季節によって雲の形に特徴がある理由は分からないけど如何にも秋っぽい雲。季節にかかわらずここにはトンビがウジャウジャ。
庭のカスミザクラ、山桜の一種なんだけど紅葉する前に葉が落ちちゃいそう。
検温をする店がある。たまに高熱の人が居たか聞くけど店「居た」と言うのはまだ無い。ちょっと悪戯をしたくなった。冷やした保冷剤をおでこに当てて入店、そして検温。思ったよりも冷やせなかったけどこの体温は健康的にどうなのか検索した。そしたらかなり危険だというのが分かった。これをコロナ脳病院で試したい。どんな反応するんだろ。その辺のお店と同じで熱が無ければOKな反応なのかな、それとも大丈夫ですかと聞いてくるのかな。
Google 検索の結果
スマホからの電話はここのところ LINE でやってる。だけど叔母に電話する時は普通の電話。そしたらこんなのが出てきた。書いてある意味が分からない。再起動だけで解決。変になったら再起動。可能ならヨメも再…
謎のエラー
日本のコロナ感染対策の1つにマスクがある。その感染対策はかなり非現実的な条件を皆がクリアーしてるのを前提としている。直ぐに思いつくのはこの2つ。
息漏れが無いようにマスクをするのは困難だとこのブログで何度も書いた。隙間から空気が通るから不織布が高性能でもそれが感染効果には反映されない。パッと見でちゃんとマスクしてる人はほぼ居ない。病院にだって殆ど居ない。昼食にナポリタン食べたらマスク交換必須。でも頻繁に交換してる人はどのくらい居るだろ。駅のトイレで手を洗わずに出ちゃうオヤジを東京で何度も見た。そんな人がマスクをこまめに交換してるとは思えない。というよりその手でマスク触ってる。
そもそも今年の春に国立感染症研究所は世界にやや遅れて空気感染だと発表した。空気感染ならマスクは無力。外国でマスクしなくなったけど、それを機に感染爆発なんてなってない。マスクがウイルスをキャッチする仕組みは静電気。でも雨の中や汗だくで運動してる時に静電気は発生しない。それとキャッチしたウイルスのその後はどうなんだろ。個人の想像ではあるけど時間差バラ撒きじゃなかろうか。
この記事はフェイスマスクによって引き起こされる顔の皮膚病:観察研究の系統的レビューとメタ分析の解説である。記事の題名は機械翻訳したものである。調査した17ヶ国は以下の通り。残念ながらマスク大国の日本は入ってなかった。
シンガポール パキスタン フィリピン 中国 インド タイ 韓国 トルコ フランス スペイン ドイツ イギリス スウェーデン ポーランド イタリア デンマーク モロッコ
少し前にはこんな記事があった。マスクの表と裏で汚染する菌の違いがあるのが面白い。
更に遡るとこんなニュース。コロナ騒ぎによって初耳病名を幾つも知った。このムコール症もその1つだ。
マスク大国である日本ではどうなんだろ。さすがにムコール症は無いと思うけど皮膚が荒れてる人は多そうだ。ちなみにマスクしてる口元だけ日が当たらないから白いなんてのはあるかな。タヌキみたいになってたら恥ずかしくてマスクは外せないね。
先日スーパーでマスクしてない人を見た。女性がしてないのを見たのは初めてかも。それと人が少ない田舎の方がマスク率が高い。しかも1人で車運転中とか周りに誰も居ないところで散歩中とか。ところでマスクしてない人を見ると何故か親近感が湧いて話しかけたくなる。でもまだそれをしたことはないけどね。
- 息漏れが無いようにマスクをする。
- 汚れたら新しいものに交換する。
息漏れが無いようにマスクをするのは困難だとこのブログで何度も書いた。隙間から空気が通るから不織布が高性能でもそれが感染効果には反映されない。パッと見でちゃんとマスクしてる人はほぼ居ない。病院にだって殆ど居ない。昼食にナポリタン食べたらマスク交換必須。でも頻繁に交換してる人はどのくらい居るだろ。駅のトイレで手を洗わずに出ちゃうオヤジを東京で何度も見た。そんな人がマスクをこまめに交換してるとは思えない。というよりその手でマスク触ってる。
そもそも今年の春に国立感染症研究所は世界にやや遅れて空気感染だと発表した。空気感染ならマスクは無力。外国でマスクしなくなったけど、それを機に感染爆発なんてなってない。マスクがウイルスをキャッチする仕組みは静電気。でも雨の中や汗だくで運動してる時に静電気は発生しない。それとキャッチしたウイルスのその後はどうなんだろ。個人の想像ではあるけど時間差バラ撒きじゃなかろうか。
感染研がエアロゾル感染認める 飛沫、接触の報告書から一転 |
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新型コロナウイルスの感染経路について、国立感染症研究所(感染研)は28日、ウイルスを含んだ空気中に漂う微粒子(エアロゾル)を吸い込んでも感染するとの見解をホームページで公表した。 |
・・・・・略・・・・・ |
2022/3/29 16:50 毎日新聞 |
マスク着用者の5割超に皮膚障害 |
・・・・・略・・・・・ |
最も強い危険因子は長時間のマスク着用 |
解析の結果、顔面皮膚障害の有病率は55%だった。 特に報告の頻度が高かったのは座瘡、皮膚炎、瘙痒、擦り傷で、有病率はそれぞれ31%、24%、30%、31%だった。顔面皮膚障害発症の最も強い危険因子は4~6時間を超える長時間のマスク着用であった〔リスク比(RR)1.42、95%CI 1.31~1.54、P<0.001〕。 |
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2022年09月22日 17:37 メディカルトリビューン |
この記事はフェイスマスクによって引き起こされる顔の皮膚病:観察研究の系統的レビューとメタ分析の解説である。記事の題名は機械翻訳したものである。調査した17ヶ国は以下の通り。残念ながらマスク大国の日本は入ってなかった。
少し前にはこんな記事があった。マスクの表と裏で汚染する菌の違いがあるのが面白い。
マスクの使用実態と付着する細菌・真菌の検証、世界で初めて近畿大学が解析 |
・・・・・略・・・・・ |
その結果、細菌の数はマスクの内側で多く、真菌の数はマスクの外側で多かった。また、マスクの使用日数が長いほど、真菌の数は有意に増加したが、細菌の数は増加しなかった。さらに、公共交通機関の利用有無や、うがいの習慣などの条件が菌の増減には影響しなかった。 |
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2022年7月25日 大学ジャーナル |
更に遡るとこんなニュース。コロナ騒ぎによって初耳病名を幾つも知った。このムコール症もその1つだ。
インドで急増の真菌感染症、患者が約9000人に |
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「黒い真菌」とも呼ばれるムコール症は、通常はまれにしか確認されない。致死率は50%と高く、眼球を摘出しないと助からない場合もある。 |
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2021年5月24日 BBCニュース |
マスク大国である日本ではどうなんだろ。さすがにムコール症は無いと思うけど皮膚が荒れてる人は多そうだ。ちなみにマスクしてる口元だけ日が当たらないから白いなんてのはあるかな。タヌキみたいになってたら恥ずかしくてマスクは外せないね。
先日スーパーでマスクしてない人を見た。女性がしてないのを見たのは初めてかも。それと人が少ない田舎の方がマスク率が高い。しかも1人で車運転中とか周りに誰も居ないところで散歩中とか。ところでマスクしてない人を見ると何故か親近感が湧いて話しかけたくなる。でもまだそれをしたことはないけどね。
庭にはまだ小さな蚊が居るけど近所の岩場では見かけなくなった。ニュースでは佐久の朝の気温は13℃くらい。そこの標高は家の所より高くて800~900mくらいなので10℃くらいかな。蚊が居ないのは良いんだけど今度はこんな大きな蜂の巣。毎日観察してるわけではないから分からないんだけどある時期急に大きくなるような気がする。その様子を測ってみたいけど安全で良い方法が思いつかない。
この日は岩場に3人で行ったので何もしてない時に栗を拾った。大した収穫ではないけどこれだけ拾った。普段岩場で栗拾いなんてやらないけど去年栗の皮むきマシーンを買ったので拾うようになった。
岩場には猪の糞と思われるのが2つあった。栗やドングリを食べに来てるようだ。食べに来るのは何時なんだろ。昼間は来ないでほしい。
この日は岩場に3人で行ったので何もしてない時に栗を拾った。大した収穫ではないけどこれだけ拾った。普段岩場で栗拾いなんてやらないけど去年栗の皮むきマシーンを買ったので拾うようになった。
岩場には猪の糞と思われるのが2つあった。栗やドングリを食べに来てるようだ。食べに来るのは何時なんだろ。昼間は来ないでほしい。
マシーンと呼ばれるクライマーに誘われた。その男がそう呼ばれる理由は疲れというものを知らないからだ。例えば帰り際にあと1本登っていいですか?」と聞く人がいる。だがしかし、マシーンは「あと3本登っていいですか?」と聞く。5.12a くらいなら1~2回で登っちゃう。1~2年かかる俺とは段違いだ。そんな男が俺に声をかけてくれた。ちなみに女はちょっと上手くなると誘ってくれなくなる。女は男を踏み台にして生きていく生き物だからだ。それと井上陽水は『♪だから女は感謝知らず』と歌っている。
ヨメの首の回復は順調だ。再開した頃に物足りないくらいのクライミングをしたからだと思う。オレサマの御指導御鞭撻のお陰だ。始めちょろちょろ中ぱっぱ法である。だが気になることがある。そんな俺の気持ちを替え歌にしてみた。
♪ お前を岩に連れて行く前に 言っておきたい事がある かなりきびしい話もするが 俺の本音を聴いておけ 俺より先に登ってはいけない 俺より後に登ってもいけない ビレイは上手くやれ いつもきれいでいろ 出来る範囲で構わないから
ちなみに『登ってはいけない』というのは『完登してはいけない』という意味である。そう書いてしまえば分かりやすいけど字余りになってしまう。
ヨメの首の回復は順調だ。再開した頃に物足りないくらいのクライミングをしたからだと思う。オレサマの御指導御鞭撻のお陰だ。始めちょろちょろ中ぱっぱ法である。だが気になることがある。そんな俺の気持ちを替え歌にしてみた。
ちなみに『登ってはいけない』というのは『完登してはいけない』という意味である。そう書いてしまえば分かりやすいけど字余りになってしまう。
チチッパベンケイを見た帰りに買い物をした。その時に瀬戸大橋を渡った。橋の北側には信号があってそこは瀬戸大橋北という交差点名。
橋全体をパチリ。わざわざ瀬戸大橋に北をつけるほどでもない。確かめてないけど瀬戸大橋南というのは無い。
瀬戸内海のある瀬戸大橋のパクリだと思うのは間違いだ。昭和63年に開通したあの有名な橋は着工が昭和53年だから佐久の方が圧倒的に元祖。佐久の圧勝である。
瀬戸大橋から瀬戸内海は見えない。見えるのは志賀川の流れ。この川は千曲川の支流の滑津川(なめづがわ)に合流する。
1晩目はシチュー。2晩目は深川丼。この深川丼にはアサリが入っている。ヨメは中国産だと腹の調子がなんて言って食べようとしないから1人の時に食べる。そもそも日本のアサリの大半が中国産というのがバレた。もう何年も前から中国産なのだ。中国産だとお腹がなんてのはノーシーボ効果ってもんかな。
フードプロセッサーの刃が切れなくなったってヨメが言う。前回は樹脂の部分が割れるまで15年も使ってから交換した。だけど今回はたったの2年。刃を触ると包丁を研いだ時の返しがあるみたいで指先が引っかかる。
マイクロスコープで返しを確認出来なかったけど刃が波打ってる。取り敢えず研いでみた。試し切りはトマトが良いんだけど無い。ピーマンも試し切りに良いんだけどちと勿体ない。そしたら獅子唐があった。小さいから1つくらいいいかってところ。研ぐ前は刃が全然食い込まなかったけど研いだら一応切れた。これで一件落着なら良いんだけどね。
マイクロスコープで返しを確認出来なかったけど刃が波打ってる。取り敢えず研いでみた。試し切りはトマトが良いんだけど無い。ピーマンも試し切りに良いんだけどちと勿体ない。そしたら獅子唐があった。小さいから1つくらいいいかってところ。研ぐ前は刃が全然食い込まなかったけど研いだら一応切れた。これで一件落着なら良いんだけどね。
整形外科の待合室にあった自費出版の本をヨメが見てた。市内の植物に関する本だ。すると病院の人が「あそこに本を書いた人が…」と教えてくれたのでヨメは話を聞いてきた。そしたらこの辺りと北海道にしかないチチッパベンケイという変な名前の草があると教わってきた。実際には生息域はもう少しあるようだ。ちなみに連絡先は聞いてないから恐らくそれっきりこれっきり。
その後ヨメに付き合わされてその草を見に行った。そしたら写真を撮りにくいところに生えていた。蕾はまだまだ小さかった。それから2週間ほど経った。ヨメは元気で留守が良いって感じで泊りがけで山に出かけた。天気が良いので見に行ってみた。自転車で1時間弱、そこから山道を10分くらい。前回はさっさと帰りたかったけど自主的散策ではそんなことはない。
写真に撮りにくい場所なのでもっと撮りやすいところに無いものかと探した。
こんな岩の上にあっても行けない。そしたら足元くらいのところに生えてたのを見つけた。
花が開くのはまだ先だけど前回よりは蕾らしくなった。岩の上だから栄養分の量は少ないんだろうな。それにしてもチチッパベンケイだなんて変な名前だ。今度行く時は三脚持参だな。手持ちだと小さな花は撮りにくい。
その後ヨメに付き合わされてその草を見に行った。そしたら写真を撮りにくいところに生えていた。蕾はまだまだ小さかった。それから2週間ほど経った。ヨメは元気で留守が良いって感じで泊りがけで山に出かけた。天気が良いので見に行ってみた。自転車で1時間弱、そこから山道を10分くらい。前回はさっさと帰りたかったけど自主的散策ではそんなことはない。
写真に撮りにくい場所なのでもっと撮りやすいところに無いものかと探した。
こんな岩の上にあっても行けない。そしたら足元くらいのところに生えてたのを見つけた。
花が開くのはまだ先だけど前回よりは蕾らしくなった。岩の上だから栄養分の量は少ないんだろうな。それにしてもチチッパベンケイだなんて変な名前だ。今度行く時は三脚持参だな。手持ちだと小さな花は撮りにくい。
岸田首相、反転攻勢なるか 弔問外交で国葬の意義発信へ |
・・・・・略・・・・・ |
国葬に関する首相の説明に「納得できない」が72・6%に上り、「反対」(62・3%)が、「賛成」(31・5%)を大きく上回った。内閣支持率も42・3%と初めて5割を切った。 |
・・・・・略・・・・・ |
米国、豪州、インドなどでは議会が追悼決議を行った。政府関係者は「これだけの弔意が届くのは例外的だ。国際社会で安倍氏の国葬は当然という受け止めが多い」と語る。 |
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9/25(日) 17:50 (産経新聞) - Yahoo!ニュース |
国民を置いてきぼりにして個人的な行事をする国がある。身近では北の将軍の国だけかと思っていたが自分の国もそうだったとは。
七夕豪雨の恐怖再び 人為的盛り土、被害拡大も 台風15号 |
・・・・・略・・・・・ |
台風15号の影響で記録的な大雨に見舞われた静岡県内では各地で大きな被害が発生した。土砂崩れが相次ぎ、道路は冠水、多くの住宅・施設で浸水被害が出た。静岡市では一時、大規模停電が発生し、生活に影響も。同市清水区では断水が続く。浜松市天竜区の土砂崩れ現場では人為的な盛り土が被害が拡大させた可能性が浮上した。 |
・・・・・略・・・・・ |
9/25(日) 8:02 (あなたの静岡新聞) - Yahoo!ニュース |
コロナでは既に70兆円も使ったそうだけど、あの分科会の会長の病院が300億円も政府からボッタクリなどかなり無駄で不透明のお金があるっぽい。このお金を治山治水に使ってたらとシミジミ。
カナダ首相、国葬出席取りやめ ハリケーン対応のため |
・・・・・略・・・・・ |
トルドー氏は、・・・・・、「もちろん日本の国葬には出席せず、政府は全力で支援に当たる」と述べた。 |
9/25(日) 8:02 (あなたの静岡新聞) - Yahoo!ニュース |
記者「 我が国の首相は参加を止めました 」 |
記者「 残念です 」 |
記者「 日本でも停電や断水してるところがあるそうですが大丈夫ですか? 」 |
岸田「 毎年何処かで起きることですから心配にはおよびません 」 |
記者「 マスクは日本の民族衣装ですか? 」 |
岸田「 感染対策です 」 |
そんなこんなでこの国情を世界に知って欲しいということで"国葬賛成"に変えた。それにしても人の話を聞くのが特技って、一体誰の話を聞いてるんだろ。俺はあの額の深い横皺に注目した。あれはずっと上目遣いでエライ人の話だけ聞いてたために出来たものだと邪推。
投資話を持ちかける人はこれから金利が下がって年金が目減りするので銀行に預けたままでは勿体ないなどと言う。「株で儲ける人は何割くらい居るのか」と聞いてもその話ははぐらかされてしまう。株投資で破産したなんて話はしない。コロナワクチンも投資話に似ている。ワクチン打って直ぐに死亡なんて話はしない。その代わり重症化しないようにとか家族に移さないようになどなど。確かに重症化したら困るし死んだら大変だ。でもどの程度そんなことになるのか。製薬会社の広告塔のような医師達は具体的な数値を言わない。下の画像は『つべこべ言わずに打て』で検索すると見つかるスクリーンショット。上のツイートはまだ残っているけどさすがに下のは消しちゃったみたい。まぁなんというか、手だけでなくこういう広告塔からも足を洗って欲しいね。
ニュースを見ていると台風が毎週やってきたなんてやっている。幸いこの辺りでは秋の長雨って感じ。2019年には千曲川支流のあちこちで水害があったけどその後は特に無い。お陰で優先順位の低い復旧工事は概ね間に合った。強いて今年の台風の影響はといえばヒョロヒョロのコスモスと窓から見える田んぼの稲が倒れたくらい。田んぼの稲も倒れたのは極一部。
稲が倒れた範囲は極一部
倒れたコスモス
1年の中で気温というのは段々変化する、少なくとも子供の頃はそう思ってた。でも実際は急に暑くなったり寒くなったりする。夏から秋だと10月に変わった時に気温が急に下がるんだけど今年は早い。数日前から気温急降下。窓の外では稲刈りが始まった。天気も良いので庭の植物の写真を撮った。
窓の外
山桜の落葉は早い。紅葉する前に大半が落ちてしまう。
開き始めのコスモス
霞桜(カスミザクラ)
莢蒾(ガマズミ)
秋の麒麟草(アキノキリンソウ)
野茨(ノイバラ)
緑の紫式部(ムラサキシキブ)
赤紫蘇(アカジソ)
マユミの実はまだ青いまま。そこにカメムシが何匹も居た。全部同じ種類。カメムシの種類をどうやって調べようかなと思いつつ『マユミ カメムシ』で検索したら直ぐに分かった。
真弓(マユミ)と黄腹縁亀虫(キバラヘリカメムシ)
吊り花(ツリバナ)
ここのところメメは寝坊だ。夜はベッド。朝、人間様が起きた後は日の当たった窓際で2度寝。昼近くになって朝飯はまだかと降りてくる。
1年の中で気温というのは段々変化する、少なくとも子供の頃はそう思ってた。でも実際は急に暑くなったり寒くなったりする。夏から秋だと10月に変わった時に気温が急に下がるんだけど今年は早い。数日前から気温急降下。窓の外では稲刈りが始まった。天気も良いので庭の植物の写真を撮った。
山桜の落葉は早い。紅葉する前に大半が落ちてしまう。
マユミの実はまだ青いまま。そこにカメムシが何匹も居た。全部同じ種類。カメムシの種類をどうやって調べようかなと思いつつ『マユミ カメムシ』で検索したら直ぐに分かった。
ここのところメメは寝坊だ。夜はベッド。朝、人間様が起きた後は日の当たった窓際で2度寝。昼近くになって朝飯はまだかと降りてくる。
病死した人に PCR 検査して陽性だったら国から50万円貰えるらしい。陽性だったら「当たったぁ」って言いそうな制度だ。コロナやワクチンに対して懐疑的な医師がいるけどそんな話は全然出て来ない。なのでこれって本当なのかなと思った。でも長尾クリニックではコロナで死んだ人は居ないそうだからそういう制度も知らないのかも、う~ん、そんなことはないか。色々な制度の中で埋没して変だと感じないのか?
あの🦌先生のイチオシ
— 和丸号 (大塚和之) (@kazumarugou) September 22, 2022
すんごい内情暴露話です#ワクチン中止を求めます #PCRの嘘 https://t.co/29zGxxLEgH pic.twitter.com/Mw569G3inH
物心ついた頃、トーストに塗っていたのは雪印のマーガリンで4分の1ポンド(100gくらい)のを買っていた。パッケージの写真を探したけど見つけられなかったけど赤かったという微かな記憶。バターが初めて登場したのは5~6歳の頃だったというこれまた微かな記憶。今から60年以上前のことだから仕方ない。でもバターってなんて美味しいんだと思った記憶ははっきり残っている。そのくらい当時のマーガリンは不味かった。今のマーガリンとは別物だ。ネオソフトが出た頃からはずっとマーガリンだった。ボッケ家ではここ10年くらいはバターになった。
テレビでチャンネル変えてたらバター比べなんてのをやっていた。どんな事を言うのかなと思いながらそのまま見た。その中で塗りやすさなんていう項目があった。俺はバターは塗らない。薄く切って乗せれば融ける。融けなくてもそのまま食べちゃう。今はやらないけど若い頃はバターを買ったらまずそのまま食べたりした。番組ではカルピスの 450g で 1400 円くらという高いバターもあった。
普段買うバターは雪印、よつ葉バター、CGC、明治、NZ産だ。直接食べ比べることはないので明治とNZ以外の違いは分からない。明治のは塩気が少ないって感じなんだけど実際の塩分量は雪印の方が僅かに多い。NZ産のは色が黄色っぽくて柔らかい。最近は日本のと値段が変わらないから敢えて選ぶメリットは感じない。カルピスの高いバターは1度だけ買ったことがある。色は白っぽくて何時ものと違った味だけど今度はこれにしようという気にはならなかったな。これはこれそれはそれって感じだ。森永のは昔不味かった記憶がトラウマになってるのでもうウン10年も買ってない。今の味は知らない。そして雪印を買うことが多いのは子供の頃から食べていたというのが大きい。ま、俺の評価はこんなもんだ。
番組での味の評価、おいおい、そんなに違うのかねって感じでコメントにはドン引き。特に酷評されたバターについては何処のか教えて欲しいな。食べてみたいよ。そして1位になったのは初耳メーカーだった。値段も普段買ってるのの倍。といったところで全然参考にならなかったな。
不味いバターのB社、何処なのか教えてくれ@サタデープラスより
テレビでチャンネル変えてたらバター比べなんてのをやっていた。どんな事を言うのかなと思いながらそのまま見た。その中で塗りやすさなんていう項目があった。俺はバターは塗らない。薄く切って乗せれば融ける。融けなくてもそのまま食べちゃう。今はやらないけど若い頃はバターを買ったらまずそのまま食べたりした。番組ではカルピスの 450g で 1400 円くらという高いバターもあった。
普段買うバターは雪印、よつ葉バター、CGC、明治、NZ産だ。直接食べ比べることはないので明治とNZ以外の違いは分からない。明治のは塩気が少ないって感じなんだけど実際の塩分量は雪印の方が僅かに多い。NZ産のは色が黄色っぽくて柔らかい。最近は日本のと値段が変わらないから敢えて選ぶメリットは感じない。カルピスの高いバターは1度だけ買ったことがある。色は白っぽくて何時ものと違った味だけど今度はこれにしようという気にはならなかったな。これはこれそれはそれって感じだ。森永のは昔不味かった記憶がトラウマになってるのでもうウン10年も買ってない。今の味は知らない。そして雪印を買うことが多いのは子供の頃から食べていたというのが大きい。ま、俺の評価はこんなもんだ。
番組での味の評価、おいおい、そんなに違うのかねって感じでコメントにはドン引き。特に酷評されたバターについては何処のか教えて欲しいな。食べてみたいよ。そして1位になったのは初耳メーカーだった。値段も普段買ってるのの倍。といったところで全然参考にならなかったな。