昨日の当ブログで、
「安倍マリオは、不快」と更新しました。
TV等では、安倍マリオに好感を送っているようですが、
ボクは、安倍首相や政権が国民に向けて使う(平和ボケ)の言葉を、
ソックリそのままにお返ししたいと思います。
一番の(平和ボケ)は、安倍首相だと思います。
中国や北朝鮮の脅威を煽りますが、
本当に脅威ならリオに出かけられません。
アベノミックスも道半ば。
冗談ではありません。
しっかりと成果を示しましょう。
あるお方がツイッターで、
「安倍マリオはリオでロボット踊りを披露した。
コスプレで、笑わせれば戦争も放射能汚染も許される国」
と更新していましたが、全く同感であります。
そういえば、五輪に出かける前は、
歴代総理の中で最長の夏休みをとっての趣味のゴルフ三昧でしたね。
今朝の日刊スポーツWeb版によりますと、
安倍マリオの発案者は、森喜朗会長の由。
直接交渉で快諾とあります。
日刊スポーツWeb版は、コチラから!
↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160823-00000001-nksports-spo
森喜朗会長、79歳。
武藤敏郎事務総長、73歳
四年後は…。
これは、老害というものです。
五輪の政治主導ですね。
スポーツの祭典の「五輪」です。
もっと若くてフレッシュな人を選びましょう。
それと、このお二人は、
先ず、メインスタジアム選定の不祥事・エンブレムの不祥事の責任をとっていません。
東京五輪成功の(第一歩)は、(責任をとること)にあります。
我が国のメディアさん!
特にTVさん! NHKさん! それと政権にベッタリの新聞社さん!
欲ボケから目を覚ましましょう!
政権や権力者を監視する(眼)をもちましょう。
そして、我々国民…
ムードに流されないで、自分の頭で考えたいですね。
私達のできることは、(選挙投票)と(ムードに流されない)ことだと考えます。
*念のために添えます。
ボクは、椎名林檎さんをはじめとした今回のプレゼンについては言及していません。
個人的には、美しいし・工夫されていると思いましたが、
日頃から、キャラクターやマスコットの類いには興味がない老人ですので、
キャラクターやマスコットをつかってのプレゼンの良さはわかりません。
(時代遅れの老人です。《笑》 トホトホ オット トトト…)