猫と布団の関係は季節によって変わる。冬は朝までずっと一緒に寝てるけど夏は近付こうともしない。その間の季節だと夜は一緒に寝ないけど明け方、気温が下がった頃になると枕元にやってきて中に入ろうとする。時間は朝の5時を少し回った頃。枕元まで来るとゴロゴロと喉を鳴らし始める。布団を開けろというサイレンなのか。
逃げる時は無言
モーツァルトのオペラの魔笛、英語の magic flute を魔笛って訳したんだな。これを元に作ったギター曲は40~50年前にNHKのギター教室の冒頭で流れていたので知っていた。下の動画の1分44秒から2分3秒の部分。
その後会社に入ってオペラを聴く人に遭遇。この魔笛、それもオペラのレコードを持っていた。10枚組くらいの大作なんだけど借りてザッと聞いてみたけど元の部分は見つけられなかった。そしてインターネットの時代にはオペラの動画を聞けるようになった。やはりササッと探してみたけど分からなかった。
それから何年経ったか分からないけどCDを買ったらこの曲に前奏があった。重々しい感じの前奏から一転軽快で明るい感じの主題が始まるところが何とも格好良い。
苦節(?)50年、その原曲がようやく分かった。説明にはクラシックギターの定番曲、ソルの「魔笛の主題による変奏曲」の原曲とあるんだから間違いない。
ワクワクして聴いてみたんだけど俺の空耳には同じ曲には思えない。今の時代、そっくりだろって指摘されてもオリジナルだと言い張る騒動がたまに起きるのと対極だ。兎に角これじゃぁオペラのレコードや動画から見つけられなかったわけだ。原曲というよりこれをヒントに作ったって感じだ。そういうので知ってるのでは井上陽水の傘がないなんだけど、これはグランド・ファンク・レイルロードのハートブレイカーに影響されて作ったそうだ。似てるけど原曲とは言われない。
その後会社に入ってオペラを聴く人に遭遇。この魔笛、それもオペラのレコードを持っていた。10枚組くらいの大作なんだけど借りてザッと聞いてみたけど元の部分は見つけられなかった。そしてインターネットの時代にはオペラの動画を聞けるようになった。やはりササッと探してみたけど分からなかった。
それから何年経ったか分からないけどCDを買ったらこの曲に前奏があった。重々しい感じの前奏から一転軽快で明るい感じの主題が始まるところが何とも格好良い。
苦節(?)50年、その原曲がようやく分かった。説明にはクラシックギターの定番曲、ソルの「魔笛の主題による変奏曲」の原曲とあるんだから間違いない。
ワクワクして聴いてみたんだけど俺の空耳には同じ曲には思えない。今の時代、そっくりだろって指摘されてもオリジナルだと言い張る騒動がたまに起きるのと対極だ。兎に角これじゃぁオペラのレコードや動画から見つけられなかったわけだ。原曲というよりこれをヒントに作ったって感じだ。そういうので知ってるのでは井上陽水の傘がないなんだけど、これはグランド・ファンク・レイルロードのハートブレイカーに影響されて作ったそうだ。似てるけど原曲とは言われない。
カエルが居た。大きさ的にアマガエルのような気がするけど緑色ではない。土から出て来たばかりで周りに緑が少ないせいかな。
去年の秋に咲いた薙刀香薷(ナギナタコウジュ)の花は今は白く枯れていた。
去年の秋に撮影
形は枯れる前と変わらないように見えたので接写してみたけど小さな花が固まって咲いてて良く分からない。でも雄しべが見当たらない以外はそのまま残ってるっぽい。ちなみにあの臭いは枯れても残ってた。
形は枯れる前と変わらないように見えたので接写してみたけど小さな花が固まって咲いてて良く分からない。でも雄しべが見当たらない以外はそのまま残ってるっぽい。ちなみにあの臭いは枯れても残ってた。
自転車のブレーキワイヤーを今までは写真-1のニッパーなどで切っていた。ところが中々綺麗に切れない。
写真-1 今まで使ってた道具
写真-2のようにワイヤーがバラけてしまう。そうすると細い穴にこのワイヤーを通しにくくなるし元にも戻らないどころかどんどんほつれる。そしてもう一度切り直し。
写真-2 ワイヤーがほつれる
今回の自転車のハンドル交換では部品をネットではなく知り合いが居る自転車屋で買った。そんなわけで店に2つあるからとカッター(写真-3)を貸してくれた。
写真-3 借りたカッター
使ってみて驚いた。無造作にやってもザクザク切れてしかも細いワイヤーが全然ばらけない。こんなに切れるんだったら大昔のうちに買っておけば良かった。何故こんなに良く切れるんだろ。残念ながら返した後なのでその部分の写真は撮ってないので図にした。写真-2の道具の刃は皆真っ直ぐだけどカッターの刃はV字になってるからのようだ。だからワイヤーが潰れずに切れるようだ。
図-1 カッターの刃はV字
写真-2のようにワイヤーがバラけてしまう。そうすると細い穴にこのワイヤーを通しにくくなるし元にも戻らないどころかどんどんほつれる。そしてもう一度切り直し。
今回の自転車のハンドル交換では部品をネットではなく知り合いが居る自転車屋で買った。そんなわけで店に2つあるからとカッター(写真-3)を貸してくれた。
使ってみて驚いた。無造作にやってもザクザク切れてしかも細いワイヤーが全然ばらけない。こんなに切れるんだったら大昔のうちに買っておけば良かった。何故こんなに良く切れるんだろ。残念ながら返した後なのでその部分の写真は撮ってないので図にした。写真-2の道具の刃は皆真っ直ぐだけどカッターの刃はV字になってるからのようだ。だからワイヤーが潰れずに切れるようだ。
叔母が2人居て2人共1人の時でも食事はちゃんと作ると言ってた。若い頃の俺は自炊する時はちゃんと作ってたけど最近は1人だとかなりテキトーだ。だから一人暮らししたらかなり栄養が偏るだろう。
簡単な献立が良いと思ってここのところ丼ものを何度か作った。ブイヤベース作った時のアサリが残ってたので昨夜は深川丼。一応ネットで作り方を確認したけどまぁ見るほどのことは無かった。ただ色々とバリエーションはあってちょっと迷ったが今回のはアサリ、ネギに三つ葉をちょっと添えただけ。
残ってたアサリは約200gでそれを2人前で使い切った。アサリのお陰でけっこう美味しく出来たんだけどヨメはただ黙って食べるだけ。珍しい献立の時くらい何か言ったらどうか。主婦は長年そう思いながら作ってるんだろうな。
写真を撮ってたらヨメはインスタ映えとか言い出した。ローテクヨメでもこういう言葉は知ってるんだな。インスタグラムなんてやってないけど、こういうのはインスタ映えするんだろうか。ここのところヨメはこんな卵焼きをよく作る。俺は朝は卵かけご飯の方が良いんだけどね。
ブラック卵焼き
簡単な献立が良いと思ってここのところ丼ものを何度か作った。ブイヤベース作った時のアサリが残ってたので昨夜は深川丼。一応ネットで作り方を確認したけどまぁ見るほどのことは無かった。ただ色々とバリエーションはあってちょっと迷ったが今回のはアサリ、ネギに三つ葉をちょっと添えただけ。
残ってたアサリは約200gでそれを2人前で使い切った。アサリのお陰でけっこう美味しく出来たんだけどヨメはただ黙って食べるだけ。珍しい献立の時くらい何か言ったらどうか。主婦は長年そう思いながら作ってるんだろうな。
写真を撮ってたらヨメはインスタ映えとか言い出した。ローテクヨメでもこういう言葉は知ってるんだな。インスタグラムなんてやってないけど、こういうのはインスタ映えするんだろうか。ここのところヨメはこんな卵焼きをよく作る。俺は朝は卵かけご飯の方が良いんだけどね。
何時の間にか庭に自生したダンコウバイが花を咲かせた。多分咲いたのは初めて。桃栗三年柿八年、檀香梅は何年だろ。昨日の朝にはまだ閉じてたけど初夏のような暖かさで昼過ぎには花びらが開いた。
開いてるのか閉じてるのか分からないくらい小さい花
咲いてるのは庭だし花が小さくて良く見えないので三脚を使って撮った。木の背丈は大人より少し低いくらいだけど三脚より高い。そこで紐で枝を曲げて撮った。
今朝、雌花と雄花があるのを思い出してそれが分かるようにもう一度撮り直した。写真の出来栄えというよりファインダー越しに何度も見てるうちに真ん中のが雌しべっぽく見えてきた。だからこれは雌花でこの木は雌株(、多分)。
ブログにはアブラチャンと間違えて載せちゃったこともありそうだ。アブラチャンの花が似てるというのも知らなかったし比較してるサイトを幾つも見たけど良く分からない。似てるんだから写真並べただけでは当たり前。ところが今朝もの凄く簡単に見分ける方法が書いてあるページがあった。これなら誰でも見分けられる。梅と同じでダンコウバイも花は枝に直についているのだ。
梅
ダンコウバイ
中国の姓は漢字1文字なので種類は日本に比べてずっと少ないそうだ。中国人の姓トップ100にある姓で全人口の84.77%を占めるとある。檀 香梅って名前の中国人が居るのか知らないけどここには檀という姓は無かった。
咲いてるのは庭だし花が小さくて良く見えないので三脚を使って撮った。木の背丈は大人より少し低いくらいだけど三脚より高い。そこで紐で枝を曲げて撮った。
今朝、雌花と雄花があるのを思い出してそれが分かるようにもう一度撮り直した。写真の出来栄えというよりファインダー越しに何度も見てるうちに真ん中のが雌しべっぽく見えてきた。だからこれは雌花でこの木は雌株(、多分)。
ブログにはアブラチャンと間違えて載せちゃったこともありそうだ。アブラチャンの花が似てるというのも知らなかったし比較してるサイトを幾つも見たけど良く分からない。似てるんだから写真並べただけでは当たり前。ところが今朝もの凄く簡単に見分ける方法が書いてあるページがあった。これなら誰でも見分けられる。梅と同じでダンコウバイも花は枝に直についているのだ。
中国の姓は漢字1文字なので種類は日本に比べてずっと少ないそうだ。中国人の姓トップ100にある姓で全人口の84.77%を占めるとある。檀 香梅って名前の中国人が居るのか知らないけどここには檀という姓は無かった。
貰った梅の苗を居間の近くに植えた。それから12~3年、劣悪な環境のせいか土が合わないのか分からないけど全然成長しなかった。ただ生きてるだけ。それが5年くらい前からようやく枝が出て来た。今、高さはようやく腰の辺り。でも相変わらず花が咲くのは他所の梅より遅い。その梅の花が2つ咲いた。小さな秋見つけたなんて歌があるけど小さな春というよりは少ない春って感じでもある。
1つ目の花
2つ目の花
易しめのクラックルートが集中してる湯川の岩場、皆ゆかわと言っている。そしたら YU GAWA と書いてある。ゆかわなのかゆがわなのかどっちなんだろ。
Google ストリートビューより
でも標識が正しいとも限らない。下の標識は今は無いけど白駒池を SHIRAKOMAIKE とあるけどこれは間違い。正しくは SHIRAKOMANOIKE である。
市町村合併後、この標識は無くなった
次は老朽化したので新しくなった橋。
これを何と読むか
知ってる限りでは皆さくばしと呼んでる橋である。だけど橋の銘板にはさくはしとあった。
橋の銘板は片方が漢字、もう片方が平仮名になっている。漢字に仮名を振ってあれば読み間違いも無いだろうし反対側に行かなくても良い。橋は渡るから両方見るだろって話もあるけど橋を渡らずに通り過ぎるってこともある。
でも標識が正しいとも限らない。下の標識は今は無いけど白駒池を SHIRAKOMAIKE とあるけどこれは間違い。正しくは SHIRAKOMANOIKE である。
次は老朽化したので新しくなった橋。
知ってる限りでは皆さくばしと呼んでる橋である。だけど橋の銘板にはさくはしとあった。
橋の銘板は片方が漢字、もう片方が平仮名になっている。漢字に仮名を振ってあれば読み間違いも無いだろうし反対側に行かなくても良い。橋は渡るから両方見るだろって話もあるけど橋を渡らずに通り過ぎるってこともある。
自転車にバックミラーの取り付け義務は無いけど有ったほうが安心だ。というより無いと怖い。取り付け場所を考えた末、ハンドルの端に付けた。出来ればハンドルより外に出したくなかったけどその分良く見える。
取り付けにはポリプロピレンの板をヒートガンで熱し、鋏で切ってから指で変形させた。それが左側の部品。この部品が10cmくらいあると強度的に無理そうだけど短いから壊れることはないと思う。それと鏡を木ネジで固定。
ほぼ直付けなので振動でぶれたりしない。
こちらが左折するのに待ってる車が居るとウインカーもあると良いなと思う。でも佐久の車の大半が曲がる直前までウインカーを出さない。だからそこまで気を使うこともないか。
取り付けにはポリプロピレンの板をヒートガンで熱し、鋏で切ってから指で変形させた。それが左側の部品。この部品が10cmくらいあると強度的に無理そうだけど短いから壊れることはないと思う。それと鏡を木ネジで固定。
ほぼ直付けなので振動でぶれたりしない。
こちらが左折するのに待ってる車が居るとウインカーもあると良いなと思う。でも佐久の車の大半が曲がる直前までウインカーを出さない。だからそこまで気を使うこともないか。
庭にコナラの木があるのでドングリが沢山落ちてる。山から遠いから良いけどそうでなければ不作の年には熊がやって来たかもしれない。そのどんぐりの実が黒や赤に変色してるを前から気になっていた。
この赤いのがアーモンドだったら…
黒いのは何らかの原因、菌にでもやられたのかな、芽が出ないようだ。赤いのはというと引っ張り出したらもうこんなに根が伸びていた。
黒いのは何らかの原因、菌にでもやられたのかな、芽が出ないようだ。赤いのはというと引っ張り出したらもうこんなに根が伸びていた。
自転車のグリップをダンボ式にした。手の平をここに乗せられるので良い感じなんだけど長いのでブレーキペダルに遠い。この写真だと手を左に移動して握れば良いけどそれだとダンボ機能を使えないので意味無い。
矢印の部分が無駄に長い
このグリップを買った自転車に短く出来るのかと聞いたら無理と言われた。ちょっと諦めかけたけど取り敢えず分解。グリップはプラスチックの芯の周りにゴムという構造だった。グリップが回らないように芯を締め付けるようになっていた。
ならば周りのゴムを剥がして芯を短くすれば良い。赤いテープで巻いた部分のゴムを剥がすことにした。
あちゃぁ~、ちょっと違うのが出て来ちゃった。DIYは予想外のことが起きて半分くらい失敗する。しかしもう後戻りは無理だし取り敢えずこのまま予定通り芯も短く切った。
取り付けてみたが今の所問題無し。グリップが回ることはない。ブレーキレバーは近くなって若干だけどブレーキはかけやすくなった。
このグリップを買った自転車に短く出来るのかと聞いたら無理と言われた。ちょっと諦めかけたけど取り敢えず分解。グリップはプラスチックの芯の周りにゴムという構造だった。グリップが回らないように芯を締め付けるようになっていた。
ならば周りのゴムを剥がして芯を短くすれば良い。赤いテープで巻いた部分のゴムを剥がすことにした。
あちゃぁ~、ちょっと違うのが出て来ちゃった。DIYは予想外のことが起きて半分くらい失敗する。しかしもう後戻りは無理だし取り敢えずこのまま予定通り芯も短く切った。
取り付けてみたが今の所問題無し。グリップが回ることはない。ブレーキレバーは近くなって若干だけどブレーキはかけやすくなった。
ためしてガッテン見てたんだけど、便秘には色々あるそうで今回取り上げられてたのは便が直腸まで来て便意があるのに便秘というもの。直腸周辺の筋肉を上手くコントロール出来ないのでそうなるそうだ。
下のような姿勢にすると良いそうなんだけど、これって和式トイレの姿勢とほぼ同じ。やっぱり和式の方が良いんだな。洋式のに今は慣れたけど初めの頃はちょっと力加減を変えるようにしないといけなかった。でも和式トイレがほぼ絶滅したせいか和式トイレという言葉は出てこなかった。
ためしてガッテンより
最近は和式では大を出来ないって人が居るらしい。でもトイレの無い山や海に行ったらどうするんだろ。欧米人だってそういう所では和式スタイルだと思うんだけどどうなんだろ。
下のような姿勢にすると良いそうなんだけど、これって和式トイレの姿勢とほぼ同じ。やっぱり和式の方が良いんだな。洋式のに今は慣れたけど初めの頃はちょっと力加減を変えるようにしないといけなかった。でも和式トイレがほぼ絶滅したせいか和式トイレという言葉は出てこなかった。
最近は和式では大を出来ないって人が居るらしい。でもトイレの無い山や海に行ったらどうするんだろ。欧米人だってそういう所では和式スタイルだと思うんだけどどうなんだろ。
このブログでずっとイヌコオリヤナギと書いてたけどイヌコリヤナギが正しい名前。コリは行李のことだと分かったけど、それを知らなかったのでコオリと書いていた。ヨメの言う言葉を鵜呑みにしたのが敗因。
でも行李はコウリと読む。検索してもイヌコリヤナギの約 14,700 件よりイヌコウリヤナギの約 541,000 件の方が圧倒的。何故コリと読ませたんだろ。
この名前の由来はというと先ずイヌが付かないコリヤナギというのがある。それは柳行李を作るのに使われる。だから行李柳と言うそうだ。あれがヤナギの枝で作られてたなんて初めて知ったけど、何故ヤナギと付くのかも今になって知った。そしてそれを作れない似てる方の別種の名前にイヌが付いたというわけだ。
そのイヌコリヤナギの花が咲いた。まだ咲ききってない花芽が2枚目の写真。
犬行李柳(イヌコオリヤナギ)の花
毛虫に見えて不気味だと思う時がある
イヌ…の他にもボチボチ芽が出たり花が咲き出して庭に小さな春がやってきた。
ちょっと顔を出しただけの感じの鶯神楽(ウグイスカグラ)
開花はまだまだ先っぽい檀香梅(ダンコウバイ)
薺(ナズナ)
姫踊り子草(ヒメオドリコソウ)
ヒヤシンス
ジャーマンアイリスは芽がちょっと出ただけ
でも行李はコウリと読む。検索してもイヌコリヤナギの約 14,700 件よりイヌコウリヤナギの約 541,000 件の方が圧倒的。何故コリと読ませたんだろ。
この名前の由来はというと先ずイヌが付かないコリヤナギというのがある。それは柳行李を作るのに使われる。だから行李柳と言うそうだ。あれがヤナギの枝で作られてたなんて初めて知ったけど、何故ヤナギと付くのかも今になって知った。そしてそれを作れない似てる方の別種の名前にイヌが付いたというわけだ。
そのイヌコリヤナギの花が咲いた。まだ咲ききってない花芽が2枚目の写真。
イヌ…の他にもボチボチ芽が出たり花が咲き出して庭に小さな春がやってきた。
2人で留守にして帰って来た時にメメに変わったところは無い。ところが俺だけ留守にした時は違う。かまって欲しいようでしきりに挑発してくる。逃げる場所は天井の梁か整理箪笥の下。整理箪笥は20cmくらいの台の上に置いてあるのでそこに潜り込む。今回は整理箪笥の下。
本物の釣り竿の先にスポンジ
手前に居た時に捕まえ損ねたら警戒して更に奥に入って中々出て来なくなった。
埒が明かないので掃除機を導入。掃除機の音は大嫌いなので棚の後の隙間を伝って出て来たところを補導。
手前に居た時に捕まえ損ねたら警戒して更に奥に入って中々出て来なくなった。
埒が明かないので掃除機を導入。掃除機の音は大嫌いなので棚の後の隙間を伝って出て来たところを補導。