◆釋尊が入滅直前に遺した言葉「もろもろの事象は過ぎ去るものである。怠ることなく修行しなさい」
◆親鸞聖人の言葉「明日ありと思う心のあだ桜夜半の嵐の吹かぬものかは」
親鸞聖人の歌は、聖人が子どもの時、青蓮院で得度をすることになった。その時、師が得度を明日にしようと言った際に、上の歌を詠み、その日のうちに得度したという。
★宮元啓一著『ブッダが考えたこと』春秋社 より
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