掃除機はどんなのが良いか。サイクロン式かそれとも普通の紙パック式か。それよりもルンバにずっと働いて貰うのが良いか。いやいや、やっぱり箒で掃くのが気持ちが良いか。畳を箒で掃く音って日本の音って感じだ。たとえ埃が舞ってもすっきりした気分になる。
触媒と呼ばれている物質がある。自身は全く変化しないけど、化学反応を促進する役割をする。ローテクの塊って感じの薪ストーブでも触媒を使って燃焼効率を上げたりするのがある。でも触媒自身は全く変化しないとはいうものの数年に1度は交換しないといけないのが謎だ。ちなみにうちのストーブは触媒方式ではない。
家の掃除というのにも触媒ある。それは何かというと訪問客。誰かがやってくるという話を聞いただけでヨメは家の掃除、大掃除を始めるのだ。触媒と違ってそこに存在しなくても効果があるというのが凄い。他にもこういうのってないかな。
触媒と呼ばれている物質がある。自身は全く変化しないけど、化学反応を促進する役割をする。ローテクの塊って感じの薪ストーブでも触媒を使って燃焼効率を上げたりするのがある。でも触媒自身は全く変化しないとはいうものの数年に1度は交換しないといけないのが謎だ。ちなみにうちのストーブは触媒方式ではない。
家の掃除というのにも触媒ある。それは何かというと訪問客。誰かがやってくるという話を聞いただけでヨメは家の掃除、大掃除を始めるのだ。触媒と違ってそこに存在しなくても効果があるというのが凄い。他にもこういうのってないかな。
firefox のプラグインの1つに JAVA があって、そのセキュリティに問題があるなんて記事を見つけた。そこには無効にした方が良いとあった。ところが無効にしようとしたら既に無効になっていた。
セキュリティに問題の事を知ってもう2週間以上経つが無効のままというのは変らない。ところで無効になったままだけど、特に支障が無いのである。これって一体何をするソフトなんだろう。
セキュリティに問題の事を知ってもう2週間以上経つが無効のままというのは変らない。ところで無効になったままだけど、特に支障が無いのである。これって一体何をするソフトなんだろう。
ふと鯖の味噌煮を食べたくなったけど、前日に買い物に行ったばかり。ここのところ買い物は自転車ではなく車。鯖の切り身だけ買うのに車ってのもなぁ、ってこともあって久々に自転車で出かけた。自転車は玄関の土間に置いてるが埃だらけだった。
去年の12月頃から寒かったり自転車では運べない買い物があったりで自転車に乗る機会が無くなった。最近は2週間ほど前に降った雪があったりでこれまた走れない。そんな雪もようやく消えてきた。
まぁ何時も通り平均時速20kmくらいで走れたけど太ももを意識してしまうのはチト衰えてるってことだ。夕方はというと何となく眠気が襲う。ちょっと乗ってないだけどこんな買い物程度が眠気を誘う適度な運動になってしまうようだ。継続は力なり、というか継続しても力はあまりつかないけど、しないと直ぐに力を失うって感じ。
去年の12月頃から寒かったり自転車では運べない買い物があったりで自転車に乗る機会が無くなった。最近は2週間ほど前に降った雪があったりでこれまた走れない。そんな雪もようやく消えてきた。
まぁ何時も通り平均時速20kmくらいで走れたけど太ももを意識してしまうのはチト衰えてるってことだ。夕方はというと何となく眠気が襲う。ちょっと乗ってないだけどこんな買い物程度が眠気を誘う適度な運動になってしまうようだ。継続は力なり、というか継続しても力はあまりつかないけど、しないと直ぐに力を失うって感じ。
自営業開業届けを出した後、税務署から派遣された税理士に複式簿記の書き方を教わった。都合5会くらい家に来てくれたけど、税理士のバッジには気が付かなかった。付けてたのかも分からない。
テレビ見てたら偽税理士がどうたらとやっていた。そして最後の方でこんな画面が出た。言いたい気持ちは分るけど、税理士のバッチなんて見たことないから分からない。それらしい立派なバッチを見せられたら信じるしかないような雰囲気になる。
何処の局だったかよく覚えてないけど、土曜日の昼12時ちょい過ぎだからNHKだったかな。で、こういう時にどうしてバッジの写真を映せないのかなぁ。実際どんなのか検索してみたんだけど、それらしいのが2種類出て来た。両方正しいバッジらしいんだけど、どれなのって感じだ。
テレビ見てたら偽税理士がどうたらとやっていた。そして最後の方でこんな画面が出た。言いたい気持ちは分るけど、税理士のバッチなんて見たことないから分からない。それらしい立派なバッチを見せられたら信じるしかないような雰囲気になる。
何処の局だったかよく覚えてないけど、土曜日の昼12時ちょい過ぎだからNHKだったかな。で、こういう時にどうしてバッジの写真を映せないのかなぁ。実際どんなのか検索してみたんだけど、それらしいのが2種類出て来た。両方正しいバッジらしいんだけど、どれなのって感じだ。
♪電線に雀が三羽止まってる♪なんて歌があったけど、木の天辺に鳥が一羽止まってるのはよく見るが、三羽止まるってのは珍しいと思う。 三羽烏ってのはある特定の分野で優れた3人を指す言葉だそうだ。俺は特定の分野ではなく渡世人に限った話だと思ってた。三度笠と混同してたようだ。ところで三度笠は何故三度かというと、江戸、京都、大坂の三ヶ所を毎月三度ずつ往復していた飛脚のことを三度飛脚と呼び、彼らが身に着けていたことからその名がついたそうだ。これだけ物知りなら三馬鹿にならずに済みそうだ。 上の写真は今朝撮ったものだけど、折角なのでもう2枚蛇足的な写真を… |
近所のクライミング・ジムも1ヵ月半の休業から明けて先週ようやく営業を再開。早速出かけたものの以前出来たことは出来なかったり大変だったりという状態。ジム休業中の間、全く何もしてないわけでもないけどやはりこんなもんかな。 二子に行ってパッとしなかったのは現在の状態と合ってたわけだ。だけど休業されることの全てが悪い事につながるわけでもない。去年の夏頃、左手を握ると中指が少し浮いてるような感じだった。それが今では良くなった。まぁそうやって少しでもプラスのことを考えてないとやってらんない。 クライミングは1年中出来る。だから1年中休まずやるのが良いのか。それともたまには休息期があるのが良いのか。このジムだってずっと存続する保証も無い。近くにジムが無かったらってことを考えるきっかけにもなった。ちなみに体重は1kg増というプチリバウンド。 |
力強く押し過ぎたなって言い訳は通用しなそうだな。コンビニのレジのことは良く分からないけど、中学生が買おうとした時は確認ボタンを押せなんてことにはならないんだろう。だったら還暦過ぎの爺にボタン押させる必要も無さそうだ。 未成年なのかそうでない微妙な人だと年齢確認したいだろうけど、押してしまえば未成年でも成人認定になるってのも変な話だな。こういうのって、何かあった時に店側の責任回避のための手段としか思えない。 押すのなんて大した手間ではないけれど、こういう無意味で不合理なことをさせるたら俺もヤダな。タバコ吸わないからこういう状況にならないので助ったよ。しかしまぁレジを壊しちゃうってのは大人気ないな。心は少年(未成年)だったんだな。 |
深夜、雪が降った。積雪は1cmあるかないか。今朝は燃えるゴミを出す日。丁度ゴミが沢山溜まったところなので出しに行くことにした。まだ7時前だというのに幾つも足跡があった。引きずったような足跡が2種類ある。恐らく足腰がそれほど強くない年輩の人の足跡だろう。歩幅が広いのは男なんだろうな。一番左のは猫かな、子犬かな。 道以外のところにはキツネらしきのがあったが何とも分からない。また鳥の足跡もあった。新雪の朝は意外に足跡だらけで面白い。歩いてる人なんて滅多に見ないボッケ集落にはとても見えないような賑わいだ。 |
プロが使うような道具は魅力的だけど、同じ丸ノコでも値段が1桁違うと手を出しにくい。なので持ってる道具は数千円のものばかり。しっかりした作業台も無いし、治具も無いので板などを直角に切るのが難しい。
そこで思い切って買ったのがスライド・ソーという電動ノコ。テーブル・ソーを欲しかったけど、キックバックとか色々危ないようだ。検索すると危険道具ランキングのトップクラス。そこでスライド・ソーにした。使ってみると、さすがウン万円の道具だけあるって感じだ。最初っから持ってれば今までの作品はもっとマシなものになってたのにと後悔。
マキタ スライドマルノコ M244
この道具で同じ長さの板を何枚も切るにはどうするかという問題が出た。セットプレートというのを使えば良いというのが分ったが、近所のホームセンターで見た記憶が無い。そこで自作。出来上がったのがこれ。たまたまホルダー金具とピッタリのドリル刃があった。直角に穴を開けるためにボール盤を使用。一番最初の写真にはこれがセットしてある。
自作セットプレート
ホルダー金具に取り付けたところ
位置がずれないようにネジで留めるようにもした。そのために鬼目ナットというのを使う。
鬼目ナット
鬼目ナットをねじ込んだところ
鬼目ナットにねじ込む蝶ネジ
鬼目ナットをねじ込む穴は途中から細くしてある。
そうしないと蝶ネジを回してるうちにどんどん中に入って具合が悪そうだからである。
鬼目ナットより奥はボルトが通れば済むだけの穴
そこで思い切って買ったのがスライド・ソーという電動ノコ。テーブル・ソーを欲しかったけど、キックバックとか色々危ないようだ。検索すると危険道具ランキングのトップクラス。そこでスライド・ソーにした。使ってみると、さすがウン万円の道具だけあるって感じだ。最初っから持ってれば今までの作品はもっとマシなものになってたのにと後悔。
この道具で同じ長さの板を何枚も切るにはどうするかという問題が出た。セットプレートというのを使えば良いというのが分ったが、近所のホームセンターで見た記憶が無い。そこで自作。出来上がったのがこれ。たまたまホルダー金具とピッタリのドリル刃があった。直角に穴を開けるためにボール盤を使用。一番最初の写真にはこれがセットしてある。
位置がずれないようにネジで留めるようにもした。そのために鬼目ナットというのを使う。
鬼目ナットをねじ込む穴は途中から細くしてある。
そうしないと蝶ネジを回してるうちにどんどん中に入って具合が悪そうだからである。
薪ストーブには性能とか特徴は様々なのがある。ボッケ家のはダッチウェストのエリートという鋼板製のストーブだ。ストーブの材質では他には鋳物というのがある。燃焼効率を上げるために触媒を使ってるのもあってローテク率100%ではないのだ。そんな中でがさつに扱っても大丈夫そうでしかも割安感があったということでこのストーブに決めた。
使ってるうちに長所短所が見えてくる。短所はというと、扉を開けた時に灰が飛び回ることかな。なので開ける時に最初は少しだけ隙間を開け、空気を流れを作っておいてから全開にする。鋳物製のストーブの中には薪をくべるための別の扉があり、そこから薪を入れる灰が出ないなんてのがあるのは後に知った。そういう扉があったりするので値段が高目になるようだ。
ストーブの中に溜まる灰、最初の頃は頻繁に取り除いてたけど、そういうものではないらしい。ただあまりにも溜まり過ぎるとやはり扉を開けた時に灰が出易くなる。そこで出口の高さよりは低くなるようにしている。それと最近の工夫であるが、薪はなるべく奥に入れるようにしてる。写真-2はストーブの扉付近を斜め上から撮ったものだけど、この位置からだと薪は見えない。こうすると扉を開けた時、薪がゴロンと転がったりして灰だの何だのが出るのを多少防げる。
まぁそんな短所をカバーしながら使ってるわけだけど、あまり四の五の言うような人は石油ファンヒーターにした方が良いのである。何だ神田と薪ストーブなんてのは面倒臭いの塊。好きで暇でないとやってられないのである。
但し炊き付けの時には写真-3のように薪を所狭しと入れる。この薪が熾きになって低くなってからくべる薪を奥の方に置くのである。
趣味欄にスポーツ観戦とか音楽鑑賞なんてのがよく書かれてる。スポーツは観るよりする方が良いので観戦するとしたら数年に1度あるオリンピックとかサッカーのワールドカップくらいだ。音楽はというとちと微妙。そりゃぁ歌ったり演奏出来たら良いけど楽しめる域には…
クライミングの元師匠は楽器の演奏をする。学生の頃はブラスバンド部に居たらしいから自己流ではない。これを読んでこのオレサマよりこんなに色々優れてる点が幾つもあるのに何故元師匠なんだと思われるかもしれない。それは誤解である。元師匠というのは元々師匠というのが訛った…
元師匠の楽器はソプラノサックス。素人目にはクラリネットとの違いがよく分からないが、兎に角ちゃんとプロのレッスンを受けているのが凄い。ただそのプロが美人だって話もあって何処まで音楽に対して純粋なのかよく分からない。以前はフルートをやってたがその時にも確か美人の…
そんな師匠の話を聞いていると俺も楽器の1つくらいと思うようになった。といって音楽に純粋な心を持つオレサマは何処ぞの美人ギタリストにギターを習って、なんてことは考えてない。元師匠が住んでる甲府に比べてこの田舎でそんな美人ギタリストが居るとも思えないのだ。
クライミングの元師匠は楽器の演奏をする。学生の頃はブラスバンド部に居たらしいから自己流ではない。これを読んでこのオレサマよりこんなに色々優れてる点が幾つもあるのに何故元師匠なんだと思われるかもしれない。それは誤解である。元師匠というのは元々師匠というのが訛った…
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そんな師匠の話を聞いていると俺も楽器の1つくらいと思うようになった。といって音楽に純粋な心を持つオレサマは何処ぞの美人ギタリストにギターを習って、なんてことは考えてない。元師匠が住んでる甲府に比べてこの田舎でそんな美人ギタリストが居るとも思えないのだ。
馬鹿の語源説の1つに鹿を指して馬となすというのがある。俺は遠くに鹿が居るのほ見て馬だと言った話だと思ってたんだけど、そうではなくて鹿を馬だと言い張った話から来てるみたいだ。
ヨメは冷蔵庫の中にあった牛肉のパックを見て豚肉があるとかどうとか。おいおい、色だって赤いし、ラップに貼ってあるラベルに牛肉って書いてあるじゃないか。そこで豚牛という言葉が誕生。しかしここには人を騙そうという心は全く無い。
テレビをつけたら小泉進次郎が映っていた、と思ったら俳優の小泉孝太郎の方だった。対談が終った後、誰かが俳優も政治家も通じるものがある。石原裕次郎の兄も政治家だし、なんてことを言った。すると一緒に聴いていたヨメは裕次郎の兄って誰だっけ、と。
昭和の時代から現在に至るまで約半世紀生きていたヨメは、何故石原新太郎が裕次郎の兄だと知らなかったのだろう。「 え! そうなの! 」 と言われた日にゃぁ…
戸籍上ではヨメは半世紀生きてるはずだけど、ヨメは宇宙の何処かの星から送られてきたスパイだ。地球に来てから間もないのである。そんなことはない、子供の頃から知ってるよという人は知らないうちに宇宙人に頭を改造されているのだ。
地球人に成りすますためにまず身体を改造した。恐らく元の身体は地球上の鳥に似てるようだ。そして次は潜入する日本のことを宇宙スパイ学校で教わってきた。しかし教わった内容に色々不備があるというのが段々分ってきた。これまでもこのブログで何度も書いてきた。最近薄々思ってるんだけど、スパイとしてはどうも… 一体何の目的でこの地球に来たんだろう。
ヨメは冷蔵庫の中にあった牛肉のパックを見て豚肉があるとかどうとか。おいおい、色だって赤いし、ラップに貼ってあるラベルに牛肉って書いてあるじゃないか。そこで豚牛という言葉が誕生。しかしここには人を騙そうという心は全く無い。
テレビをつけたら小泉進次郎が映っていた、と思ったら俳優の小泉孝太郎の方だった。対談が終った後、誰かが俳優も政治家も通じるものがある。石原裕次郎の兄も政治家だし、なんてことを言った。すると一緒に聴いていたヨメは裕次郎の兄って誰だっけ、と。
昭和の時代から現在に至るまで約半世紀生きていたヨメは、何故石原新太郎が裕次郎の兄だと知らなかったのだろう。「 え! そうなの! 」 と言われた日にゃぁ…
戸籍上ではヨメは半世紀生きてるはずだけど、ヨメは宇宙の何処かの星から送られてきたスパイだ。地球に来てから間もないのである。そんなことはない、子供の頃から知ってるよという人は知らないうちに宇宙人に頭を改造されているのだ。
地球人に成りすますためにまず身体を改造した。恐らく元の身体は地球上の鳥に似てるようだ。そして次は潜入する日本のことを宇宙スパイ学校で教わってきた。しかし教わった内容に色々不備があるというのが段々分ってきた。これまでもこのブログで何度も書いてきた。最近薄々思ってるんだけど、スパイとしてはどうも… 一体何の目的でこの地球に来たんだろう。
インターネットで見れる動画には YouTube の他に ニコニコ動画 というのがある。このニコニコ動画はアカウントを登録しないと見る事が出来ない。アカウントには無料の一般会員と有料のプレミアム会員がある。
俺は無料の方なんだけど、無料のアカウントだと生放送を見ていると突然こんな表示が出て見れなくなることがある。
この画面を見て動画を見るのをあっさり諦めてた時期があった。ところが直ぐに見ようと試みると見れたりするのだ。どうやら瞬間的に利用者数が増えただけってわけだ。だから無料会員でもけっこう楽しめたりする。
俺は無料の方なんだけど、無料のアカウントだと生放送を見ていると突然こんな表示が出て見れなくなることがある。
この画面を見て動画を見るのをあっさり諦めてた時期があった。ところが直ぐに見ようと試みると見れたりするのだ。どうやら瞬間的に利用者数が増えただけってわけだ。だから無料会員でもけっこう楽しめたりする。
お金を剥き出しで放置されていたら出来心ってやつでついつい手を出してしまいそうだ。わざとそのお金を放置してたとしたら質の悪い悪戯だ。3月一杯まで勤めたら減額、その前に辞めたら満額、そんな選択をさせる制度ってそれに似てる。早期退職に気が付かないほど公務員は頭が悪いはずはない。ならばどんなつもりでこういう制度にしたのだろう。
辞めたまま臨時職員にならない1人、担当したクラスでは将来同窓会があるだろう。呼ばれたとしたら恩師としてはけっこう格好悪い。呼ばれなければそれはそれで悲しい。たまに100万円くらいの賄賂だの横領で人生を棒に振っちゃう人がいる。何だかそれに近いような感じがするのだ。
地方公務員の早期退職 |
担任は「再任」で対応 佐賀 |
・・・・・略・・・・・ |
学級担任は9人いたが、8人は「臨時的任用」で再任し、現場の混乱を防いでいるという。 |
・・・・・略・・・・・ |
2013年1月24日10時48分 朝日新聞 |
辞めたまま臨時職員にならない1人、担当したクラスでは将来同窓会があるだろう。呼ばれたとしたら恩師としてはけっこう格好悪い。呼ばれなければそれはそれで悲しい。たまに100万円くらいの賄賂だの横領で人生を棒に振っちゃう人がいる。何だかそれに近いような感じがするのだ。
庭によく来る鳥、来たことのある鳥は数えてみると20種類くらい。たった1度だけど水鳥であるオシドリが木の高い所にに止まったこともあったけど、こういう事はもう2度と無いだろう。
ほんの5~6年前は鳥の名前がよく分からなかった。シジュウカラなんかでも図鑑と照らし合わせると似たようなのがいてよく分からなかった。でもその似たような鳥がボッケ家は来ないというのは最近分った。
来る鳥の中でいまだにはっきり分からないのはハクセキレイとセグロセキレイかな。それ以外は見れば直ぐに分るようになった。家に居る時間が少ないヨメがよく分からないのはジョウビタキとヤマガラ。色合いがよく似ている。これはよくやってくる方のジョウビタキ。
よくやってくるジョウビタキ
ヤマガラとジョウビタキはパッと見た時どちらか分からないことがある。でもジョウビタキは尾を何時も小刻みに動かしてるので区別がつく。下の写真、左側がヤマガラで、右側がジョウビタキである。見慣れないとこれの違いが中々分からないのである。
正面、顔は全然違う
背中、ジョウビタキは白が目立つ
窓の外が気になる小鳥の天敵
ほんの5~6年前は鳥の名前がよく分からなかった。シジュウカラなんかでも図鑑と照らし合わせると似たようなのがいてよく分からなかった。でもその似たような鳥がボッケ家は来ないというのは最近分った。
来る鳥の中でいまだにはっきり分からないのはハクセキレイとセグロセキレイかな。それ以外は見れば直ぐに分るようになった。家に居る時間が少ないヨメがよく分からないのはジョウビタキとヤマガラ。色合いがよく似ている。これはよくやってくる方のジョウビタキ。
ヤマガラとジョウビタキはパッと見た時どちらか分からないことがある。でもジョウビタキは尾を何時も小刻みに動かしてるので区別がつく。下の写真、左側がヤマガラで、右側がジョウビタキである。見慣れないとこれの違いが中々分からないのである。