞だったかな?」
どこかでご一緒のチャンスがあれば作って進ぜますよ。
伊豆の生まれなので、お魚の料理が大好きである。
特に、魚の種類は何であれ、朝・昼・夕 三食ともお刺身がついたら《熱烈歓迎》だ。
というよりも、「食い意地」がはっているのだろう。
海外旅行の時、国内旅行の時、日常の生活の中でも、市場や鮮魚店・八百屋さん等々のぞくのが大好きなのだ。
今日の午後、市川に出かけた。
いつも覗く鮮魚店で、朝とれた三崎港の小鰺がお店を飾っていた。
一皿350円は、お買い得。
子どもの頃、夏になると、亡母が毎晩鰺のお刺身を作ってくれたのを思い出したものだ。
今日は、ちょうど夜学が休校なので、帰宅して台所に入った。
自分一人の《お料理教室?》を開いた次第である。
写真は、内臓をとった小鰺たち。
一皿 18匹であった。350円は安い。