





花の時期には早いようで目に入ったのはこの白い花が3種だけ。

なんちゃらイチゴ@山頂
ミヤマカタバミの葉に比べて丸いのでコミヤマカタバミっぽい。

小深山傍食(コミヤマカタバミ)
葉が三つ葉になってるのが特徴だそうだ。

三葉黄蓮(ミツバオウレン)


ミヤマカタバミの葉に比べて丸いのでコミヤマカタバミっぽい。

葉が三つ葉になってるのが特徴だそうだ。


ヨメが寄り道してる時に俺は木道の上に寝そべって上を見ていた。すると歩いてると気づかなかったけど、けっこう小鳥が木の上の方で行き交っていた。ただ木の枝には葉があるので鳥の姿は見えなかった。見えるのは飛んでる時に一瞬だけ。

写真-1 日雀(ヒガラ)かな
八柱山(やばしらやま)の山頂で昼食中、この鳥(写真-1)がやってきた。初めはもっと近くに来てはっきり見えたんだけどカメラを準備してるうちに絶好のシャッターチャンスを逃してしまった。
下の写真はウグイスを撮ろうとしてた時に撮れた鳥。ウグイスを見る事は出来なかったけど他の鳥が現れた。山の小鳥は全然分からないので写真-2と3は鳥の名前質問コーナーに聞いて解決した。写真-2はもしかしたらウグイスかなと思ったけどルリビタキの雌というまるで想定外の回答。

写真-2 瑠璃鶲(ルリビタキ)♀
写真-3はなんちゃらムシクイだけど仙台虫喰(センダイムシクイ)ではない。目細虫食(メボソムシクイ)か大虫喰(オオムシクイ)で、メボソの可能性が高い。ムシクイを特定するには鳴き声だそうだ。鳴き声は youtube にあるけど中々難しい。というより山に行くまでに忘れてそう。何をやるにも記憶力が大事だな。

写真-3 なんちゃらムシクイ

八柱山(やばしらやま)の山頂で昼食中、この鳥(写真-1)がやってきた。初めはもっと近くに来てはっきり見えたんだけどカメラを準備してるうちに絶好のシャッターチャンスを逃してしまった。
下の写真はウグイスを撮ろうとしてた時に撮れた鳥。ウグイスを見る事は出来なかったけど他の鳥が現れた。山の小鳥は全然分からないので写真-2と3は鳥の名前質問コーナーに聞いて解決した。写真-2はもしかしたらウグイスかなと思ったけどルリビタキの雌というまるで想定外の回答。

写真-3はなんちゃらムシクイだけど仙台虫喰(センダイムシクイ)ではない。目細虫食(メボソムシクイ)か大虫喰(オオムシクイ)で、メボソの可能性が高い。ムシクイを特定するには鳴き声だそうだ。鳴き声は youtube にあるけど中々難しい。というより山に行くまでに忘れてそう。何をやるにも記憶力が大事だな。


午前中、歯科医院に行って昼過ぎから近所の岩場。この日は指皮を鍛えるくらいのゆるい気持ちだったけど、ヨメ兄がこれもやろうと言い出したのが苦手な 5.11b のルート。過去に1度しか登れてないルートだけど今なら登れるかなとやってみた。
出だしだけ極端に難しく、しくじると指皮を傷めるしリカバリーも無理。2~3度やってあと少しってところまで行ったけど落ちちゃった。そんなルートをヨメは登ってしまった。腕がプルプルしてたけど登ったもん勝ち。継続は馬鹿力なり。
苔は盆栽によく使われるけど、苔だけだと盆栽よりも更にミニチュアな世界だ。そんな苔が八ケ岳全域に500種類くらいあるそうだ。

写真-1
先日、苔の多い白駒の池と反対側を歩いてきたがそこにも苔はあったので写真に撮った。色々撮ったつもりだけど500種類なんてとてもとても。この写真の中にせいぜい10種類くらいしかないのか、それとももっと沢山の種類があるのかは全くもって分からない。

写真-2

写真-3

写真-4

写真-5

写真-6

写真-7

写真-8

写真-9

写真-11

写真-12

写真-13

写真-14

先日、苔の多い白駒の池と反対側を歩いてきたがそこにも苔はあったので写真に撮った。色々撮ったつもりだけど500種類なんてとてもとても。この写真の中にせいぜい10種類くらいしかないのか、それとももっと沢山の種類があるのかは全くもって分からない。












ボッケ家のケータイはガラケーで、メールはショートメール。なので送れる文字は100文字程度。なのに昨夜ヨメは5分くらいケータイとにらめっこ。なんでこんなに時間がかかるのか聞き取り調査を行った。
例えばこを入力する時、ヨメは下図の黄丸で囲んだキーを5回押す。これじゃぁ夜が明けてしまう。俺は黄丸キーの次に赤丸キーを押すので2回で済む。そんなこんなでヨメはキーを押す回数が無駄に多いのだ。車で言えば全て一速で走ってるようなもの。

何故そんな悠長な入力をするのか。それは取扱説明書というのを全く読まないのと、これを押したらどうなるのかなというのをしないからだ。パソコンでも同じ。このメニューって何だろってのはやらない。だから誰でも思いつくような簡単な事しか出来ない。勉強や練習は時間がかかるけど急がば回れなのである。

パソコンの話だけど、長い文章だと画面に全て表示することは出来ない。見たい部分を出すために矢印キーをずーーーっと押し続ける人が居る。それがパソコン関係の仕事をしてる人にも居るから困っちゃう。せめて PageUp キーとか PageDown キーを使えば良いのにそれを使わない。ちなみにブラウザでページの最初を見るなら Home キー、最後なら End キーを押せば一発。
ところが今売ってるパソコンのキーは異なるキーを1つのキーに割り当ててる。例えば Home キーにするにはファンクションキーと同時に押さないといけない。こんなんだから矢印キーを押し続けるのか。というわけで人をアホにするクソ仕様だ。

最近有り勝ちなノートパソコンのキー
例えばこを入力する時、ヨメは下図の黄丸で囲んだキーを5回押す。これじゃぁ夜が明けてしまう。俺は黄丸キーの次に赤丸キーを押すので2回で済む。そんなこんなでヨメはキーを押す回数が無駄に多いのだ。車で言えば全て一速で走ってるようなもの。

何故そんな悠長な入力をするのか。それは取扱説明書というのを全く読まないのと、これを押したらどうなるのかなというのをしないからだ。パソコンでも同じ。このメニューって何だろってのはやらない。だから誰でも思いつくような簡単な事しか出来ない。勉強や練習は時間がかかるけど急がば回れなのである。

パソコンの話だけど、長い文章だと画面に全て表示することは出来ない。見たい部分を出すために矢印キーをずーーーっと押し続ける人が居る。それがパソコン関係の仕事をしてる人にも居るから困っちゃう。せめて PageUp キーとか PageDown キーを使えば良いのにそれを使わない。ちなみにブラウザでページの最初を見るなら Home キー、最後なら End キーを押せば一発。
ところが今売ってるパソコンのキーは異なるキーを1つのキーに割り当ててる。例えば Home キーにするにはファンクションキーと同時に押さないといけない。こんなんだから矢印キーを押し続けるのか。というわけで人をアホにするクソ仕様だ。

八柱山という初耳山にヨメちゃんと行ってきた。オレサマの登山用カラータイマーは3時間で点滅するけどここは片道2時間程度なので暇潰しに行くことにした。山に行くとヨメちゃんは説教臭くなるので2人で行くのは久々。

地図はヤマケイオンラインから
説教臭くなる理由は装備の差。俺はカメラ、ウインドブレーカー、水、お菓子程度。ヨメはというと雨具どころかツェルトという簡易テントまで持っていく。例えば雨が降ったらどうすんだって話になるんだけど、そもそも俺は雨が降りそうなら行かないし降りそうになったら走って下山。実際縦走以外で雨に降られたことなんて無い。装備が充実してるのは良いけどそれもほどほどだ。疲れるほど持つのも遭難の元。そんなんだから俺とは水と油。
国道沿いにある無料駐車場に車を置いた。駐車場と登山道入り口の間は国道を歩いた。でもほんの少し遠回りだけど樹林帯を歩いた方が安心だった。つい目標が見える方を歩いてしまう。

写真-1 駐車場からは黄色い線の所を歩いた方が安全安心
出発地点(標高2120m)と山頂(標高2115m)の標高は殆ど同じ。一番高い所と低い所の差は100m未満。なので登ってきたってほどではなく森の中を散歩してきたって感じ。ただトータルでの標高差は300mくらいはあるようだから超がつくほど楽ちんってわけでもなかった。それと地図に載ってるコースタイムで歩くにはちと忙しそう。


写真-2 駐車場はほぼ満車@9時半頃

写真-3 苔だらけの樹林帯

写真-4 歩きにくい所があるのは北八では当たり前

写真-5 木道が多かった

写真-6 雨池

写真-7 名前が無い池

写真-8 八柱山山頂には宇宙科学研究所のアンテナ@12時頃

写真-9 富士山が見えるそうだけど育ったカラマツが邪魔っぽい@眺望は悪い

写真-10 ちょっとエロいと思うのは心が穢れてるから?

写真-11 帰りは行く時と違う道@雨池

写真-12 木道を全面的に信用はしない方が良さそう

写真-13 帰り道の最後が登りなのが今一つ

写真-14 登ってる時に地獄谷に下って寄り道

写真-15 日曜の割に車は少なかったけど歩道が無いので怖い

写真-16 駐車場の車は半分くらいに減っていた@14時半頃

説教臭くなる理由は装備の差。俺はカメラ、ウインドブレーカー、水、お菓子程度。ヨメはというと雨具どころかツェルトという簡易テントまで持っていく。例えば雨が降ったらどうすんだって話になるんだけど、そもそも俺は雨が降りそうなら行かないし降りそうになったら走って下山。実際縦走以外で雨に降られたことなんて無い。装備が充実してるのは良いけどそれもほどほどだ。疲れるほど持つのも遭難の元。そんなんだから俺とは水と油。
国道沿いにある無料駐車場に車を置いた。駐車場と登山道入り口の間は国道を歩いた。でもほんの少し遠回りだけど樹林帯を歩いた方が安心だった。つい目標が見える方を歩いてしまう。

出発地点(標高2120m)と山頂(標高2115m)の標高は殆ど同じ。一番高い所と低い所の差は100m未満。なので登ってきたってほどではなく森の中を散歩してきたって感じ。ただトータルでの標高差は300mくらいはあるようだから超がつくほど楽ちんってわけでもなかった。それと地図に載ってるコースタイムで歩くにはちと忙しそう。
















岩壁の隙間に時々鳥や獣が居る。今回見たのは小鳥の雛。調べた結果それがオオルリの雛だと分かった。

苔で作った巣に居るオオルリの雛

餌を咥えて30分おきくらいにやってきた@オオルリ♀
母鳥が餌を咥えてやってきたけど♀は地味で特徴が少ないので見た時は何って鳥なのか分からなかった。そのうちキビタキがやってきたのでキビタキの雛だと思った。

キビタキ
何故かシジュウカラもやってきた。これの♀は♂とそっくりなので雛の親ではないけどご丁寧に♂と♀でゃってきた。

シジュウカラ♂

縦の黒い部分が細いのが♀
オオルリも何度かやってきた。

オオルリ♂
家に戻って図鑑を見てキビタキの♀を確認した。だけど苔で作られた巣が気になって調べてたらオオルリの巣は苔で作るとあった。またオオルリの♀とキビタキの♀は良く似てるなんてのも。そして結論はオオルリの雛。
この雛が居る間はこの岩場には行かないことにしてるんだけど、巣立ちまでは思ったよりも早い2~3週間程度らしい。ならば次に行く頃にはもう居ないかも。

親鳥は中々巣に入らなかった。鳴いてるのを見てて気付いたのは餌を咥えたまま鳴いていたということ。


母鳥が餌を咥えてやってきたけど♀は地味で特徴が少ないので見た時は何って鳥なのか分からなかった。そのうちキビタキがやってきたのでキビタキの雛だと思った。

何故かシジュウカラもやってきた。これの♀は♂とそっくりなので雛の親ではないけどご丁寧に♂と♀でゃってきた。


オオルリも何度かやってきた。

家に戻って図鑑を見てキビタキの♀を確認した。だけど苔で作られた巣が気になって調べてたらオオルリの巣は苔で作るとあった。またオオルリの♀とキビタキの♀は良く似てるなんてのも。そして結論はオオルリの雛。
この雛が居る間はこの岩場には行かないことにしてるんだけど、巣立ちまでは思ったよりも早い2~3週間程度らしい。ならば次に行く頃にはもう居ないかも。

親鳥は中々巣に入らなかった。鳴いてるのを見てて気付いたのは餌を咥えたまま鳴いていたということ。
2014年に1mくらいの大雪が降った。別荘付近はどんな景色になったんだろと思ったらそんな写真は1枚も無かった。母のカメラにあったのはチャーの写真と試し撮りのようなのが数えられるほど。

チャー@山梨の別荘
大滝秀治がCMで「つまらん、お前の話はつまらん!」と言ったけど、「ヨメの写真はつまらん」と俺は言いたい。出かける時にカメラを持たせるんだけど、山に行っても東京に行っても撮った写真は数枚。誰と何しに行ったのか全然分からない。後で見たらこれ何だっけとなりそうな写真の集まりばっかし。

ゆりかもめから

大滝秀治がCMで「つまらん、お前の話はつまらん!」と言ったけど、「ヨメの写真はつまらん」と俺は言いたい。出かける時にカメラを持たせるんだけど、山に行っても東京に行っても撮った写真は数枚。誰と何しに行ったのか全然分からない。後で見たらこれ何だっけとなりそうな写真の集まりばっかし。

何れ菖蒲か杜若(いずれあやめかかきつばた )なんて諺があるけどアヤメ、ショウブ、カキツバタは良く似てる。そして分かったのは周りにあるのはアヤメばっかしだということ。陸にあるのはアヤメ、池ならばと見ればそれもアヤメ。4年前にショウブを見つけた。でもカキツバタはまだだった。それが偶然知り合いの庭に池に沢山あった。

区別の方法は花びらの根本。黄色いのがショウブで白いのがカキツバタ。初めはショウブだと思ったけど後で調べたらカキツバタだった。

ちなみにアヤメは下のように複雑な模様。


区別の方法は花びらの根本。黄色いのがショウブで白いのがカキツバタ。初めはショウブだと思ったけど後で調べたらカキツバタだった。

ちなみにアヤメは下のように複雑な模様。

隣の畑、今では県外に出た跡取りが1人で面倒見てる。家は俺と同じで空き家。その人は頻繁に来てて畑で色々作ってた。たまにお茶に誘ってくれた。でも奥さんは畑に興味が無いそうでまだ見たことがない。その奥さんが最近亡くなったせいかな、今年は放置状態。本人の体調が、なんてことでなければ良いんだけどこの調子では今年会うことは無いのかなぁ。お互い気がついたら姿が見えなくなる年頃だ。旧知に会うなら早いうちかな。

隣の畑は去年と一転放置状態

怪しい模様の小さな蛇がとぐろを巻いていた。近所の岩場にはマムシが居るというのは聞いている。だけどアオダイショウ、シマヘビ、ヤマカガシは何度も見たことがあるけどマムシを見たのはこの60年間で5回未満。この岩場でも見たのは1度だけ。覚えたての知識、アオダイショウの幼蛇がマムシに似てるってのを頭に浮かべながらカメラを取りに行った。

何処に居るのか分からないくらい地面にとけ込んでいる
近くに寄って見るとエラは張ってるし銭形模様。マムシだ。枝を拾って来て離れた場所に放り投げた時、その時にとぐろが解けてずんぐりした様子が見えた。体型もアオダイショウではない。
怖い動物、特に毒のあるのは大体派手な色や模様。人間の場合にも言えてちょっとそのセンスどうなのよって感じだ。なのにこの保護色はどういうことだ。知らずに踏んだらガブッ、罠としか思えない。

長さは30cm弱と小さく何より大人しかった

近くに寄って見るとエラは張ってるし銭形模様。マムシだ。枝を拾って来て離れた場所に放り投げた時、その時にとぐろが解けてずんぐりした様子が見えた。体型もアオダイショウではない。
怖い動物、特に毒のあるのは大体派手な色や模様。人間の場合にも言えてちょっとそのセンスどうなのよって感じだ。なのにこの保護色はどういうことだ。知らずに踏んだらガブッ、罠としか思えない。

殆どの車は目的地に早く着きたいと思ってるが例外としてそこに居るのが目的の車がある。そういう車は急ぐ必要が無い。勝手にのんびり走ってるのなら構わないけどそうでないから困っちゃう。
このパンダ柄の車を他の車に習ってゆっくりと追い抜いたけど、スピード超過はどのくらいまでOKなんだろ。基準が曖昧だしパンダの気分次第なので忖度しながらの運転だ。でも知らずに+20km/h以上で追い抜けば赤いランプが光るかも。

このパンダ柄の車を他の車に習ってゆっくりと追い抜いたけど、スピード超過はどのくらいまでOKなんだろ。基準が曖昧だしパンダの気分次第なので忖度しながらの運転だ。でも知らずに+20km/h以上で追い抜けば赤いランプが光るかも。


ヨメちゃんを駅に迎えに行く時だった。駅まで100mくらいの所、T字路を左折するとそこに右側を走る自転車がやってきた。自転車の人、こんなことしてて平均寿命を超えたら奇蹟的。

畑の草刈りをしてきた。広さは800m2くらい。バスが通る道に面した良い畑ではあるけど長野から出張農業をする気力無し。といってこのご時世金払っても引き取り手の無し。それでも俺が元気なうちは草を刈ることにしてる。ちなみにバスの本数は数えるほど。
草の背丈は1mくらいのもあったけど概ね50~60cm以下なので刈りやすかった。所々、園芸種のナデシコなど見栄えのする花が咲いていた。去年はそんな花を残したけど今年はそういう事はせず等しく全部刈った。土が見えない程度なので頭で言えば5分刈りくらい。まぁ何というか草は刈ったなという程度。

この程度の刈り方
途中で嫌になるかもしれないので外から時計回りに刈っていく。そうすれば他所の家と他所の畑に面してる所だけは綺麗になる。刈り残したとしても畑の中央付近。午前に1時間。丁度刈払機のタンクが空になった。午後は1時間弱で全て刈ることが出来た。
真夏に比べれば暑さは大したことない。それでも汗は出る。やり出して気づいたのは水を持ってこなかったこと。1時間したら終わるつもりなのでそのまま続けたけどあまり好ましいことではないな。
草の背丈は1mくらいのもあったけど概ね50~60cm以下なので刈りやすかった。所々、園芸種のナデシコなど見栄えのする花が咲いていた。去年はそんな花を残したけど今年はそういう事はせず等しく全部刈った。土が見えない程度なので頭で言えば5分刈りくらい。まぁ何というか草は刈ったなという程度。

途中で嫌になるかもしれないので外から時計回りに刈っていく。そうすれば他所の家と他所の畑に面してる所だけは綺麗になる。刈り残したとしても畑の中央付近。午前に1時間。丁度刈払機のタンクが空になった。午後は1時間弱で全て刈ることが出来た。
真夏に比べれば暑さは大したことない。それでも汗は出る。やり出して気づいたのは水を持ってこなかったこと。1時間したら終わるつもりなのでそのまま続けたけどあまり好ましいことではないな。