本日の毎日新聞の『余録』に、
宮崎市で「かあさんの家」を開設した市原美穂さんの取り組みが紹介されていました。
「かあさんの家」は、家族だけで介護を続けるのが難しい人、
福祉施設では受け入れてもらえない人など認知症や末期がんのお年寄りが暮らすホスピスです。
この施設にくると、お年寄り達が元気に優しい顔になるそうです。
「普段の生活・家庭的な雰囲気」の大切さを、事例を等して教えてくれています。
関心のある方は、毎日新聞のホームページでご覧になれます。
http://mainichi.jp/opinion/news/m20130930k0000m070126000c.html