メメが飯が無いぞとと鳴くので餌をやっている所だった。歩いてたせいか揺れには全く気付かず。ところがヨメが揺れてる揺れてると騒ぎ出す。
蛍光灯が矢印の範囲くらい大きく揺れた
天井を見ると紐で吊るしてある蛍光灯は揺れていた。でも地震とは思えず網戸から風でも吹き込んできたのかと思っていた。3.11の時の震度は3だったか4だったけど、あの時は立ってた時に眩暈がしたと思うくらいに揺れを感じた。今回は殆ど感じなかったけど震度は4だった。
日本気象協会より
エレベーターが停止した時ってエレベーター屋さんが来ないと動かせないんだろうな。東芝エレベーターの防災・防犯のそなえの真ん中辺りにある救助にはどのくらいかかりますか?を見ると大規模災害が発生した時は病院・福祉施設・学校などを最優先ってあるからそれ以外のビルだとかなり待たされそうだ。
移動がエレベーターしかないビルなら諦めて使うしかないけどそうでない時はエスカレーターか階段を使うのが良いね。これも生活習慣にした方が良い。間違っても気立ての良い美人と2人きりなんていうことを妄想してはいけない。
天井を見ると紐で吊るしてある蛍光灯は揺れていた。でも地震とは思えず網戸から風でも吹き込んできたのかと思っていた。3.11の時の震度は3だったか4だったけど、あの時は立ってた時に眩暈がしたと思うくらいに揺れを感じた。今回は殆ど感じなかったけど震度は4だった。
六本木ヒルズ「円描くよう」「降りられるか…」 |
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東京都港区の六本木ヒルズ森タワー(54階建て、高さ238メートル)では地震後にエレベーターが停止し、高層階にいた客らが、非常用エレベーターが稼働するまで2~3時間、足止めされた。 |
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2015年05月31日 00時54分 読売新聞 |
エレベーターが停止した時ってエレベーター屋さんが来ないと動かせないんだろうな。東芝エレベーターの防災・防犯のそなえの真ん中辺りにある救助にはどのくらいかかりますか?を見ると大規模災害が発生した時は病院・福祉施設・学校などを最優先ってあるからそれ以外のビルだとかなり待たされそうだ。
移動がエレベーターしかないビルなら諦めて使うしかないけどそうでない時はエスカレーターか階段を使うのが良いね。これも生活習慣にした方が良い。間違っても気立ての良い美人と2人きりなんていうことを妄想してはいけない。
「 ねぇねぇ、これ5つもあるよ 」 |
「 6つだけど… 」 |
フタリシズカと言えば穂状花序が2本が多いと思ったけどそうでもないみたいだ。中には1本のも。で、穂状花序ってホジョウカジョじゃなくてスイジョウカジョって読むんだとか。穂の音読みなんて今まで考えたことも無かった。
去年の夏頃からメメの目から茶色い涙が出て来た。直ぐに出なくなるだろうと様子を見つつもう10ヶ月放置という猫虐待モード。涙が出たり出なかったりを繰り返してたけどここのところ涙が出てないので治ったのかと思ってた。
そしたら昨日また涙が出て来た。これはもう簡単には治らないだろうということで犬猫病院に直行。はっきりした原因は分からないけど細菌によるものなら抗生物質で治るだろうということでそんな目薬を処方された。
メメは初めて車に乗る時以外は全て病院に行く時。そんなわけで嫌な予感はしてたんだろうな、少し震えてた。帰り道では落ち着いていたけど色々な意味でメメ涙目。
数日前には茶色い涙は出てなかった
そしたら昨日また涙が出て来た。これはもう簡単には治らないだろうということで犬猫病院に直行。はっきりした原因は分からないけど細菌によるものなら抗生物質で治るだろうということでそんな目薬を処方された。
メメは初めて車に乗る時以外は全て病院に行く時。そんなわけで嫌な予感はしてたんだろうな、少し震えてた。帰り道では落ち着いていたけど色々な意味でメメ涙目。
胡椒挽きはヨメが持ってきた。ずっと使ってこなかったけど最近は粉の胡椒は買わずにこれを使っている。胡椒の粒が無くなると補充するんだけど、写真-1の矢印の所から胡椒の粒を入れていた。
入れづらいなぁと薄々思いながらやっていた。段々と使う頻度が増えてきた。すると一度に沢山入れたくなる。しかし入れにくいので時間がかかったり外に落ちたりした。
ふと円形の金属部品を引っ張ったら簡単に取れた。乗っかってるだけだった。当然のことながら外せばずっと補充し易い。そして今の今までずっとこんな事に気付かなかった事に愕然。だけどこの円盤、何故粒が入るくらいの穴が空いてるんだろ。もっと小さな穴だったら最初っから外したと思う。それとも折角穴が空けてあるんだから円盤を外さずに補充しろってこと?
俺は泳げるけど静かな水というのは何となく怖い。子供の頃は川でよく泳いだけど所々ある淵なんてのは何か出そうで怖い。
真夏に富士五湖の西湖で泳いだ事がある。表面はそれなりの水温なのに水深たった1mでヒヤッとするくらい冷たい。立泳ぎしたら足がヒヤッとして驚いた。この落差が怖い。沢でも泳いだことはあるけど沢は最初ってから水が冷たいし水の流れが激しいから潜っても大差無い。こういう溜池も水の動きが少ないそう。それにまだ初夏だから水温もそんなに高くないだろう。だから急に冷たい水に遭遇して心臓麻痺になったのかな。
ため池で溺れ2人死亡 |
臼杵7歳転落、救助の60歳 |
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水深は深いところで3メートル以上とみられる。 |
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2015年5/30(土) 大分合同新聞 |
真夏に富士五湖の西湖で泳いだ事がある。表面はそれなりの水温なのに水深たった1mでヒヤッとするくらい冷たい。立泳ぎしたら足がヒヤッとして驚いた。この落差が怖い。沢でも泳いだことはあるけど沢は最初ってから水が冷たいし水の流れが激しいから潜っても大差無い。こういう溜池も水の動きが少ないそう。それにまだ初夏だから水温もそんなに高くないだろう。だから急に冷たい水に遭遇して心臓麻痺になったのかな。
庭のあまり日が当たらないところで見慣れない小さな花が咲いていた。ナワシロイチゴと言って苗代の頃に咲く花だそうだ。
見かけない花だと思ったけど勘違いだった。それに気付いたのはトゲに触れた時だった。写真-3のように目立たないトゲがあるのだ。以前にもトゲなんて無いと思って抜こうとして刺された。と言っても痛みは直ぐに消えるから針が皮膚に残る事も無いし毒も無いようだ。
花は赤いのに画像検索すると紫色の花が出て来た。だけど写真に撮ると赤かった花が何故か検索した花の色のように写った。ここに載せてる写真は実際の色になるように赤は強く青は弱く加工している。
花の形は写真-4のようにちょっと変だと思って横から撮ったのが写真-5だ。普通は花びらが横か上に向くもんだけど下に垂れ下がってる。この辺りのことはここに書いてあった。
3年前の今頃にサッシ錠がガタついたけど新しい部品は買わずに直した。家のは幾らするのか分からないけど検索すると千円~2千円くらいで売っていた。そのカギが再びガタついた。
写真-1 クレセントと言うそうだ
取り外してみると前回修理したバネの反対側のフックが無くなっていた。写真-2は壊れてないのと壊れたのを比較してるんだけど、バネのフックの部分が欠けてしまった所が分かり難い。それに気が付いたのは修理した後。
写真-2 左は正常なバネで右はフックが欠けたバネ
バネだけ撮ったのが次の写真。写真-3が壊れた状態。針金でフックを作ったのが写真-4である。前回のを取り外して両側同じようにした。
写真-3 左は前回直した部分で右は今回フックが欠けたところ
写真-4 両側に同じフックを付けた
直したバネを取り付けて修理完了。
写真-5 これで暫くは大丈夫だろう
前回は偶然壊れたと思ってたとけどそうではなく理由があった。ここはメメが出入りする窓なので1日に何度も開け閉めをする。10回くらいかな。そのたびにカギを開け閉めするからだ。メメがこの家に登場したのが2007年の9月頃。そしてカギが壊れたのが約5年後の2012年の5月。単純に計算してみると
365日×10回×5年≒2万回弱
現在までだと
365日×10回×8年≒約3万回
よく耐久テストの回数に出て来る10万回には程遠い。
この調子だと数年後にまた壊れそうだ。ということで今回は修理したのを元の窓ではなく開け閉めの少ない窓のと入れ替えた。いずれも10年経ってるけど使用回数はずっと少ないから新品みたいなもんかな。だから次に壊れるのは2020年頃かな。それにしてもサッシのカギが壊れる原因が猫の出入りとは意外だった。
この頃は可愛かった…
取り外してみると前回修理したバネの反対側のフックが無くなっていた。写真-2は壊れてないのと壊れたのを比較してるんだけど、バネのフックの部分が欠けてしまった所が分かり難い。それに気が付いたのは修理した後。
バネだけ撮ったのが次の写真。写真-3が壊れた状態。針金でフックを作ったのが写真-4である。前回のを取り外して両側同じようにした。
直したバネを取り付けて修理完了。
前回は偶然壊れたと思ってたとけどそうではなく理由があった。ここはメメが出入りする窓なので1日に何度も開け閉めをする。10回くらいかな。そのたびにカギを開け閉めするからだ。メメがこの家に登場したのが2007年の9月頃。そしてカギが壊れたのが約5年後の2012年の5月。単純に計算してみると
現在までだと
よく耐久テストの回数に出て来る10万回には程遠い。
この調子だと数年後にまた壊れそうだ。ということで今回は修理したのを元の窓ではなく開け閉めの少ない窓のと入れ替えた。いずれも10年経ってるけど使用回数はずっと少ないから新品みたいなもんかな。だから次に壊れるのは2020年頃かな。それにしてもサッシのカギが壊れる原因が猫の出入りとは意外だった。
お気に入りのテレビ番組は録画して好きな時に観てる。中には観た後も残して置きたいのもあるけど残すことはせず消している。宵越しの録画は残さないってやつだ。
録画リストは中々ゼロにはないないもんだけど珍しく全て見終わって空になった。幾つも溜まってたあの大河ドラマも観たのかというとあれは撮っただけ。見そうにないので全部消して録画予約からも消しちゃった。
録画リストは中々ゼロにはないないもんだけど珍しく全て見終わって空になった。幾つも溜まってたあの大河ドラマも観たのかというとあれは撮っただけ。見そうにないので全部消して録画予約からも消しちゃった。
歯磨き粉は昭和30年代では缶に入った粉だった。だけど今ではチューブに入ったペースト状。形は変わっても言葉として歯磨き粉が残った。
チューブの中身が終わりに近づくと出しずらくなる。この時点で捨ててしまう人も居るだろう。でも俺はがんばって絞りだす。チューブを触ると空という感触なんだけど何度も何度も出て来る。それが不思議だった。
俺の歯磨き粉の使用量は写真にある程度。小豆よりちょっと大きいくらいかな。これがどのくらいの量なのか計算してみた。直径5mmの球体だと仮定すると約0.07mlと出た。
チューブの中に1mlだけ残ってたとすると15回分に相当する。だから空になったと思ってても捻り出すと何度も出て来るわけだ。
1回の歯磨き粉の量
チューブの中身が終わりに近づくと出しずらくなる。この時点で捨ててしまう人も居るだろう。でも俺はがんばって絞りだす。チューブを触ると空という感触なんだけど何度も何度も出て来る。それが不思議だった。
俺の歯磨き粉の使用量は写真にある程度。小豆よりちょっと大きいくらいかな。これがどのくらいの量なのか計算してみた。直径5mmの球体だと仮定すると約0.07mlと出た。
チューブの中に1mlだけ残ってたとすると15回分に相当する。だから空になったと思ってても捻り出すと何度も出て来るわけだ。
痛風は爺がなる病気だと思ってたら最近の発症年齢ピークは30代だそうだ。痛風の話になるとプリン体が多いビールは避けるなんてのが出て来る。プリン体ゼロの発泡酒なんてのもある。
一体ビールにはどれほどにプリン体が入ってるのか検索してみた。食品・飲料中のプリン体含有量なんてページの中にアルコール飲料中のプリン体含有量 一覧表と食品中のプリン体含有量 一覧表(PDF)という2つの表があった。
表を見るとビールなどアルコールに含まれてるプリン体なんてのは意外なほど少なかった。魚や肉と比べると桁が2つも違う。ビール1リットル飲んでもご飯1~2杯分。思ってたのと全然違う。ビール飲んで初鰹を肴ならプリン体の大半は鰹の方。
飲食物のプリン体含有量(上記リンク先のページより抜粋)
ならばプリン体ゼロっていう発泡酒は何なんだろ。元々少ない物を減らしたからってどうなんだろ。ワインにはポリフェノールが入ってて身体に良いなんて言われてるけど効果があるほど飲んだら泥酔して返って悪そうだ。それを連想する。プリン体ゼロの発泡酒は飲んだことないけど美味そうには思えない。というのもプリン体が旨味成分だからだ。そしてその代わりの物質が肝臓にどうたらって記事があった。まぁこういうのは鵜呑みには出来ないとは思ってるけどさ。
一体ビールにはどれほどにプリン体が入ってるのか検索してみた。食品・飲料中のプリン体含有量なんてページの中にアルコール飲料中のプリン体含有量 一覧表と食品中のプリン体含有量 一覧表(PDF)という2つの表があった。
本来こういう表は同じファイル形式で同じ書き方にするのが常識だと思うけど形式も書き方も全然違う。恐らく別々の部下に作らせてそれをそのまま載せたんだろうな。
表を見るとビールなどアルコールに含まれてるプリン体なんてのは意外なほど少なかった。魚や肉と比べると桁が2つも違う。ビール1リットル飲んでもご飯1~2杯分。思ってたのと全然違う。ビール飲んで初鰹を肴ならプリン体の大半は鰹の方。
項番 | 飲食物 | 100g又は100ml当りの含有量(mg) |
---|---|---|
1 | 白米 | 25.9 |
2 | 蕎麦粉 | 75.9 |
3 | 納豆 | 113.9 |
4 | 豚ロース | 90.9 |
5 | 牛肩ロース | 90.2 |
6 | 鶏モモ | 122.9 |
7 | カツオ | 211.4 |
8 | サンマ | 154.9 |
9 | ビール | 5.1 |
10 | ブランデー | 0.4 |
11 | 日本酒 | 1.2 |
12 | ワイン | 0.4 |
13 | 焼酎 | 0.0 |
ならばプリン体ゼロっていう発泡酒は何なんだろ。元々少ない物を減らしたからってどうなんだろ。ワインにはポリフェノールが入ってて身体に良いなんて言われてるけど効果があるほど飲んだら泥酔して返って悪そうだ。それを連想する。プリン体ゼロの発泡酒は飲んだことないけど美味そうには思えない。というのもプリン体が旨味成分だからだ。そしてその代わりの物質が肝臓にどうたらって記事があった。まぁこういうのは鵜呑みには出来ないとは思ってるけどさ。
スズメは羽の中に居る虫を追い出すために土浴びをする。昭和30年代だと犬や猫はノミだらけだったけで猫と寝るとこっちまでノミに喰われたりする。メメにはそんな虫は居ない。ここ20年ずっと田舎に住んでるけどノミなんて見たこと無い。それでも耳の裏をよく掻いている。何か見えないような虫でも居るのかな。
こんな調子で外に出れば汚れるような事をする。でも風呂に入れたことは1度も無い。汚れてもないし臭いもしないからだ。その点犬は違う。汚れてても知らん顔だし毛玉が出来ても気にしない。それどころか散歩してる時に悪臭のするものを身体にこすりつけたり道端のンコを食べることもある。人間で言えば稀にしか存在しないような変態である。
浅間山が活発化してるよなんていうメールを貰った。ここのところあちこちで火山が噴火したり地震が多いけどいよいよ浅間山も仲間入りかぁ。そんなことになったら人ごとではない。 気象庁の5月26日00時45分時点の浅間山の活動状況を見ると4月以降の火山性地震の発生回数は下表の通りである。21日の53回というのは久々に多いらしい。少し前には何時以来なのか書いてあったんだけど、今は文章が更新されてその部分は消えてしまってる。
近隣の市町村サイトを見たら軽井沢町のは浅間山登山禁止となっていた。でも現在はレベル1なのでそんなことはない。浅間山の山頂はダメだけど標高的にはほぼ同じ前掛山(まえかけさん)まではOKだ。軽井沢町のは小浅間山や石尊山(せきそんさん)から登るのはダメという意味らしい。でもこんな書き方は誤解されそうだな。 |
天窓の開閉が出来るようになったけど開け方を棒にしたのでそこから虫が侵入出来るようになった。これの解決に思ってたよりも苦戦した。 色々考えたり幾つか試してみた結果残ったのがこれ。使ったのはスポンジとアルミ板。アルミ板はスポンジの位置が変わらないようにするため。スポンジを使ったのはテキトーな精度でも誤魔化してくれたから。その仕組はというと棒を押し上げた時にスポンジで穴を塞ぐというもの。 |
佐久では震度3とあったけど豪邸では僅かな揺れを感じた程度。音が全くしない静かな揺れだったので座ってなければ分からなかったと思う。揺れの印象は3.11を思い出すような横揺れだった。なので震源は仙台辺りかと思ったが実際はそれよりももっと近い埼玉県の北部。そして数分後にはこの情報が出ていた。早い! ところで地震予知に関してはナマズなどの野生生物の行動が注目されるけど、この猫は全くもって役に立たないことがまた立証された。 |
天窓の開け閉めが出来なくなった。色々考えた末に写真-1の天窓開閉装置が出来た。写真-2の取っ手を引っ張ると天窓が開く。紐を引く事によって鉄の棒が窓を押し上げるという仕組み。窓自体がけっこう重いので滑車を2つ使った動滑車にして重さが半分になるようにした。
写真-1 開閉装置
紐の途中にカラビナが付いていてそれを引っ掛けて止まるようになっている。今まではクランクをクルクル回してやってたけどこのやり方だとヒョイッと操作が出来る。紐を緩めれば天窓の自重で閉まる。
写真-2 天窓を開閉するための紐
写真-3は梁に取り付けた可動部分。部品は有り合わせの物ばかり。主な部品は表-1の通り。テントポールは勿体無いとは思ったけどオートキャンプの予定無しだし何より1度も使ってない。
写真-3 梁に取り付けた可動部分
表-1 主な使用部品表
実は千円くらいのアルミの角棒を買ったけど構想に不備が見つかったのでお蔵入り。その時にテントポールが頭に浮かんだ。アルミの角棒は役に立たなかったけどアイデアの触媒だったかな。無駄な出費だったけどこういう事は時々ある。考えてばかりいても上手く行かない。やってみないと分からない事があるのだと言い聞かせている。
写真-4と5は開閉装置の閉じてる所と開いてる所。天窓は少し開けるだけなので間違い探しみたいで違いは分かり難いかも。
写真-4 閉じてる所
天窓の開き具合は調整が必要かと思ってたけど少ししか開いてなくても換気能力は十分だった。
写真-5 開いてる所
紐の途中にカラビナが付いていてそれを引っ掛けて止まるようになっている。今まではクランクをクルクル回してやってたけどこのやり方だとヒョイッと操作が出来る。紐を緩めれば天窓の自重で閉まる。
写真-3は梁に取り付けた可動部分。部品は有り合わせの物ばかり。主な部品は表-1の通り。テントポールは勿体無いとは思ったけどオートキャンプの予定無しだし何より1度も使ってない。
項番 | 品名 | 備考 |
---|---|---|
1 | 鉄の棒 | オートキャンプ用の安いテントのポール |
2 | アングル材 | アングル材の半端物 |
3 | 滑車 | 購入(全部で500円少々) |
4 | 蝶番滑車 | |
5 | ナイロンロープ(φ4mm) | |
6 | 取っ手 | 登山用のアブミ(ヨメが使ってないので拝借) |
7 | ストッパー | 登山用のカラビナ |
8 | ネジ類他 | 全て有り合わせ |
実は千円くらいのアルミの角棒を買ったけど構想に不備が見つかったのでお蔵入り。その時にテントポールが頭に浮かんだ。アルミの角棒は役に立たなかったけどアイデアの触媒だったかな。無駄な出費だったけどこういう事は時々ある。考えてばかりいても上手く行かない。やってみないと分からない事があるのだと言い聞かせている。
写真-4と5は開閉装置の閉じてる所と開いてる所。天窓は少し開けるだけなので間違い探しみたいで違いは分かり難いかも。
天窓の開き具合は調整が必要かと思ってたけど少ししか開いてなくても換気能力は十分だった。