ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

物を渡そうとしたらアクリル板に手がぶつかった

2023年04月30日 19時43分35秒 | ★コロナバカ騒ぎ
 中山道をぶらついてる時、集落の中に妖しい喫茶店があった。小さな蔵を改装して作った喫茶店だ。お茶休憩しても良い頃だったけど一旦は通り過ぎた。一見さんにとって居心地の悪い店というのがあるからだ。再びそこに戻って来た時、話の種に入るかと言って入ることにした。入り口の近くまで行ったら中から店主、マスクしてるから分からないけど50前後の女性が出てきて「どうぞ」と言ったので促されるままに入った。

 先客が1人居た。やはり店主とずっと喋っていた。常連客の居る店アルアルかなと思ったけどその客は開店以来初めて来た友人だった。どうもコロナを気にしてずっと来なかったようだ。でもマスクはしていなかった。マスクをしてるのは店主だけ。テーブルの上にはアクリル板、上からはビニールが垂れ下がっていた。向かいに座ったヨメは温泉の湯気の向こうに居るみたいに見えた。


写っているのはヨメの帽子と荷物、そしてビニールにアクリル板


 カメラに較べてスマホだとこういう様子を写真に撮りやすい。透明な間仕切りだらけはコロナ騒ぎ中の店内アルアルだけど「何時まで一蘭ごっこやってんだよっ」とツッコミたい気分。話しにくいので下図の黄色い丸をつけた所に座ろうかと思った。そうすればカウンターで並んで座るような感じになる。だけど止した。


茶:テーブル 黒:椅子 水色:アクリル板


 暫くして俺はヨメにティッシュをくれと頼んだ。ヨメが普通に正面から手渡ししようとしたらアクリル板に手が当たった。そりゃそうなるわな。まともな世の中目線だと店の評価は20点って感じだな。といって今はこういうご時世だからと80点、なんてことにはならないなぁ。ウン10年ぶりってほどではないものの久々の喫茶店だったのに残念。帰り際「またどうぞ」と言ってくれた。「マスクとアクリル板が無くなったらね」なんて事は言わなかった。でも言いたかった。


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4月に咲いたのは初めて@犬桜(イヌザクラ)

2023年04月30日 19時40分00秒 | 植物、植物っぽい物

花が咲くのを知らないと花の存在が分からない


 これが桜なのかというより花が咲いてるのに気が付かない。なので山の中でウワミズザクラは分かるようになったけどイヌザクラを見つけたことがまだない。イヌザクラはウワミズザクラの次に咲くけど4月に咲いたのは初めて。この木は家を建てる場所に生えていた。腰くらいの高さしか無くて抜いて捨てても惜しくはないくらいだった。でも何故か別の場所に移植。それが今では高さ4~5m、根元の直径が20cmくらいになって庭木としては大木。




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上腕二頭筋長頭腱炎

2023年04月29日 22時11分22秒 | 健康
 筋肉の名前を何時覚えるかというと筋トレ辺りが最初。次に覚えるのは痛めた時。上腕二頭筋というのは腕を曲げた時に力こぶになる筋肉だ。二頭というのは筋肉が二股に分かれていて骨につく所が2つあることを意味してる。その骨はどちらも肩甲骨。長頭腱というのはそのうちの1つの腱。音的にはチョウトウケンは北斗の拳で長刀拳とかなんとかって感じで出てきそうだ。何でこんな初耳組織が登場するかというと故障。少なくとも2~3年前から少し違和感があったけど半年くらい前から痛みに変わった。

 長頭腱炎かなというのは歩いていて気が付いた。その時にはまだ名前は知らなかったけど手を振った時に上腕二頭筋が引っ張られたのがヒント。健康で筋肉に柔軟性があればそんなのは意識はしない。その筋肉の延長上に僅かな違和感を感じた。そこが今痛む場所なのだ。調べた結果、長頭腱という初耳腱が出てきた。実際長頭腱炎で間違いではなかった。


肩の辺り


 それにしても長頭腱は何でこんな無駄に長い腱なのか。わざわざ骨の端を迂回するなんて変だろ。閃いた。人類が二足歩行になったのでこんな風に骨を迂回するハメになったのだ。個人の推測だけど四足歩行の犬や猫の長頭腱はもっと短いはずだ。まぁそんな哺乳類の進化の歴史はどうでもいい。兎に角ここを治さないといけない。幸い肘痛よりはマシらしい。でも治ってみないと分からない。ちなみにこの腱の痛みによる肩痛は五十肩ではないそうだ。
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天気が良いので中山道を歩いてみたい

2023年04月29日 22時07分32秒 | 思ったこと
 子供の頃からずっと甲州街道沿線に住んでいた。そのせいか中山道には何故か魅力を感じる。ちなみに漢字は中仙道の方が好きだ。中山道ではなかせんどうと読めない。その中山道が今住んでいる佐久を通っている。最初に意識したのは塩名田宿と八幡宿の間。そこには古い家が残ってる。次は御代田町かな。旧中山道と書いた標識を良く見かける。先日自転車で瓜生坂(うりゅうざか)という所を通った。そこは中山道だった。

 今日は朝から天気が良かった。何処か歩きに行きたいとヨメに言うとヨメは山を歩きたいと言う。俺は山はヤダ。詰まらん。なので勝手にどうぞと言ったら一緒に行くと言い出した。カタクリが咲く津金寺(つがねじ)に行きたいと言い出した。津金寺は立科町にある。


津金寺(つがねじ)


 カタクリの花を見るには遅いけど津金寺に行くことにした。寺の近くのスーパーに車を置いてそこから徒歩。といっても距離は1.5kmくらい。行ってみたら思っていたより大きな寺だった。京都や奈良の寺に比べたら負けるかもしれないものの歴史といい大きさといい灯台下暗しって感じで中々の寺だった。


仁王像


樹齢9百年の杉


見上げたところ


 カタクリはもう咲き終わってた。今花盛りなのはニリンソウ、イカリソウ、ヤマシャクヤク。寺の裏山には色々な野草があった。


ニリンソウが沢山咲いていた


ニリンソウの花びらは5枚だと思っていた


ヨメが6枚のを見つけた。そして次々と7枚8枚と見つけた。


6枚


7枚


8枚


さすがに8枚が最多で9枚は無いだろうと思ったらあった。でも10枚はどうだろ。1ま~い、2ま~い、ぁぁぁ~、これも9枚だぁ。


9枚






 寺の屋根に武田菱のような家紋。似たようなので割菱があるけど4つの菱形の隙間が武田菱と比べると広い。で、何故武田菱なのか。聞いてみたいけど人が居ない。わざわざ社務所を尋ねるのもちょっとネって思うくらい人気が無いので聞けずじまい。


武田菱
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ゴホンと言えば…

2023年04月28日 22時11分07秒 | 植物、植物っぽい物
 標高1000m辺りの山ではピンク色のツツジが咲いている。ヨメにあれはなんていうツツジかと聞いた。するとミツバツツジだと言う。葉っぱが3枚ずつ生えているツツジだ。だけどこの会話は何度かした記憶がある。ヤシオツツジなんて名前は覚えてるけどどれがそうなのか分からない。ツツジは何故かあまり興味の無い花なので何度教わっても忘れちゃう。


写真-1 十石峠の群馬県側


ミツバツツジはオシベが5本ならただのミツバツツジで10本ならトウゴクミツバツツジ。こんな違いでは近くに行かないとどちらか分からない。ちなみにタダのミツバツツジはタダノミツバツツジではない。片仮名6文字のミツバツツジである。漢字だと三葉躑躅の4文字。漢字はツツジの部分が難しい。パッと見髑髏に見える。花に詳しい人だと三葉髑髏と書いても反射的にミツバツツジと読んじゃいそう。


写真-2 ただの三葉躑躅(ミツバツツジ)


写真-3 この色の濃いのもタダのミツバツツジ?


トウゴク…は1株だけあった。近くにある花を撮ったらオシベが9本だった。オシベは長いのが5本、短いのが4本。もし短いのが無ければタダのミツバツツジと同じになるので落ちたオシベは短い方のだと思う。


写真-4 東国三葉躑躅(トウゴクミツバツツジ)
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小さい春

2023年04月27日 21時27分53秒 | 植物、植物っぽい物
 ♪小さい秋みつけたって歌があるけど春にも小さいのがある。他所のブログを見てたら平野ではツリバナなどが色づく手前くらいになってるようだ。じゃぁうちのツリバナはどんなだろうと見たら直径1mmくらいの点。ツリバナと似たようなのでマユミも自生したんだけどこれも直径1mmくらいの点。


吊花(ツリバナ)


真弓(マユミ)






 ツリバナやマユミの実が赤くなるのは秋。でもカスミザクラはもう青いけど実がなっていてこれがもう直ぐ赤くなる。でも食べたら酸っぱい。6月まで待つと黒く熟して甘くなる。味はサクランボ。だけど実が小さいのに種の大きさは売ってるサクランボとあまり違わない。種を取ってジャムにするのはアリかな。


カスミザクラの実はこれ以上大きくならない
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湯呑を大きくしたらお茶が美味しくなった

2023年04月27日 20時39分25秒 | 料理、食べ物飲み物など
 ガスの検針があると検針票と一緒に小さな新聞が郵便受けに入ってる。今月はお茶の美味しい淹れ方なんてのがあった。読んでみたけど知ってることばかり。例えば熱湯をそのまま使わなず冷ますとか。お茶でも珈琲でも熱湯はダメ。珈琲だとどの豆でも苦いだけの同じ味になっちゃう。「でもお前のお茶不味いじゃん」なんだけどね。

 珈琲と同じように湯呑茶碗に湯を入れて温度を下げてから湯を急須に入れたりした。でも味はダメ。ヨメにはお湯は沸騰させなくて良いと言ってるけど沸騰するまで沸かす。うちのコンロは天ぷらを揚げる温度を180℃などに設定出来るけど100℃未満になんてのは出来ない。80℃で火が止まるガスコンロってないもんかな。

 湯呑にヒビが入ってたんだけどようやく新しいのにした。ちょっと大きいかなくらいに思ってた買ってきたら随分と違った。これでも夫婦茶碗の婦の方だ。そしたら同じ方法でも新しい湯呑の方が美味しくなった。理由は前よりも温度が低くなったからだ。そして今度は急須に湯を入れてから30秒くらい待つようにした。たったこれだけでお茶の味が変わった。今までだとお茶の匂いもしなかった。お茶っぽいただの緑の湯。ちなみにヨメは直ぐにお茶を飲みたがるけど「待て!」と言って茶葉を蒸らすために30秒間お預け。犬か。


左がヒビの入った湯呑 右の大きいのが新しい湯呑
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シン・北風と太陽

2023年04月26日 20時36分28秒 | ★コロナバカ騒ぎ
 昔々、北風と太陽は旅人のコートを脱がす勝負をした。結果はご存知のように太陽の勝ち。物事に対して厳罰に対処するよりも寛容的にやった方が良いという教訓が得られた。

 その後北風は負けた悔しさをバネにして修行を重ねた。その結果、更に強く冷たい風を吹かすことが出来るようになった。そして太陽に再び勝負を挑んだ。今度はどちらが日本国民のマスクを外せるかという勝負。北風は以前よりも桁違いの風でマスクを吹き飛ばそうとした。遠くに吹き飛ばされた国民も沢山いた。だがしかし、誰もマスクを外そうとしなかった。

 次は太陽の番だ。「北風は昔負けた理由を理解してないな」と勝ちを確信したかのように悠然とやってきて暖かい日差しを送った。でもそのくらいでは国民はマスクを外そうとしなかった。今度は命の危険があるくらいの熱線を送った。気温は40℃を超えた。何人も熱中症で救急搬送された。だがしかし、それでも国民はマスクを外そうとしなかった。この勝負は引き分け。物事に対して厳罰でも寛容的でも成果は得られないという身も蓋もない教訓だけが残った。

 3月13日を過ぎても相変わらずマスクをしてる人が多い、というか目に見える風景は何も変わらないのでついこんな物語が頭に浮かんでしまった。





「マスクはファッションの一部に」…
1~3月の販売額、立体型の不織布は2~3割増加
・・・・・略・・・・・
夏以降の販売戦略について、「触るとひんやりと感じる素材の『接触冷感』タイプの商品を目玉にするなど、消費者の動向を見極めながら、機能性やファッション性のある商品を展開したい」と語る。
・・・・・略・・・・・
2023/04/24 09:30 読売新聞オンライン


 マスクをするのは世間の目が気になるからだと思ってた。というのもテキトーなかけ方が多いからね。女性の場合は上の記事のようにファッション感覚もあるのかなとは思っていた。そしたらこんな理由もあった。コロナが不安だなんて、そう答えるのは年寄りが大半じゃないのかな。それにしてもコロナ受け入れない病院があるってのも酷いね。

新型コロナ「感染に不安」低下も80%超 長野県民世論調査
・・・・・略・・・・・
県は、5類への移行を踏まえて、9月末までに原則、すべての医療機関でコロナ患者を受け入れられる体制を整備することにしています。
04月26日 06時34分 信州 NEWS WEB@NHK
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急須の取手を改造

2023年04月26日 19時33分01秒 | DIY



 ヨメがお盆引っ繰り返して急須を割った。他に皿も。おかずは3秒ルールで救済。急須は直した、というより復元したけどヨメは新しいのを買うと言う。同じ大きさのを買うのはアレなのでもう1人分余分に淹れられるのを買うことにした。そうすれば誰かが来た時に良い。来るといっても1人だけのことが多いので少しだけ大きいのにした。買ってみてから気が付いた。取手が小さめでしかも寸胴。壊れたのと比べると見た目が今一つ。それよりも持ちにくい。


右の一回り大きいのが新しい急須


 取手を改造することにした。壊れた方のは取手の根元がくびれてたりでとても持ちやすかったのでこれを参考にした。先ずエポキシのパテで取手を大きくし、色を塗った。初めはフェルトペンで塗ったけど色ムラ。次はポスカを塗った。ムラ無く綺麗に塗れたけど色が合わないので再びフェルトペンを重ね塗り。やや色ムラがあるけど取り敢えずこれで完成とした。


エポキシのパテで取手を大きくした


まぁこんなもんかな






 取手の肉厚はなるべく薄くしないと空の状態で置くとひっくり返ってしまう。やってみないと気が付かないことが多い。
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GWの天気予想

2023年04月25日 19時26分47秒 | 天気、地震、天気予報
 ヨメのところにヨメ友から連絡があった。5月の1日が天気が良いから山に行こうというお誘い。そんな先の天気を当てにするなんてポジティブだ。俺は1日は天気が悪いんじゃないのと水を差す。今年は桜が咲くのが何時になく早かった。こんな調子で特にここ10年だと記録的なナンチャラなんて言葉を良く聞く。気候が変わっちゃったようだ。まぁでもそれはそれこれはこれ。過去の経験を参考にしてGWの天気を予想してみた。適用するのは関東と山梨長野。これを参考にするかどうかは個人の判断、結果は自己責任という超がつくほどの無責任な予想。


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にわ松くん

2023年04月25日 19時24分20秒 | 植物、植物っぽい物
 ここのところ徒歩で買い物をしてる。すると自転車だと全く気づかなかった物が目に入る。見える風景が違うので意外に飽きない。良く見える物の1つが庭木。その中でバオバブを連想するような松が何本か目に入った。家は違うけど植木屋は同じなのかと思うくらい雰囲気が良く似てる。






 庭にある立派な松のイメージは下の絵のような感じ。上の松はそれとは随分と違う。これ以上葉が少なくなったら枯れてしまう。


立派な松のイメージ


ちなみに手入れを全くしないと下のようになる。良く言えば伸び伸びと育っている。


うちの松






知り合いの家の松が立派。植木にそれほど興味が無いとはいえこの松は素人目にも凄いと思った。旧家の松って感じ。実際樹齢200年とか300年くらいかも。


こんな松見たことない


良く見ると枝先が短くて盆栽みたいだ。この松の剪定は植木屋がやるんだけど費用が10数万円もかかるそうだ。それなりの風情を醸し出すには腕の良い植木屋の手入れが必要ってことかな。剪定には1週間くらいかかるんだろうか。


枝先が短くて密






松の枝先は今の季節だとこんな風に伸びる。


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長元坊(チョウゲンボウ)のホバリング

2023年04月24日 20時39分50秒 | 



 鳥の区別は難しいけどこのチョウゲンボウは空中でホバリングするので分かりやすい。滅多に見ないけど一番良く見かけるのは広~い田んぼ地帯。

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何故か横断歩道の手前で渡りたくなる

2023年04月24日 20時35分06秒 | 思ったこと
 年寄りが道路を斜めに横断してるのによく遭遇する。しかも歩くのが遅い。でも本人は若い時のようにスタスタ歩いてるつもりなのかも。

 特に往来の少ない道だと横断歩道は渡らない。しかもそこで渡る必然性の無いところで渡りたくなる。下の写真、黄色い線の方に行くんだけど、赤い線のところを渡りたくなる。斜めに渡った方が多少距離が短くなる。でもたったの数m程度なんだけどねぇ。


何故か赤い線の斜め横断をしたくなる
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配達員満足度No.1を目指す

2023年04月23日 20時44分02秒 | 思ったこと
 顧客満足度ではなく配達員満足度。買い物に行く途中にクロネコの車があった。配達員が車の外に居た。マスクして顔が分からなかったけど場所的にうちに来る人だち思う。先に向こうが俺のことを分かった。誰だか分からないけど取り敢えず挨拶を交わす。すると今日夕方に届けてもらう予定の荷物の話になった。小さな荷物なので郵便受けに入らなかったらその辺に置いといてくれた頼んだ。

 そこで分かれたんだけど50mくらい歩いてから引き換えした。今荷物を貰っちゃえば良いと思った。戻ったら配達員はアパートのドアの前に立っていた。どうも留守っぽい。戻ってきたので荷物はここで貰うと言った。「いいですか?」って聞くから「気が変わらないうちに早く荷物くれ」と。


留守だったので出直し
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何時の間にか満開の花

2023年04月23日 20時33分17秒 | 植物、植物っぽい物
 ウワミズザクラもリンゴも5月に咲く花なんだけど何時の間にか満開。ウワミズザクラは隣家の庭。裏手にあるとはいえ満開とは気づかなかった。


上溝桜(ウワミズザクラ)


買い物に行く途中に林檎畑があってこれもまた何時の間にか満開。リンゴの蕾は赤いけど開くと白。


リンゴ


向こう側の八ヶ岳にはまだ雪。


八ヶ岳にはまだ雪
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