ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

小啄木鳥(コゲラ)

2016年04月04日 08時12分57秒 | 


元の写真は小さかったので拡大


 折角庭にやってきたけど離れた場所でちょこまか動くし天気は曇りで写真は今一つ。
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昔は筋黒蝶(スジグロチョウ)と呼ばれてた

2016年04月04日 08時12分11秒 | 

タテハチョウではないので足は普通に6本



 腰よりも低い小さな梅だからこんな蝶も止まるのかな。この蝶、ずっとスジグロチョウと覚えてたけどスジグロシロチョウという名があった。今ではこう言うらしい。更にエゾスジグロシロチョウと区別するために本州のこれはヤマトスジグロシロチョウと呼ぶようだ。
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力が無い人が重いタイヤを交換する方法

2016年04月04日 08時11分37秒 | 車、ユーザー車検

 Newオレサマ号のタイヤの重さを測ってみたら夏タイヤで21.3kg、スタッドレスで21.8kgあった。冬タイヤに交換した時、思ってた以上に重過ぎてタイヤをセットするのに手こずった。そこで考えて試作した台がこれ。


両面にキャスター



ここにタイヤを乗せる



 上の写真、2種類のキャスターが使ってある。理由は有り合わせ。右側の自在型は固定型に変えた方が良い。


地面側


 使い方は下の写真の通り。セットするタイヤを台に乗せる。(1)ジャッキで高さを合わせる。(2)タイヤを回してボルトと穴を合わせる。最後に(3)タイヤを押し込みナットを締める。有り合わせの材料による試作だけど上手く行った。力が殆ど要らないので穴合わせに少々手間取っても疲れることがない。


タイヤをセットする手順



このくらい合うと穴にボルトが通る






 次のタイヤ交換までに欠点を改良して作り直す。大きな改良点は3つ。(1)タイヤを乗せる側のキャスターは向きが変わらない固定タイプ。(試作では数が揃わなかった)(2)タイヤをなるべく上げないで済む構造にする。(3)キャスターの車輪の径は出来る限り大き目なのが良さそう。


改良案

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