


スーパーコンピューターでシミュレーションした結果は科学的と思われるけど全然。科学的なプロセスは『観察 → 仮説 → 検証』なんだけどシミュレーションは仮説で止まってる。本当にそうなるのか全然検証してない。そもそも飛沫にどのくらいの量のウイルスが居るのか。居たとしても飛沫を吸い込んだからといって即病気になるわけがない。まるで見たら石になっちゃうメドゥサのようなシミュレーション。そんなのに大勢の人が騙された感がある。

ついこの間、厚労省がワクチン接種と陽性者の関係についてずっと嘘をついていたのが分かったけど、そんな効果のはっきりしないワクチンにどれほどの税金が投入されたのか。しかも今弱毒化してるっぽいのに打てと言っている。
死亡した時、PCR 検査で陽性になってたり死後陽性だと分かると何でもかんでもコロナ死になっちゃう。なのに実数は随分と少ない。それなのに日本全体の死者が増加。
こんなに若者が肺炎で亡くなることは無かった!
— FUJIKAWA Kenji (藤川 賢治) (@hudikaha) May 21, 2022
と馬鹿なこという人をたまに見るのでグラフで描けるようにした。
0〜29歳までの呼吸器系疾患による死者は毎月10人以上、2020年以前だと数十人出てる。
コロナ前の2020年1月と前月に多く亡くなってるのはひょっとして……
1/https://t.co/OnFsLwxaNG pic.twitter.com/dvPhzPz6Rj
上のツイッターを紹介してる動画。
予約時間ギリギリというか数分過ぎて病院に着いた。担当医が忙しいのか時間通りになったことはないし今回もちゃんと間に合った。この病院では診察する前に下のような問診票に回答しないといけない。回答の内容によっては何かあった時に容疑者の1人として扱われるのかな。今回はこの問診票に答えなかったのに後で気が付いた。時間ギリギリで行くと色々問題があってもスルー。

感染予防のための問診票
身近でもこの病院に行った人が居た。
『2週間以内に新型コロナ感染流行地域や…』という設問についてその人は「その頃佐久は警戒レベル5だったんだよね、他所はそこまで流行ってなかった 」と笑いながら言っていた。

「 最近インフルエンザが流行らないのは何故だと思う? 」と聞くと例外無く「 皆がマスクしてるからじゃない? 」と言う。でもさ、皆の努力とは関係なく、蔓延防止などの対策とは関係無く陽性者が増えたり減ったりした。そもそもインフルエンザ・ウイルスは防げるけどコロナ・ウイルスは防げない、そんな器用なマスクなんて無い。

身近でもこの病院に行った人が居た。
「 熱が出たんですね? 何か思い当たることはありますか? 」 |
「 ワクチン打ったばかりだったかなぁ 」 |
「 じゃぁ問題ないですね 」← こんなんで良いのかい |
『2週間以内に新型コロナ感染流行地域や…』という設問についてその人は「その頃佐久は警戒レベル5だったんだよね、他所はそこまで流行ってなかった 」と笑いながら言っていた。

「 最近インフルエンザが流行らないのは何故だと思う? 」と聞くと例外無く「 皆がマスクしてるからじゃない? 」と言う。でもさ、皆の努力とは関係なく、蔓延防止などの対策とは関係無く陽性者が増えたり減ったりした。そもそもインフルエンザ・ウイルスは防げるけどコロナ・ウイルスは防げない、そんな器用なマスクなんて無い。
登山でいわゆる登山靴を履くのは雪山だけ。それ以外はジョギングシューズ。ここ10数年は防水のトレッキングシューズ。ここのところ登山は殆どしないけど、岩場までは山道を歩く。ただ普段行く岩場は非公開だったりするので踏み跡がしっかりしてないので歩きにくい。踏み固められてないから靴の中に砂や落ち葉が入ったりする。
ハイカットにすれば靴のゴミ問題は解決するんだけど、フリークライミングでは靴を履き替える回数が多い。岩壁を登るたびに2回履き替えるのだ。5回登れば10回も履き替えることになる。ハイカットの靴は紐が長かったりするので履き替えが面倒臭いので履こうと思ったことがなかった。ここのところ急な山道で膝が変だったり痛かったりした。ハイカットな靴の方が足首がしっかりするのは知っていた。それを買うまで履いてた靴はワンタッチで紐を締めたり緩めたり出来る。でも便利さ優先で買ったのでちと幅広。中敷きで調整はしたけど今ひとつ。そんなのが膝痛の原因の1つだったサロモンかもしれない。
靴屋に行ってみた。自分が良く買うメーカーのは無かった。折角なので違うメーカーのを試し履き。MERRELL(メレル)のを履いてみたら土踏まずの辺りのホールド感が良かった。色が黒しかなかったので一旦帰宅してネットを探した。他色は無かったのと翌日履きたいので再び店に行って買った。まだ数回しか履いてないけど前の靴より膝に良さそう。ちなみにメリルって名前からメーカーはフランスだと思ってたらアメリカだった。

このままでは履いたり脱いだりが面倒なので靴紐を2本にした。行きと帰りは2本しっかり締める。岩場では足首のところは緩めっぱなしで甲のところだけ締めたり緩めたり。しかも結ばない方法にした。甲の方は前履いていたサロモンの靴のを流用。足首の方は捨てずにとっておいたコードストッパーから選んで緩み止めにした。衝動買いってことで完璧ではないけど前よりは良い。

靴紐は甲用と足首用で都合2本
ハイカットにすれば靴のゴミ問題は解決するんだけど、フリークライミングでは靴を履き替える回数が多い。岩壁を登るたびに2回履き替えるのだ。5回登れば10回も履き替えることになる。ハイカットの靴は紐が長かったりするので履き替えが面倒臭いので履こうと思ったことがなかった。ここのところ急な山道で膝が変だったり痛かったりした。ハイカットな靴の方が足首がしっかりするのは知っていた。それを買うまで履いてた靴はワンタッチで紐を締めたり緩めたり出来る。でも便利さ優先で買ったのでちと幅広。中敷きで調整はしたけど今ひとつ。そんなのが膝痛の原因の1つだったサロモンかもしれない。
靴屋に行ってみた。自分が良く買うメーカーのは無かった。折角なので違うメーカーのを試し履き。MERRELL(メレル)のを履いてみたら土踏まずの辺りのホールド感が良かった。色が黒しかなかったので一旦帰宅してネットを探した。他色は無かったのと翌日履きたいので再び店に行って買った。まだ数回しか履いてないけど前の靴より膝に良さそう。ちなみにメリルって名前からメーカーはフランスだと思ってたらアメリカだった。

このままでは履いたり脱いだりが面倒なので靴紐を2本にした。行きと帰りは2本しっかり締める。岩場では足首のところは緩めっぱなしで甲のところだけ締めたり緩めたり。しかも結ばない方法にした。甲の方は前履いていたサロモンの靴のを流用。足首の方は捨てずにとっておいたコードストッパーから選んで緩み止めにした。衝動買いってことで完璧ではないけど前よりは良い。

畦を歩いていたら水色の細い糸。小学生向けの図鑑を見ても分からなかった。その後インターネットで探して細身越年蜻蛉(ホソミオツネトンボ)だと分かった。もう一度図鑑を見ると載っていた。

細身越年蜻蛉(ホソミオツネトンボ)

もう少し角度を変えると綺麗なハート型になると思って移動してるうちに飛んでっちゃった。何匹も飛んでたんだけど中々このポーズを取ってくれなかったのでこの写真を採用。2匹のうち上の方がオス。

折角なので他の生き物を探してみた。

多分、赤腹井守(アカハライモリ)
ゲコゲコ賑やかなのはずっとアマガエルだと思ってたけど居たのはトノサマガエルっぽい。

殿様蛙(トノサマガエル)?

殿様蛙のオタマジャクシ?

アメンボウは漢字では水黽、水馬、飴坊、飴棒と色々
水の中で上に行ったり下に行ったりしてる小さな虫が居たけどこれは掬ってみないと何だか分からない。その虫よりももっと小さいのが数え切れないくらい沢山の数で忙しく移動していた。

植物の方はこの常盤爆(トキワハゼ)という初耳花。ハゼという漢字が凄い。

常盤爆(トキワハゼ)





もう少し角度を変えると綺麗なハート型になると思って移動してるうちに飛んでっちゃった。何匹も飛んでたんだけど中々このポーズを取ってくれなかったのでこの写真を採用。2匹のうち上の方がオス。

折角なので他の生き物を探してみた。

ゲコゲコ賑やかなのはずっとアマガエルだと思ってたけど居たのはトノサマガエルっぽい。



水の中で上に行ったり下に行ったりしてる小さな虫が居たけどこれは掬ってみないと何だか分からない。その虫よりももっと小さいのが数え切れないくらい沢山の数で忙しく移動していた。

植物の方はこの常盤爆(トキワハゼ)という初耳花。ハゼという漢字が凄い。




桑の花って見たことあるかって話になった。赤や紫の実は見たことあるけど花のことなんて考えたこともなかった。花が咲かなきゃ実はならない。桑の実がボチボチ生る頃なので手遅れかもしれないけど近くを歩いてみた。

あった!
去年の実が干からびて残ったようなのが隣の庭にあった。このモジャモジヤしたのが花の房っぽい。そして白いニョロニョロってのが花の名残かな。多分見頃は過ぎてるっぽい。

最後の花
うちの庭にも桑は勝手に生えている。花は遠に終わって後は色づくのを待っている青い実。

後は色づくだけ

去年の実が干からびて残ったようなのが隣の庭にあった。このモジャモジヤしたのが花の房っぽい。そして白いニョロニョロってのが花の名残かな。多分見頃は過ぎてるっぽい。

うちの庭にも桑は勝手に生えている。花は遠に終わって後は色づくのを待っている青い実。

家の前を歩いてた時、葉の先に蜘蛛がいた。だからどうしたって感じで通り過ぎたんだけど、気になって引き返した。近づくとじっとしてるか葉の裏に隠れるもんだけど突然こんなことを始めた。糸の再利用ってことで食べてるのかな。だとしたら早喰いすぎ。

写真に撮ったのは初めてかもしれない。といって珍しい虫ではない。天才バカボンみたない変な名前だけど小学生の頃に図鑑で直ぐに覚えた。子供の頃の記憶力って凄いね。ずっとカミキリムシ科だと思ってたけどそうではなくジョウカイボン科。だけど昔はカミキリムシ科だったんじゃないのかななんて調子で調べたらこれまでに日本から23属250種以上が知られているなんてのがあったから昔っからジョウカイボン科だったっぽい。それとこの虫はカミキリムシよりホタルの方に近いそうだ。
身体は柔らかい。甲虫なのに柔らかいのは触るとろくなことがない毒があるっぽいけどこれには無い。ジョウ…だと思ったら違う虫だったなんてことがあるので触らない方が無難。子供の頃に触ったきりだ。


うちの猫は家猫ではなく外にも出る。ただ自分で出入り出来ないので手間がかかる。外から戻って来ると通常は黙って待っているんだけど開けるのが遅れると怒鳴り始める、ってことはないけど何か言っている。視線の方向にはヨメ。何時も思うんだけどお願いではなく命令してるように見える。



ヨメがチョッキリかって持って来た虫。触った感じが固いので一瞬そうかと思ったけど首が短い。ハムシっぽい。手元の図鑑には載ってなかった。検索すると模様が似てるのではイタドリハムシ。でも違う。その後中々分からなかった。昆虫質問箱で質問しようとして体長も測った。5.5mmだった。いきりな質問もアレなのでページをめくって質問を見ていたらハムシのがあった。それを読んでハムシにも色々あるのが分かった。クビナガハムシで画像検索したらジュウシホシクビナガハムシだと分かった。星と呼んでる黒い模様が14個という名前なんだけど数えるとそれより少なかったり多かったりで14個にならない。

十四星首長葉虫(ジュウシホシクビナガハムシ)
アスパラの害虫とあった。じゃぁ庭のアスパラにも居るのかなと思って見に行った。2匹居たのでたまたまここに来たわけではないね。

アスパラにたかってた

庭に小さな畑があってそこにアスパラが自生してる。初めヨメはキジカクシだなんて言ってたけどアスパラだった。隣家の畑から種が飛んできたのは間違いない。

アスパラの害虫とあった。じゃぁ庭のアスパラにも居るのかなと思って見に行った。2匹居たのでたまたまここに来たわけではないね。


庭に小さな畑があってそこにアスパラが自生してる。初めヨメはキジカクシだなんて言ってたけどアスパラだった。隣家の畑から種が飛んできたのは間違いない。
インクはまだ沢山あるのに書けないボールペンがあった。手で振ってもダメだったので養生テープで止めて脱水1分。書けるようになった。洗濯機は簡易遠心分離機である。



岩壁の下に赤い花が落ちていた。ということは花はその上から落ちてきたと思われる。後日、赤い花を見つけに岩壁の上に行ってみた。岩を登るのではなく岩壁の脇の急斜面を登った。残念ながら赤い花は見つけられなかった。下に沢山落ちてるんだから上には無いってわけだ。だけど形が似てる黄色い花が咲かせている灌木があった。黄色い花はスイカズラ科ツクバネウツギ属の衝羽根空木(ツクバネウツギ)だった。


赤い花と黄色い花を並べて撮ってみた。赤いのは紅花衝羽根空木(ベニバナノツクバネウツギ)、どれも初耳木。


先日見つけた初耳草はツクバネソウ。それと全然似てない。名前の由来はというとやっぱり実が羽根つきのつく羽根に似てるからだそうだ。じゃぁ実が生る頃にもう一度かな。ヤマザクラだと花が散って間もなく実が生る。でもツクバネウツギの実が生るのは秋という気の長い話。その時、ベニバナの実も見つかるかもしれない。
羽生結弦 北京五輪後初の演技 「全力でできる」練習公開も |
・・・・・略・・・・・ |
羽生結弦 北京五輪後初の演技 「全力でできる」練習公開も |
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5/26(木) 20:10 テレビ朝日系(ANN)- Yahoo!ニュース |

百歩譲って運動中はマスクをしてはいけない。特に子供に強制してはいけない。でもこんな映像が流れると「あの羽生選手でもやってるんだか…」なんてことを言いかねない教師が沢山居そうだ。教育上よろしくない行為と映像。
人の姿勢を見ると大体年齢が分かるようになった。高齢者に限って言うと、先ず背中が丸くなる。日常生活の大半が下を向く動作。それを長年続けた結果だと思われる。筋肉の柔軟性が衰えると姿勢に影響する。尻の筋肉が固くなるとガニ股。大腿四頭筋が固くなると前屈み。そんな人が背筋を伸ばして立とうとすると膝が曲がる。横から見ると下図のようになる。格好悪いだけでなく色々と支障が出るので治せるものなら治したい。

年寄りを横から見た時の姿勢
今年の3月頃からかな、急な山道を上ったり下りたりしているとたまにカクンッと膝の力が抜けることがあった。整体で仰向けになったら「(悪い方は)右ですか?」と聞かれた。正にその通り。何故分かるかというと、右膝が少し浮いていたからだった。棚障害なんて初耳言葉が出て来た。次の登場した初耳言葉が内側広筋。大腿四頭筋の1つである。膝裏を伸ばす運動を教わった。何故こんな症状が出たのか分からないけどこの運動を半月くらい続けたら膝がカクンッとなる症状は消えた。

膝裏を伸ばす運動をする時の座り方

テレビのニュースなどで外国の人を見てると背中が丸まったような人が少ないような気がする。ウクライナの映像でもそれを感じる。生活スタイルの違いからだと思うんだけど主な要因は畳と椅子の違いかな。だとすると近い将来、和室生活が少なくなった日本人の姿勢も良くなるのかな。

今年の3月頃からかな、急な山道を上ったり下りたりしているとたまにカクンッと膝の力が抜けることがあった。整体で仰向けになったら「(悪い方は)右ですか?」と聞かれた。正にその通り。何故分かるかというと、右膝が少し浮いていたからだった。棚障害なんて初耳言葉が出て来た。次の登場した初耳言葉が内側広筋。大腿四頭筋の1つである。膝裏を伸ばす運動を教わった。何故こんな症状が出たのか分からないけどこの運動を半月くらい続けたら膝がカクンッとなる症状は消えた。

- 床に座り、足を伸ばして踵を少し高い所に置く
- 内側広筋に力を入れて膝を伸ばす(10回)
- 膝の皿を手で腰の方にずらす
- 内側広筋に力を入れて膝を伸ばす(10回)
- 同じく床に座り、足を伸ばして踵を少し高い所に置く
- 内側広筋に力を入れて膝を伸ばす(10回)
- 大殿筋を使って踵を床に押し付ける(10回)

テレビのニュースなどで外国の人を見てると背中が丸まったような人が少ないような気がする。ウクライナの映像でもそれを感じる。生活スタイルの違いからだと思うんだけど主な要因は畳と椅子の違いかな。だとすると近い将来、和室生活が少なくなった日本人の姿勢も良くなるのかな。
日米のワクチン接種率はどうなってるのか。『コロナ 国名』で Google 検索すると簡単に分かる。3回目ので見ると分かるけどアメリカは去年で打つの止めちゃったみたい。しかも接種率3割くらいのとっくに頭打ち。3月中頃にピークアウトしてた模様。日本はというと大量に買っちゃったワクチンを打て打てドンドン。お腹一杯のところにお代わりしろと言ってるみたい。

ジョンズ・ホプキンス大学のグラフも見てみた。日本とアメリカを陽性者数と死亡者数は日本と欧米では桁1つ違うので大雑把だけど補正(縦軸はそのまま)した。ワクチン接種者のグラフはそのまま何もしなかった。

なんだかんだと日本のコロナ死は少ないのが一目瞭然。こんなんで欧米の人達と同様に恐れおののくというのが意味不明。でも欧米ではもうノーマスク。ところが日本は当分マスクは外せないなんて言う日本医師会。しかも『#自分だけノーマスク岸田』なんてタグがトレンド入り。常にノーマスクでは無いんだけど、マスクを必ず外す時の法則が少なくとも1つある。綺麗な白人女性と一緒の時はノーマスク。その時は相手もノーマスク。これより1週間ほど前にもそうだった。ミスコンテンストにクレーム入れる人達、ここには気が付かないのかな。

5月16日の読売新聞より


ジョンズ・ホプキンス大学のグラフも見てみた。日本とアメリカを陽性者数と死亡者数は日本と欧米では桁1つ違うので大雑把だけど補正(縦軸はそのまま)した。ワクチン接種者のグラフはそのまま何もしなかった。

なんだかんだと日本のコロナ死は少ないのが一目瞭然。こんなんで欧米の人達と同様に恐れおののくというのが意味不明。でも欧米ではもうノーマスク。ところが日本は当分マスクは外せないなんて言う日本医師会。しかも『#自分だけノーマスク岸田』なんてタグがトレンド入り。常にノーマスクでは無いんだけど、マスクを必ず外す時の法則が少なくとも1つある。綺麗な白人女性と一緒の時はノーマスク。その時は相手もノーマスク。これより1週間ほど前にもそうだった。ミスコンテンストにクレーム入れる人達、ここには気が付かないのかな。


「 3回目接種が今ひとつ進まないんですよね 」 |
「 我が国にではもう止めました 」 |
「 そうなんですか 」 |
「 なので余ったワクチンをもっと買ってくださいよ 」 |

注意してみないと目に入らないような小さな花が咲いている。そんなのを見ていたらこんなのがあった。

近づいて見たらこんな感じ。雑草の王道を行くような草がこんな風になっていたなんて全く知らなかった。

ヒトリシズカみたいのもあった。

写真-3も写真-4もヨメは同じだって言う。本当かいね。画像検索するとカンスゲという名前と写真-3もしくは写真-4が出て来る。一緒のは見つからなかった。もしかするとどちらかが間違ってる可能性はある。そこで暇パワー全開。自転車で見に行った。そのものずばりという組み合わせは無かったけど写真-3と4は同じ物だった。写真-3の状態から4に移行するっぽい。このカンスゲ、種類が幾つかあって実がならないと特定が困難だそうだ。


謎のモジャモジャ調査では草だらけの農道を自転車で少し走るんだけど、その時ハルジオンの花が変速機にくっついた。家に戻るとそれはなくなっていた。俺は花を飾る趣味は無いけどそんなに速く走らない自転車に花を飾るのはアリかな。
