本当に嬉しいニュースがアメリカから届きました。
全米オープン男子シングルスで、
錦織圭選手が全豪オープンの覇者・スタニスラス・ワウリンカに熱戦を制しました。
3-6、7-5、7-6、6-7、6-4
見事な粘り勝ちですね。
1918年大会の熊谷一弥(イチヤ)選手以来の96年ぶりのベスト4の快挙だそうです。
錦織の快挙によって、熊谷一弥の教科書に載ったという世界的な“美談”も知りました。
次の相手は、第一シードのノバク・ジョコビッチ選手。
一度は勝利した相手ですが、その時はジョコビッチが不調でした。
今回の準決勝は、もつれるでしょうねー!
4時間以上の2試合を勝利していますので、錦織のケガも大丈夫でしょう。
明日はテニススクール。
ボクが出かけた翌日、必ず、錦織の快勝のニュースが飛び込みます。
振替レッスンですが、しっかりと出かけます。(笑)
関係ないか・・・・(笑)
優勝してもらいましょう!