チラリズム@山の写真の雪山バージョン。この方が分り易いけど逆光なのでなかなか上手く写真を撮れない。
次の写真は早川尾根からチラッと山頂を見せてるのが北岳。この山は穂高岳より僅かに高く日本で2番目の高さ。今までは標高3192mとされていたけど、2004年10月15日に国土地理院により、1m高い3193mと改定された。これは念のため高さを確認して分った。ここのところ高い山なんて登ってないのが良かったというか何というか。
餅を毎年ついているけど実はつく量を把握してるわけではない。早い話俺はつくだけ。つき終わった後に親が 「 どうして今年はこれしかつかないのか 」 と言うからそれで初めて何時もより少ないというのが分った。ちゃんと確認したのに年寄りなんてのはこんなもんだ。
そんなこんなでこれじゃぁちょっと少ないってことで再び餅をつきに大月まででかけた。そしたら今度は向こうも餅米を水に浸して用意していたので一転何時もより多くなってしまった。それと今度からは餅の量なども人任せでなくちゃんと把握しておかなくちゃ。
そんなこんなでこれじゃぁちょっと少ないってことで再び餅をつきに大月まででかけた。そしたら今度は向こうも餅米を水に浸して用意していたので一転何時もより多くなってしまった。それと今度からは餅の量なども人任せでなくちゃんと把握しておかなくちゃ。
大月に着いて車を見るとやけに白い。良く見ると土ぼこりではなく何かの結晶のようだ。どうやら塩化カルシウムらしい。車の錆の原因だけでなく農作物に害を与えることがある。
これが撒かれていると道路が凍結しないので安心して走れるが、この先ずっと撒き続けてて良いのかな、と。例えば畑や田んぼから塩化カルシウムを除去するのに物凄いコストがかかるとかないんだろうか。
今年も色々なニュースがあったけど、このニュースは執行の早さから他とは違った驚きがあった。日本では人道的配慮なのか職務放棄なのか分らないけど何10年も執行されずにいる死刑囚がいるので余計そう感じた。
理由は人道に対する罪っていうけど、う~ん、他にも無罪で済まないエライ人は居るなぁ。大量破壊兵器があるという難癖つけて攻撃し、たまに誤爆しちゃっても御免で済ませたアメリカの大統領。そのアメリカをいの一番に支持し、その判断は正しかったといまだに言ってる日本の元首相。色々な立場で犠牲になってしまった人達、人に生まれ変わってもこのエライ人達と同じ事はしないで欲しい。
チャンスに満ちた社会、というよりは復党もアリ、官舎愛人同棲や不正支出で蓄財も出来るチャンスに満ちた党。
先日亡くなった青島幸男が作詞した明日があるは良い歌だ。でも今時は明日がではなくて明日はって感じ。そこに夢は無い。そんなこんなで年賀状に今年はよろしく、って書きたかった人は沢山居るんだろうな。
昨日の夜、何時の間にか降った雪は12時前には止んでその後も降らなかったので積雪は5cm程度。普段の年ならこんな雪でも中々融けないけどこの雪は今日中には無くなりそうだ。
このところ寝てばかりのタロだけど、まぁこの年末で15歳っていうんじゃそんなもんだろう。でもこんな冷たい雪は相変わらず好きなようだ。
以前は雷鳥って漢字だったのに片仮名にすることによって人形劇サンダーバード製作側と何らかのやりとりはあったのかな。これが浦安行きの電車をディズニー号だなんてやってネズミの絵でも描いたら大変な騒ぎになる。
今年も今日を含めて3日だけになった。例年だと今頃は年賀状に何を書こうか迷っている頃。結局28日くらいになってこれじゃぁ三箇日にも間に合わなくなるからといって慌てて描き出して30日頃に投函。で、元旦になって届く賀状を見て 「 今年も負けたな 」 などと新年早々がっくり、ではなくて来年こそ見てろよと闘志を燃やすのであった。(uso)
それが今年は喪中ということもあって何だかのんびりと正月を迎える感じだ。とはいえヨメの方はというと毎晩サービス残業の日々。福祉なんていう利益を生み出さないようなところは人も予算も段々減ってくのを年々感じる。
だいたい正月がいきなり来る感じがするのは社会人になってからだ。それまでは冬休みというのがあるのでゆっくりとした時間の中で普段の日から正月モードに移っていった。
ところが会社勤めだと今日でお仕舞いと思ったら明日は大晦日なんてことも良くある話。
それじゃぁ正月気分も何もあったもんじゃない。やっぱり夏休みと冬休みは子供と同じように取りたいもんだ。そうしないと気分が切り替わらない。
よくイソップ童話のアリとキリギリスを引き合いに出して日本人はアリのように働くなんていう。だけどそれは大きな勘違い。あの物語ではアリは夏は働くけど冬は優雅に過ごしてる。夏も冬も働きずくめの日本人はあのアリに到底及ばない。しかも最近はワーキングプアーだのプロ野球選手でもないのに契約社員だなんてふざけてる。こんなのはもういい加減にして来年からはもうちっとマシな世の中になって欲しいもんだ。というより企業寄りの国会議員をもっと減らさないといけないな。
それが今年は喪中ということもあって何だかのんびりと正月を迎える感じだ。とはいえヨメの方はというと毎晩サービス残業の日々。福祉なんていう利益を生み出さないようなところは人も予算も段々減ってくのを年々感じる。
だいたい正月がいきなり来る感じがするのは社会人になってからだ。それまでは冬休みというのがあるのでゆっくりとした時間の中で普段の日から正月モードに移っていった。
ところが会社勤めだと今日でお仕舞いと思ったら明日は大晦日なんてことも良くある話。
それじゃぁ正月気分も何もあったもんじゃない。やっぱり夏休みと冬休みは子供と同じように取りたいもんだ。そうしないと気分が切り替わらない。
よくイソップ童話のアリとキリギリスを引き合いに出して日本人はアリのように働くなんていう。だけどそれは大きな勘違い。あの物語ではアリは夏は働くけど冬は優雅に過ごしてる。夏も冬も働きずくめの日本人はあのアリに到底及ばない。しかも最近はワーキングプアーだのプロ野球選手でもないのに契約社員だなんてふざけてる。こんなのはもういい加減にして来年からはもうちっとマシな世の中になって欲しいもんだ。というより企業寄りの国会議員をもっと減らさないといけないな。
ブログは色々あって仕様もそれぞれだけどgooブログはうざったい広告が無いので特に不満も無く使っている。強いて不満はと言うと記事を投稿した後の画面。ついこの間まで小梅太夫だなんていうむさ苦しいのがアップで出てきてウンザリだったけどようやく消えてホッとした。
ところが今度はこんな絵が代わりに出るようになった。これってゴルフ・ゲームのようだけど尻突き出して基本プレイ無料ってまるで風俗店。どうせなら藤原紀香だせよって話ではないけどもうちっと落ち着いた画面にして欲しいね。
この画面が出てる時に 「 あ゛ーーっ、××さんってこんなの見るんだぁ、意外ぃ 」 とか「 お父さんやらしい 」 なんて言われた人って居るかな? 言われた方がまだ言い訳出来るからマシで、冷ややかに通り過ぎて行かれて後で噂でも立てられたらシャレにならんだろうな。「 ××さん、昼休みにこんな絵を・・・」 ま、投稿しててもOKな会社も少ないと思うけど。
Xmasにケーキを食べる理由は分らないけどケーキは好きだから特に考えたこともない。どんなケーキを食べるのか決まってなくて売れ残りを買ってくることもある。今年はこんなロールケーキをヨメが作った。
李下に冠を正さず、今時ならばスーパーの店内でかごを持たずにコート羽織ってウロウロってもんかな。人から疑われるようなことはしない方が良いけどこの政治家は人から誤解されただけで潔く辞任するようで今時清々しい、ってことは無さそうだ。だいたい国民は誤解してるなんて決め付けられるのも毎度のことながら不愉快だ。
政治の佐田も金次第って思ってるんだろうな。不明朗支出って言ったって本当のところは人には言えない不正支出とか違法支出ってなもんだろう。庶民がやったら脱税だけど、どうせたったの3年とか5時っていう時効でウヤムヤになっちゃいそうだ。
なんつうか、今度の内閣は懐かしい感じが漂うね。昔の自民党見てるみたいだ。しかも当時の政治家の息子や孫がやってるんだからビジュアル的にも懐かしいと感じる年配も多いんじゃないのかな。造反組の復党、道路特定財源、税調会長辞任、そして不明朗支出で不安倍増内閣。
Yahoo!天気予報を見てると当日の予報すら怪しいことが多々ある。絵は昨日の予報なんだけど、朝8時頃の画面では概ね天気が良さそうだったのに昼過ぎに雨が降り出した。弱雨とあるがでかけていれば洗濯物はしっかり濡れるような雨だった。しかも朝6時の気温は6から4に変っている。このグレーの部分は予報ではなく事実を示してるんだけど、事実も変ってしまうという変なサイトだ。そして今気が付いたけど湿度は---になってしまう。
ところで地上波デジタル放送が始まると視聴者が何時でも天気予報が見ることが出来るなんて言っている。俺としてはそんなに真剣になって次の予報を見たいという気にならない。情報の伝達手段を変えるより大元の情報を正確にして欲しいもんだ。でも考え様によってはこれほどあやふやな予報だからこそ何時でも天気予報を見れるというのに価値があるってもんかな。
天気予報なんて今では他の手段でいくらでも知ることが出来るからTVでやることもない。さすがに当日の天気予報くらいは朝の予報通りになって欲しい。予報を正確にするために気象庁は日々がんばってるんだろう。でもこの天気予報ってのは対費用効果としてどうなんだろうねぇ。スーパー・コンピューターを使って出てきた予報が50%ってんじゃぁ下駄を飛ばすのと変らん。
Yahoo! の佐久市の天気のページによれば朝6時の気温が6℃もあった。東京では十分寒い気温だけどここでは異常に高い気温と言ってもいい。本来なら-6℃でもおかしくない。長野の寒さにけっこう慣れているからこのくらいの気温だと5分か10分くらいなら上着も要らないし足元はビーチサンダルだ。
ストーブ用の薪を外に積んであって濡れないように上に板などを置いてある。だけどこれだけの雨が降ると地面に近い方はビショビショに濡れてしまう。雪が降るよりは良いけど雪だったら箒などで払えば済むからこの時期の雨は困る。だいたい12月だってのに雨が多いような気がする。東京の週間天気予報の推移を見てもそんな感じだ。
この先どんな天気になってくのか分からないけどシーズン中に燃やす薪が入るくらいの薪小屋を作らないといけないのかなぁなんて思ったりした。
廃線後はバスになるようだ。利用者人数が少ない時はバスの方が安上りってことなんだろうけどそうやって皆整理しちゃうのってどうなんだろう。
取り敢えず駅前商店街は客足が遠のくだろうなぁ。こうやって地方は廃れてくんだけど、何だか毛細血管がダメになって行く糖尿病のような感じ。今はまぁ良いけど末端の村や町がダメになっても中心部が大丈夫なら良い、ってことは無いと思うのだが。
心臓から出てる大動脈の内膜が裂けるなんていう凄い病気があるんだなぁ。でもタバコ吸ったり肉中心の食事を長い間やってたりしない限りは無縁なんだろうな、と思う。
売れっ子芸能人の中には大食いだとかデブを売りにしてる人達がいる。その人達は健康上問題があるのを知りつつやってるんだろうけど中には自分はけっこう大丈夫なんて思ってる人も居るのかな。特に若いうちなんか何やったって暫くの間は悪い症状は出ないから本気で大丈夫だと思ってる人は居るだろう。でもそれが小学生くらいだと見てて痛々しい。
それとそういう芸人を使う側はどうだろう。これって身体に悪そうだナァなんて思いつつ、○○さん、今度はこんな大食い企画があるんだけどとかかダイエットしたら仕事は無いよ、なんて事を言ってるのかな。それともこの位なら平気だろうな、なんて思って企画を考えているのかな。仮にその芸能人に健康上何かあっても使う側は次の人を探すだけなんだろう。それも酷い話だけどそういう芸能人って何時まで元気でやってられのかなぁなんて冷ややかに見ている自分はもっと酷い?
売れっ子芸能人の中には大食いだとかデブを売りにしてる人達がいる。その人達は健康上問題があるのを知りつつやってるんだろうけど中には自分はけっこう大丈夫なんて思ってる人も居るのかな。特に若いうちなんか何やったって暫くの間は悪い症状は出ないから本気で大丈夫だと思ってる人は居るだろう。でもそれが小学生くらいだと見てて痛々しい。
それとそういう芸人を使う側はどうだろう。これって身体に悪そうだナァなんて思いつつ、○○さん、今度はこんな大食い企画があるんだけどとかかダイエットしたら仕事は無いよ、なんて事を言ってるのかな。それともこの位なら平気だろうな、なんて思って企画を考えているのかな。仮にその芸能人に健康上何かあっても使う側は次の人を探すだけなんだろう。それも酷い話だけどそういう芸能人って何時まで元気でやってられのかなぁなんて冷ややかに見ている自分はもっと酷い?