大きさはモンシロチョウよりちょっと小さいくらい。羽の表側が白と黒、裏側は白と茶。胴体は今回初めて気が付いたけど黒ではなく緑色。玉虫っぽい。
朝、やや肌寒いのでストーブを付けた。薪の方ではなく石油の方。ヨメちゃんは薪の方を燃やしたいと言ってたけど、俺は面倒だし機械はたまには使わないとダメだからと石油の方を決行。ところが中々燃えない。そしたらエラーで止まってた。ヨメに読ませたらイー・マイナスってなってるよ、と。
E-12のエラー
先ず紙の取り扱い説明書を探す前にインターネットを検索した。フィルターの目詰まりとあった。その後、紙の方を見ると意味は同じ。機種に関わらず共通のようだ。原因は分かったけどFFなので床に固定されている。なのでフィルターを外すのは面倒臭そうだなぁと思ったらヨメが掃除してるうちに見事に外した。
棚の下に固定
一見フィルターの材質がスポンジかと思うくらい埃が溜まってた。これで今まで良く動いてたもんだと関心するくらい溜まってた。埃を取ってフィルターを取り付けるとヒーターはちゃんと動き出して目出度し目出度し。今年で12年目突入とはいえ大して使ってないから買い替えはしたくない。
金網フィルターがスポンジ・フィルターに見えちゃう
一々紙の説明書を出すのは面倒臭い。今ではメーカーのサイトからそのファイルをダウンロード出来る。ところが残念な事のこの説明書、PDFなのに文字検索出来なかった。良く見たら紙の説明書を写真かスキャナーに取ってファイル化したものだった。一見デジタルなのに中身はアナログなのであった。
先ず紙の取り扱い説明書を探す前にインターネットを検索した。フィルターの目詰まりとあった。その後、紙の方を見ると意味は同じ。機種に関わらず共通のようだ。原因は分かったけどFFなので床に固定されている。なのでフィルターを外すのは面倒臭そうだなぁと思ったらヨメが掃除してるうちに見事に外した。
一見フィルターの材質がスポンジかと思うくらい埃が溜まってた。これで今まで良く動いてたもんだと関心するくらい溜まってた。埃を取ってフィルターを取り付けるとヒーターはちゃんと動き出して目出度し目出度し。今年で12年目突入とはいえ大して使ってないから買い替えはしたくない。
一々紙の説明書を出すのは面倒臭い。今ではメーカーのサイトからそのファイルをダウンロード出来る。ところが残念な事のこの説明書、PDFなのに文字検索出来なかった。良く見たら紙の説明書を写真かスキャナーに取ってファイル化したものだった。一見デジタルなのに中身はアナログなのであった。
長野県は海に面してないのに佐久の南方に小海、海尻、海ノ口などと海が付く地名がある。佐久から松本に行く途中にこんなのがあった。
海の「う」の字も無いのに沖とは。しかも沖ってのは海の上じゃなかったっけ。漢字辞典-OK辞典に色々な意味が載っていた。下の意味はは一部引用したものだ。
地名の由来は①水が湧くと⑨イ:村から遠い田畑のどちらかだと思うんだけどどうだろう。
海の「う」の字も無いのに沖とは。しかも沖ってのは海の上じゃなかったっけ。漢字辞典-OK辞典に色々な意味が載っていた。下の意味はは一部引用したものだ。
①「水が湧く(水が地中から出る)」 |
②「むなしい(内容がない、無駄である)」(例:沖虚) |
…略… |
⑧「深い」、「奥深い」 |
日本のみで用いられる意味 |
⑨「おき」 |
ア:「海・湖などの岸から遠く離れた水上」 |
イ:「村から遠い田畑」 |
地名の由来は①水が湧くと⑨イ:村から遠い田畑のどちらかだと思うんだけどどうだろう。
最近黄色いスミレというのを知った。そのスミレの名はキスミレ。菫色と言ったら紫。なのに黄色いスミレが発見された時は命名に困ったのかな。
シロヤマブキなんて木が庭にあるのに気が付いた。これも矛盾した名前だ。山吹は時代劇で悪代官がよく使う。山吹色のお菓子と言ったら黄金色の小判。なので山吹色は黄色、それも濃い目。他にもこんな矛盾した名前無いかな。black swan は日本語に直訳すると黒い白鳥になるけどね。
シロヤマブキなんて木が庭にあるのに気が付いた。これも矛盾した名前だ。山吹は時代劇で悪代官がよく使う。山吹色のお菓子と言ったら黄金色の小判。なので山吹色は黄色、それも濃い目。他にもこんな矛盾した名前無いかな。black swan は日本語に直訳すると黒い白鳥になるけどね。
水道工事は学生の頃にアルバイトで覚えた。工事そのものはパイプと継ぎ手をつなぐだけなので簡単だ。ただ失敗しない工事となるとまた別だ。
別荘の水道工事はよくやったけど、たまに水漏れした。水栓は買えば高いので残してあるんだけど、今回どれを使おうか選んでるうちにその未熟な工事の痕跡が残ってたのを見つけた。
パイプは青矢印まで入れないといけないのに黄色矢印の所までしか入ってなかった痕跡が残っていた。こんな入れ方では水圧に負けてしまう。実際何日か経つといきなりこれが抜けて水が吹き出して大騒ぎ。これは大騒ぎになった水栓だ。ちゃんと入ってればこんな風には抜けないのだ。
パイプが半分しか入ってなかった事を示す痕跡
今はそうならないようにパイプに目印を付けてやる。こうすればちゃんと入ったかどうか一目瞭然。でも離れた場所なので不安なので元栓は閉めといた。
マジックで挿入の目安を書いておく
本職は勿論こんな目印を一々書かなかった。それどころか継ぎ手も殆ど使わなかった。つなぐ時は片方のパイプをバーナーで温めて柔らかくし、そこに接着剤を付けてパイプをサッと差し込むのだ。ちなみに失敗するとパイプは裂ける。パイプを曲げる場所ではやはりバーナーで温めてパイプを曲げる。俺も真似して出来るようになったけど成功率100%とはいかないから無理せず継ぎ手部品を買ってそれを使うことにしてる。
別荘の水道工事はよくやったけど、たまに水漏れした。水栓は買えば高いので残してあるんだけど、今回どれを使おうか選んでるうちにその未熟な工事の痕跡が残ってたのを見つけた。
パイプは青矢印まで入れないといけないのに黄色矢印の所までしか入ってなかった痕跡が残っていた。こんな入れ方では水圧に負けてしまう。実際何日か経つといきなりこれが抜けて水が吹き出して大騒ぎ。これは大騒ぎになった水栓だ。ちゃんと入ってればこんな風には抜けないのだ。
今はそうならないようにパイプに目印を付けてやる。こうすればちゃんと入ったかどうか一目瞭然。でも離れた場所なので不安なので元栓は閉めといた。
本職は勿論こんな目印を一々書かなかった。それどころか継ぎ手も殆ど使わなかった。つなぐ時は片方のパイプをバーナーで温めて柔らかくし、そこに接着剤を付けてパイプをサッと差し込むのだ。ちなみに失敗するとパイプは裂ける。パイプを曲げる場所ではやはりバーナーで温めてパイプを曲げる。俺も真似して出来るようになったけど成功率100%とはいかないから無理せず継ぎ手部品を買ってそれを使うことにしてる。
サクラと名が付いてるけどこの花で花見をする人は居ないと思うけどどうだろう。今までこのブログのウワミズザクラの咲いた話は皆5月である。それがもう咲いていた。うちの庭のではないけど裏の別荘との境目辺りに生えてる木。恐らくそこの主はこの花が咲いてる所をまだ見たことがないような気がする。
庭に生える2種類のスミレのうち2つ目が咲いていた。もう1つのタチツボスミレに比べると背もずっと高いせいか何時の間にかと言ってもいいくらい突然現れた感じだ。ここの所暖かかったからかな。このスミレの名前は名前は××スミレではなくただのスミレ。タダノスミレではない。
ところで菫色と言ったら何となく薄紫だと思ってた。庭に咲くもう1つのスミレ、タチツボスミレのせいかな。でもやっぱり菫色ったらこの薄くない紫か。
少し前まで退院が何時になるのか見当がつかなかった。なので仮ナンバーを申請してユーザー車検をしようと考えていた。幸い3月で退院しマニュアル車の運転も問題なく出来るようになったので何時も通りのユーザー車検が出来た。
オレサマ号@ホビオ
走行距離は8万kmと少ない。しかし年式は14年目と古い。加えて自分の印象では松本支所は他所と違ってチェック箇所が多い。そんなこんなで次のことが気になっていた。
ダストブーツの類はそろそろ劣化して破れても不思議は無い。ウインカーのレンズは今までOKだったけど突然物言いがつく可能性はある。最後のヘッドレストだけど、後部座席は何時も畳んである。なので何時の間にかヘッドレストのうち1つが見当たらなくなっていた。そんなわけで何かイヤな予感がしたがそれに気付いたのが出かける直前。
3年前に割れたウインカーのレンズは修理して使っている
しかし今回は自分としてはノーマークの所にチェックが入った。年式のせいか、それとも支所のトップの方針なのか、それともたまたまその検査官のせいなのかは分からない。だけど今までより色々チェックが入った。まずはシートベルトのアラーム。
検査ラインでは車から降りる事があるのでシートベルトをしない。そしたらアラームが点灯してないのを指摘された。俺も気付かなかった。だいたい運転席周辺をチェックされたのは初めてだ。幸いシート下のコネクターを手探りで探し、ちょっと弄ったら点灯。接触不良だったらしく何とかなったけどもう少しで出直すはめになるところだった。ちなみに言い訳は接触不良ではなく「コネクタが抜けてました」だ。接触不良だとちゃんと整備しろとなりかねない。
無事復活したシートベルト装着アラーム
ところでもし壊れたまま放置してあったO2センサーを交換してなかったら本当に出直しだったな。
今回、もう1つ危ない場面があった。それはヘッドライトの光軸。今はハイビームではなくロービームでチェックするんだけど、左側で×になった。ドライブレコーダーの映像が今一つなんだけど左灯[×] 右灯[○]と表示されている。
検査ラインにある掲示板
これもまたその場で再々トライして何とか。後で何が悪いのか聞いたけど合格ラインにギリギリとしか教えてくれなかった。帰りにテスター屋で調整して貰えば良かったなと後で思った。近いうちにやっとくかな。やり方は光軸の調整編にあったけど、今時の車はボンネットの中身が詰まってるのに加え、オレサマ号の整備性は更に悪い。
□が左右、○が上下調整@光軸の調整編より拝借
車検にかかった費用は下表にあるように前回と同じ。交通費はというと三才山トンネルの通行料が往復740円。往復約140kmのガソリン代が855円(ガソリン単価110円、燃費が18km/l)なので合計約1600円。ま、趣味&ドライブみたいなもんかな。
走行距離は8万kmと少ない。しかし年式は14年目と古い。加えて自分の印象では松本支所は他所と違ってチェック箇所が多い。そんなこんなで次のことが気になっていた。
- ダストブーツの亀裂など
- 自分で修理したウインカーのレンズ
- 後部座席のヘッドレスト
ダストブーツの類はそろそろ劣化して破れても不思議は無い。ウインカーのレンズは今までOKだったけど突然物言いがつく可能性はある。最後のヘッドレストだけど、後部座席は何時も畳んである。なので何時の間にかヘッドレストのうち1つが見当たらなくなっていた。そんなわけで何かイヤな予感がしたがそれに気付いたのが出かける直前。
しかし今回は自分としてはノーマークの所にチェックが入った。年式のせいか、それとも支所のトップの方針なのか、それともたまたまその検査官のせいなのかは分からない。だけど今までより色々チェックが入った。まずはシートベルトのアラーム。
検査ラインでは車から降りる事があるのでシートベルトをしない。そしたらアラームが点灯してないのを指摘された。俺も気付かなかった。だいたい運転席周辺をチェックされたのは初めてだ。幸いシート下のコネクターを手探りで探し、ちょっと弄ったら点灯。接触不良だったらしく何とかなったけどもう少しで出直すはめになるところだった。ちなみに言い訳は接触不良ではなく「コネクタが抜けてました」だ。接触不良だとちゃんと整備しろとなりかねない。
ところでもし壊れたまま放置してあったO2センサーを交換してなかったら本当に出直しだったな。
今回、もう1つ危ない場面があった。それはヘッドライトの光軸。今はハイビームではなくロービームでチェックするんだけど、左側で×になった。ドライブレコーダーの映像が今一つなんだけど左灯[×] 右灯[○]と表示されている。
これもまたその場で再々トライして何とか。後で何が悪いのか聞いたけど合格ラインにギリギリとしか教えてくれなかった。帰りにテスター屋で調整して貰えば良かったなと後で思った。近いうちにやっとくかな。やり方は光軸の調整編にあったけど、今時の車はボンネットの中身が詰まってるのに加え、オレサマ号の整備性は更に悪い。
車検にかかった費用は下表にあるように前回と同じ。交通費はというと三才山トンネルの通行料が往復740円。往復約140kmのガソリン代が855円(ガソリン単価110円、燃費が18km/l)なので合計約1600円。ま、趣味&ドライブみたいなもんかな。
項目 | 2006年 | 2008年 | 2010年 | 2012年 | 2014年 | 2016年 |
---|---|---|---|---|---|---|
用紙代 | 50 | 30 | 50 | |||
検査手数料 | 1400 | |||||
重量税 | 8,800 | 7,600 | 6,600 | |||
自賠責保険(24ヶ月) | 24,880 | 18,980 | 21,970 | 26,370 | ||
合計 | 35,130 | 29,230 | 28,010 | 31,000 | 34,420 |
一目千本には程遠い一目4本、もしくは5本。家から一番サクラが良く見えるところから撮った。奥の方は向かいの家の庭。借景である。全方向こんなだったら良いけど角度的には1周360度のうちの5度くらいかな。 手前の太い幹のが家の大きなヤマザクラ。去年頭打ちしたのでこんな形になっている。そのヤマザクラ、普段は来月満開なんだけど今年は4月もまだ5日ほど残してるのにもう満開。やっぱり今年は早い。寒い佐久も暖かくなって良かったねで済めばいいけど夏はどうなるんだろうね。1年を通してあんな天気こんな天気が全部記録的になんてことにならないといいな。 |
ここのところ気が付くとチャーはこのオレサマの席を占領している。座布団を温めてくれている、わけはない。何時も実力行使で排除している。難民が先住民の生活に影響するのは何処も同じ。 |
買い物は自転車で行く。10数kmから多い時は30km走る。30kmの時は2回行く時だ。もう急な坂も平気だし時には歩道橋のスロープを漕ぎ上げる。ところが畳から立ち上がるのとしゃがむのが大変。ふと気が付いたのが浮腫み。脛の骨の所を押しても直ぐに戻らないのだ。 膝関節を曲げた時、確か踵が尻に着いたはずなんだけど今はそうならない。だから立とうとした時に重心の位置が後ろになってるから立ったり座ったりするのが大変、というのが俺の説。でも医師は筋力が弱ってるんじゃないかというのにやや拘ってる感じ。 浮腫みに関して医師は心臓や腎臓なんて言葉を出してきたけどさすがにそれは無いでしょと抵抗。でも今思えば腎臓や肝臓が弱ってる可能性はあるかな。味覚も若干変で舌の表面が何時も塩辛い物を食べた後みたい。そんなこんなで薬の服用は中止。月初めに診察した時に薬止めようかって話は出ていたからもう止めても大丈夫かな。ちなみに服用してたのはリファンピシンとクラビット。 ここのところ気温が高いのに汗をあまりかかない。そんなんだから余計浮腫みが減らないのかも。でもさすがに昨日の気温では汗をかいた。といっても汗ばむ程度。発汗にもやや問題有りな気がする。 |
噂の東京マガジンにあるやって!TRYをたまに見る。若い女性が本当にあんなアホな事をするのかどうか分からないけど、最後にプロが作るのを参考にしてる。とはいえあまり創作っぽいのは見ない。 先日ニラ玉というのをやっていた。食堂でも家でもあまり食べた記憶は無いんだけどたまにはこういうのも良いかなと思って見てた。卵と野菜を別々にして作るというのが肝心なようだ。そうすると大きな玉子の塊になるわけだ。 ヨメが帰って来るのを予想して準備を始める。特にニラはヨメが来る直前に炒めることにしてた。そしたら予想以上に帰りが遅かったのでフライパンの中が冷えきってしまった。なのでニラを炒め具合はまたしても今一つ。写真のようにワカメみたいになってしまった。 |
朝のニュースでこれをやってたのを聞いてて気になった。NHKサイトを探したら同じのがちゃんとあった。 野草を採って食べる人の大半は確信して採っている。当たっちゃうかなぁなんて思いつつ採る人なんて殆ど居ないと思うよ。人に聞いた話だけど、食べられるキノコの群生の中にポツンと毒キノコがあって気付かずに採って食べて食中毒。分かってたってこんな事もあるわけだ。 俺はニラと一緒に生えてる様子の画像を見てみたいけど、ニュースではまだそういうのを一度も見たことがない。もしそれを見ればニラやスイセンを植える工夫をする人が出て来ると思う。だけどニュースの忠告はまるで参考にならないのばかり。もっと具体的な表現が出来ないもんかねぇ。 ニラを庭から採ってくる時、以前は一掴みしてバサッと切っていた。でもそうやると台所で枯れた葉や雑草を選り分けるのに手間がかかった。そんなわけで折角庭にニラが生えてるのに食べる機会が少なかった。 最近は1本1本採っている。採る時はちょっと手間だけど台所では洗って切るだけなので全体の時間はずっと短くて済む。1本ずつと言っても葉は1本に4~5枚付いているから1食分を採るのにそんなに時間はかからない。何より良いニラを選ぶことが出来る。 |
追い越し車線をトロトロ走る車はたまにいる。だけどこのM本ナンバーの赤いX-Trailはずっとここを100km/hくらいで走り続けていた。その間、追い着いてくる速い車は走行車線から追い越して行った。ずっと何事も無かったので覆面パトカーもいなかったようだ。ちなみにどのくらい追い越し車線を走ってると捕まるのかな。 |