5日ほどエンジンを始動させず放置したので、再始動のテストを行った。
結果は・・・「合格」
つまり、最初のキックで始動した!
始動性は合格したが、気になっていたクラッチの状況を確認するため、暗くなった大泉町へ走り出す。
薄着で出発したのを後悔するくらいに寒かったけど、空冷エンジンのことを考えると理想的なんだろうなぁ
やはりクランクオーバーホールの効果は絶大のようで、右手を制するのが困難ほど!
7~8千回転程度まで上げて走ると、ゾクゾクするんだもん!(寒さか?)
テストコースでの走行音を記録してみた。
デンスケではなく、iphoneをリアシートに縛り付けての録音だけどね。
これでも十分官能的サウンドが堪能できる!(自分比)
YH0002