外から戻って来たら郵便受けに宅配の不在票。通販で届いてないのがあったのかなと思って良く見たら親戚からだった。少し前にヨメがお年賀を送ったののお返しだった。追跡番号教えてくれれば良かったのにと思ったがヨメも送った事を相手に伝えてなかった。
今は宅配の再配達が問題になってる。だから送り先の相手に宅配の追跡番号を教えるのが良さそうだ。でも送って驚かそうなんて場合もあるから一筋縄では行かないか。でも送るよと電話した時点でサプライズだし。
まだ今日中に再配達してくれる時間だったので一番遅い時間である19時~21時で依頼した。19時までは時間があるので風呂に入って間もなくピンポーン。指定時間外だから無視することも出来たけど…
こんな時のためにバスローブが欲しいと思ったことはあるけど実際こんな事は滅多に無い。だけどやっぱり買っとくかなぁ。
今は宅配の再配達が問題になってる。だから送り先の相手に宅配の追跡番号を教えるのが良さそうだ。でも送って驚かそうなんて場合もあるから一筋縄では行かないか。でも送るよと電話した時点でサプライズだし。
まだ今日中に再配達してくれる時間だったので一番遅い時間である19時~21時で依頼した。19時までは時間があるので風呂に入って間もなくピンポーン。指定時間外だから無視することも出来たけど…
こんな時のためにバスローブが欲しいと思ったことはあるけど実際こんな事は滅多に無い。だけどやっぱり買っとくかなぁ。
うちには斧が2本ある。1つは薪割り用、下の写真の左側の刃が厚い方。右側の刃が薄いのは根を切るためのだと婆さんに聞いた。既にその頃爺さんは居なかった。
左側の刃が厚いのが薪割り用
刃の厚い薪割り用の斧の方が良く使う。なのでハンマーの柄を保護したようにやろうと思ってた矢先に空振りして柄を割ってしまった。
Oh! No!
柄は買わなかった。使わないツルハシから柄を抜いて斧に付けた。
ゴム板を巻いて柄を保護して完成。
刃の厚い薪割り用の斧の方が良く使う。なのでハンマーの柄を保護したようにやろうと思ってた矢先に空振りして柄を割ってしまった。
柄は買わなかった。使わないツルハシから柄を抜いて斧に付けた。
ゴム板を巻いて柄を保護して完成。
ピッチャーは肩を冷やすから水泳禁止、練習中は水を飲むな、足腰を鍛えるためにうさぎ跳びで校庭1周、なんていう50年前でも中学の野球部は冬はサッカーをしてた。
このグラウンドでは子供がよく野球をやっているけどここは学校ではない。ユニフォーム着てるから少年野球チームかな。写真を撮ったのは最近で勿論気温は氷点下。こんな寒い時にやってて突き指とかしないんだろうか。
このグラウンドでは子供がよく野球をやっているけどここは学校ではない。ユニフォーム着てるから少年野球チームかな。写真を撮ったのは最近で勿論気温は氷点下。こんな寒い時にやってて突き指とかしないんだろうか。
性については最近色々あってややこしい。LGBTは色々をひっくるめた言葉みたいでレズ、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーの略だそうだ。その中の性同一性障害ってのがよく分からない。
俺は今までピンクの服を1度も着たりピンク色の物は持ってないんだけど、それは嫌だから。性同一性障害はそういう感覚に近いのかな。何処かの刑務所でピンクの制服なんてのがあったけどゾッとする。
ちょっと前、否、かなり前だったら女のオバサンなんて言ったらバカにされた。オバサンは女に決まってるだろ、と。でも最近テレビ見てると男のオバサンが沢山居る。そして幾ら美人に見えたとしても男のオネエサンはヤダ。女のオバサンや男のオジサン以外はちょっとと思うのは大袈裟に言うと性不同性障害ってもんかな。
俺は今までピンクの服を1度も着たりピンク色の物は持ってないんだけど、それは嫌だから。性同一性障害はそういう感覚に近いのかな。何処かの刑務所でピンクの制服なんてのがあったけどゾッとする。
ちょっと前、否、かなり前だったら女のオバサンなんて言ったらバカにされた。オバサンは女に決まってるだろ、と。でも最近テレビ見てると男のオバサンが沢山居る。そして幾ら美人に見えたとしても男のオネエサンはヤダ。女のオバサンや男のオジサン以外はちょっとと思うのは大袈裟に言うと性不同性障害ってもんかな。
岩場ではルートの直ぐ後ろに木が生えていることがたまにある。困ったことに木は年々大きくなるので気がついた時にはけっこう邪魔な存在になっている。小さなうちに切れば良いんだけど他人の土地の生木を切るのはちょっとねって感じで泣き寝入り。
上の写真はトップロープで練習してるところ。トップロープだから落ちても木に当たることは無いと思って見てた。そしたら別の人がやってた時、この辺りで力尽きて落ちてロープにぶら下がったら木にドンッ。え? 何故って感じだった。物理が分かってないってことか。
去年の晩秋、色々と危なっかしい人だなぁと思ってそんな話を記事にしたらその人は足を骨折してた。場所はクラックルートだらけの湯川。テンション(ぶら下がる意味@日本)と言ってぶら下がったら最後にセットしたカムが外れちゃった。
黄色い丸の辺りにカムを2~3本セットしたけど一番上のが抜けた。写真では分かりにくいけど黄色の丸の下がちょっと出っ張ってて棚のようになっている。見てた人の話では×印の辺りに足が着地。何メートルも落ちたわけではないのに骨折というのが意外だった。
×印の辺りに足が当たったらしい
上の写真はトップロープで練習してるところ。トップロープだから落ちても木に当たることは無いと思って見てた。そしたら別の人がやってた時、この辺りで力尽きて落ちてロープにぶら下がったら木にドンッ。え? 何故って感じだった。物理が分かってないってことか。
去年の晩秋、色々と危なっかしい人だなぁと思ってそんな話を記事にしたらその人は足を骨折してた。場所はクラックルートだらけの湯川。テンション(ぶら下がる意味@日本)と言ってぶら下がったら最後にセットしたカムが外れちゃった。
黄色い丸の辺りにカムを2~3本セットしたけど一番上のが抜けた。写真では分かりにくいけど黄色の丸の下がちょっと出っ張ってて棚のようになっている。見てた人の話では×印の辺りに足が着地。何メートルも落ちたわけではないのに骨折というのが意外だった。
ホッカイロを使ったパン温め計画、今回はホッカイロとパンをダウンジャケットのポケットに入れといた。そしたらホッカイロは温かくなりパンもまぁまぁ温かくなった。ホッカイロはストーブじゃないんだから狭い所に入れないとダメってことかな。
なんたって気温はマイナス。熱々とはならないけどひんやりとしないだけでも上等ってもんかな。
なんたって気温はマイナス。熱々とはならないけどひんやりとしないだけでも上等ってもんかな。
コーヒーはブラックだけど紅茶だと甘味が欲しい。紅茶と一緒に砂糖持ってけば済む話なんだけど砂糖を持っていったことがない。でもヨメが一緒に入れておいたC&レモンを少し入れただけでレモンティーになった。ヨメは「紅茶レモンティーだね」と女のオバサンみたいな事を言った。
ビタミンCの摂取量についてビタミンCの働きと1日の摂取量には成人では1日100mgとある。同時にサプリメントから一日当たり1g以上のビタミンCを摂取することは推奨できないとされていますともある。
以前集団健康診断で医師の話を聞いた時、ビタミンCは幾ら飲んでも尿から排泄するので問題ないと言われてるけど排泄するために腎臓に負担がかかるのでほどほどにと言っていた。このC&レモン1杯分にはビタミンC1200mg配合とある。1杯は兎も角何袋も飲まない方が腎臓のためには良さそうだ。
ビタミンCの摂取量についてビタミンCの働きと1日の摂取量には成人では1日100mgとある。同時にサプリメントから一日当たり1g以上のビタミンCを摂取することは推奨できないとされていますともある。
以前集団健康診断で医師の話を聞いた時、ビタミンCは幾ら飲んでも尿から排泄するので問題ないと言われてるけど排泄するために腎臓に負担がかかるのでほどほどにと言っていた。このC&レモン1杯分にはビタミンC1200mg配合とある。1杯は兎も角何袋も飲まない方が腎臓のためには良さそうだ。
ビーガンなんていう初耳言葉を目にしたので何だと思って調べたらベジタリアンの親分のような人達のことだった。
そんな事を調べてた時、ベジタリアンのベジは健全な、新鮮な、元気のあるという意味のラテン語のベジタスに由来するそうだ。俺はずっとベジタブルだと思ってた。と書いてるはなから野菜サラダの写真なんて載せるから誤解は解けそうにない。
画像は日本ベジタリアン協会
そんな事を調べてた時、ベジタリアンのベジは健全な、新鮮な、元気のあるという意味のラテン語のベジタスに由来するそうだ。俺はずっとベジタブルだと思ってた。と書いてるはなから野菜サラダの写真なんて載せるから誤解は解けそうにない。
天気が良いので岩場なんだけど佐久は寒い真冬日。甲府の兜岩に行こうって話は出たけど寝坊者の戯言。着いたら昼過ぎってことで仕方なく近所。
平地でこれだから標高がやや高い岩場は…
寒そうな氷
日が当たって風の無い所に行った。晴れてれば岩の表面が7℃あればなんとかなる。日が当たってるところの岩の表面は意外にも暖かい。しかし日が陰った所のこのマイナス温度は気温と同じくらいなのかな。
日の当たってる岩
日陰の岩
3時過ぎたので帰ろうとヨメに言ったけどまだやりたい様子。じゃぁ登りたい所の岩を触ってみろってことでようやく理解を得られた。お茶飲んでから下山したけどお茶なんて飲まずに直ぐに帰れば良かった。3時を過ぎると風も出てきたりで体感温度はグッと下がるのだ。兎に角帰り道が寒かったというか冷たかった。
日が当たって風の無い所に行った。晴れてれば岩の表面が7℃あればなんとかなる。日が当たってるところの岩の表面は意外にも暖かい。しかし日が陰った所のこのマイナス温度は気温と同じくらいなのかな。
3時過ぎたので帰ろうとヨメに言ったけどまだやりたい様子。じゃぁ登りたい所の岩を触ってみろってことでようやく理解を得られた。お茶飲んでから下山したけどお茶なんて飲まずに直ぐに帰れば良かった。3時を過ぎると風も出てきたりで体感温度はグッと下がるのだ。兎に角帰り道が寒かったというか冷たかった。
森なのか林なのか分からないけど木が沢山生えている所には鳥が居る。といってもウジャウジャ居るわけではない。たま~にちょっと離れた所に出没する。写真には撮れなかったけど名前が分かるのではエナガ。
最初に見たのはオナガ。次のスズメみたいのがカシラダカっぽい。1度見てからはよく分かるようになった。
オナガ
カシラダカ
目の前を黄色い鳥が横切った。何だろ、キセキレイが山の中に居るって感じはない。カワラヒワかなって思ったけど家に帰って見たらメジロだった。こんなに派手なのに10年に1度見るかっていう程度。
メジロ
最後がこれ。ちょっと離れた所に黒い鳥がやってきたので何だろうと期待して撮ってみたけどよく居るヒヨドリだった。
最初に見たのはオナガ。次のスズメみたいのがカシラダカっぽい。1度見てからはよく分かるようになった。
目の前を黄色い鳥が横切った。何だろ、キセキレイが山の中に居るって感じはない。カワラヒワかなって思ったけど家に帰って見たらメジロだった。こんなに派手なのに10年に1度見るかっていう程度。
最後がこれ。ちょっと離れた所に黒い鳥がやってきたので何だろうと期待して撮ってみたけどよく居るヒヨドリだった。
キノコが植物かって話はあるけど学者でもない素人的には生えて出て来るのは植物。
枯れたアカマツに大きなキノコが生えていた。名前は今のところ分からない、というかキノコは難しいの調べても分からないだろうなぁ感。
折れた部分に生えていたキノコは恐らく上の写真のと同じっぽい。触ってみたらカチコチでびくともしなかった。
枯れ葉の中に青い葉。イチヤクソウだった。これ以外にも3~4カブった。
枯れたアカマツに大きなキノコが生えていた。名前は今のところ分からない、というかキノコは難しいの調べても分からないだろうなぁ感。
折れた部分に生えていたキノコは恐らく上の写真のと同じっぽい。触ってみたらカチコチでびくともしなかった。
枯れ葉の中に青い葉。イチヤクソウだった。これ以外にも3~4カブった。
東京の何処かに全国の醤油を並べてる店が無いかなと探してたら松屋銀座にそれらしいのを見つけた。銀座なんて殆ど行ったことがないので三越があるのを知ってる程度。
松屋探しは苦戦した。途中で地図を見てようやく辿り着いたけど醤油の店は期待してたのとは違ってた。食品フロアーを少し歩いてたら酒屋があったので八海山の赤い文字の越後で候を探したけど無かった。年末に登場する酒なのでちと遅かったかな。佐久の酒屋でも年末に売り切れたと言っていた。そしたら店の人がギンザシックスに八海山のアンテナショップがあるからそこに行けばあるかもと教えてくれた。
ギンザシックスってのが意表をつく名前だ。昔の松坂屋の所だと教えてくれたけどそれでも分からない。教わって道を歩いていると3丁目、4丁目という標識を見てるうちに気がついた。そっか、6丁目にあるからギンザシックスって名前なんだな。しかし6丁目に着いたけどそれらしい看板が無い。出来ればこんな看板や目印があると良いけど見当たらない。
これかなぁと思ったビルにはFENDIとか聞いたことはあるけどお呼びでないブランド名が幾つも目に入った。
そうこうしてるうちに7丁目に来てしまった。近くに居た警備員に聞いてようやく分かった。ブランド名が所々にあった大きなビルだった。用が済んでビルから出て上の方を見るとGSIXとあった。
松屋探しは苦戦した。途中で地図を見てようやく辿り着いたけど醤油の店は期待してたのとは違ってた。食品フロアーを少し歩いてたら酒屋があったので八海山の赤い文字の越後で候を探したけど無かった。年末に登場する酒なのでちと遅かったかな。佐久の酒屋でも年末に売り切れたと言っていた。そしたら店の人がギンザシックスに八海山のアンテナショップがあるからそこに行けばあるかもと教えてくれた。
ギンザシックスってのが意表をつく名前だ。昔の松坂屋の所だと教えてくれたけどそれでも分からない。教わって道を歩いていると3丁目、4丁目という標識を見てるうちに気がついた。そっか、6丁目にあるからギンザシックスって名前なんだな。しかし6丁目に着いたけどそれらしい看板が無い。出来ればこんな看板や目印があると良いけど見当たらない。
これかなぁと思ったビルにはFENDIとか聞いたことはあるけどお呼びでないブランド名が幾つも目に入った。
そうこうしてるうちに7丁目に来てしまった。近くに居た警備員に聞いてようやく分かった。ブランド名が所々にあった大きなビルだった。用が済んでビルから出て上の方を見るとGSIXとあった。
チェーンソーのチェーンを上手く研げなかった時にチェーンを何回か買った。それを全部研ごうとして気がついた。チェーンを研ぐ時は本体に付けたままだから他のチェーンを砥ぐには一々チェーンカバー外してチェーンを付け替えないといけないのだ。
写真-1 砥ぐ時は本体に付けたままでやる
電動チェーンソーのガイドバーが2本あるので必ず1本は空いている。この空いているガイドバーを使って砥ぐことを考えた。
写真-2 空いてるガイドバー
出来上がったのが写真-3である。こうすればチェーンの掛け替えだけで済む。ガイドバーはこれ専用ではないので矢印で示したように蝶ネジを使って工具不要で外せるようにしておいた。
写真-3 チェーンソー本体を使わずに目立て
写真-4のように台への固定は片側だけで十分だった。強度計算が出来ないので作ったもののグラグラしたらまたやり直し。ガイドバーは固いので金具を付けるために穴をあけるのが厄介。幸いにもガイドバーには元々穴が空いてるので余計な加工は要らなかった。
写真-4 台への固定は片側だけ
写真-5がセットしたチェーンを張る仕組み。黒い蝶ネジを回して張り具合を調整。丸い木には溝を掘った。そうしないとチェーンが思うように動かなかった。
写真-5 黒い蝶ネジでチェーンの張り具合を調整
ただ残念ながらちゃんと研げたかどうかはチェーンソー本体に装着しないと分からないってことかな。全てにおいて都合良く行くことは稀。
電動チェーンソーのガイドバーが2本あるので必ず1本は空いている。この空いているガイドバーを使って砥ぐことを考えた。
出来上がったのが写真-3である。こうすればチェーンの掛け替えだけで済む。ガイドバーはこれ専用ではないので矢印で示したように蝶ネジを使って工具不要で外せるようにしておいた。
写真-4のように台への固定は片側だけで十分だった。強度計算が出来ないので作ったもののグラグラしたらまたやり直し。ガイドバーは固いので金具を付けるために穴をあけるのが厄介。幸いにもガイドバーには元々穴が空いてるので余計な加工は要らなかった。
写真-5がセットしたチェーンを張る仕組み。黒い蝶ネジを回して張り具合を調整。丸い木には溝を掘った。そうしないとチェーンが思うように動かなかった。
ただ残念ながらちゃんと研げたかどうかはチェーンソー本体に装着しないと分からないってことかな。全てにおいて都合良く行くことは稀。
金沢と東京をつなぐ北陸新幹線、昨日の木曜日、金沢から東京までの間、車窓から見て一番雪が少なかったのは佐久だったかも。周辺の山は高いから真っ白だけど平地だと雪は殆ど残ってない。
高崎
高崎で雪を見た記憶はあまり無い。だけど熊谷を過ぎてもずっと雪が残ってるとは知らなかった。しかも地面だけでなく屋根にも残ってた。意外だったのが都心にも雪があったこと。都心で雪を見たことはあるけど概ね降った当日かせいぜい翌日。雪かきで寄せた雪とはいえ数日経っても残ってるのを見たのは初めてかも。なんたって銀座に雪だよ。
熊谷
大宮
荒川
都電荒川線
銀座
高崎で雪を見た記憶はあまり無い。だけど熊谷を過ぎてもずっと雪が残ってるとは知らなかった。しかも地面だけでなく屋根にも残ってた。意外だったのが都心にも雪があったこと。都心で雪を見たことはあるけど概ね降った当日かせいぜい翌日。雪かきで寄せた雪とはいえ数日経っても残ってるのを見たのは初めてかも。なんたって銀座に雪だよ。
東京には急坂が多い。勾配標識まででもそこそこの坂なのにその先は道が見えないくらい勾配が変わってる。脇に雪が残ってるけど積もった時は歩くの大変だったろうなぁ。
富士山に気付いたのは家でこの写真を見た時