ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

思いつきの煮物

2012年11月30日 08時38分34秒 | 料理、食べ物飲み物など



 料理を作るより日々献立を考える方が厄介だ。主婦のプロ(?)ともなると有り合わせの食材で調理するものだけど、このオレサマは更に難易度の高い調理を強いられることがある。

 昨夜は賞味期限切れの食材限定の料理。といっても全て賞味期限切れではないけれど、冷蔵庫の扉を開けると竹輪とさつま揚げが目に入った。確か数日前から存在してたなと思って見ると2~3日賞味期限が過ぎていた。

 その程度では大した問題ではないが、これをどう調理するかが問題だ。豚のモモ肉を煮たスープがまだ残ってたのでそこに全て投入。ここのところ毎日白菜を食べてるがそれを入れるのは止めた。切りかけの玉ねぎがあったのでそれを投入。人参も入れて煮てるうちにジャガイモも入れたくなった。煮崩れしないようにと最後の方で投入。

 豚肉の匂いが少し気になったけど食材の旨みが良く出てたのでそのままでもOKそうだった。それでも気休めという程度に醤油を少し垂らしておしまい。サヤエンドウのような青いものがあれば見栄えも良かったかな。
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早目に病院に行ってもダメなことはある

2012年11月30日 08時37分52秒 | 思ったこと
 今朝、目が覚めると喉が腫れていた。そんな話をヨメにすると 「 職場で風邪引いた人がウイルス性の咽頭炎で… 」 と言った。やはり原因はヨメだった。小学生以下の子供がいる家では親がよく風邪を引く。子供が学校などから風邪ウィルスを貰ってくるからだ。

 今年は喉風邪に用心してちょっとでも喉が怪しいとトローチを舐めるんだけど予防にはならなかったか。でも目が覚めてから約2時間、腫れが少し引いたような…

 ボッケ家の場合はボッケニャンドリという人間の姿をしたヨメが老人ホームで繁殖したウイルスを家に持ち込んでくる。持ち込むのはヒトウイルスなので媒介する本人は中身がトリだから風邪症状らしきものは全く発症しない。しかしこのオレサマは人間なので過去に2~3度インフルエンザらしき高熱で1週間近く寝込んだことがある。

 最後に寝込んだ時は、危険を察知して微熱状態の時に病院に行った。すると 「 様子を見ましょう 」 となったんだけど、その夜発熱。自分でももう少し様子を見ようと1日我慢したら更に発熱。休日だったので救急外来に行ったけど時既に遅し。医者は 「 インフルエンザだと思うけど今から薬(恐らくタミフル)を飲んでも無駄だから… 」 ということで殆ど手ぶらで帰宅してその後5日くらい寝込んだ。もしかすると最初から病院なんかに行かない方が良かったかもしれない。
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黒瓜葉虫(クロウリハムシ)

2012年11月30日 08時36分13秒 | 



 パッと見5mm、測ってみたら7mmという小さな虫が畳の上を歩いてたのを見つけた。こう書いたら畳の上の写真じゃないと読みにくい文章になっちゃうのかな。というわけで発見時の様子。




 この時期にこの虫を見たのは初めてで、越冬するというのも初めて知った。越冬されても困るのでお引取りを願った。
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ネジの緩み止め

2012年11月29日 09時17分49秒 | 思ったこと
 ヨメは時々眼鏡のネジを締めている。よく緩むんだそうだ。ネジの緩み止めなんてのがあるのは知ってるが、数mlで5百円以上もする。ついつい代用品はないかと考える。瞬間接着剤は全然ダメだった。マニキュアならばと試したけどこれもダメだった。仕方が無い、清水の舞台から飛び降りた気分でネジの緩み止めを買った。6百円弱だったかな。




 この緩み止めはホームセンターで買ったんだけど、それ以外の店では何故か売ってなかった。まず眼鏡屋に行った。次はおもちゃ屋。巨大なおもちゃ屋の模型コーナーに行った。次は寂れた商店街の中の、これまた寂れたおもちゃ屋に行った。埃をかぶった昭和の頃のおもちゃがあった。やる気の無さそうな店主が出て来たけどネジの緩み止めはあるかなんて怖くって聞けなくて直ぐに店を出た。

 買ってから1ヶ月くらい経ったかな。眼鏡のネジが緩まなくなったとヨメが言う。ちゃんと効いてるようだ。試しにもう1つのネジにも使っている。それはストーブの取っ手だ。このストーブの取っ手は一々取り付けて使うのでちと面倒臭い。といってもただ穴に挿すだけなんでけどね。


取っ手をつけたところ



取っ手を取り外したところ


 この取っ手は金属部分と木の部分をネジで止めてあるんだけど、初めて使った頃からよく緩んだ。それをずっと我慢して使っていたんだけど、緩み止めを使ったら全然緩まなくなった。こんなに効果があるんならもっと前から使ってれば良かったな。何事も我慢は精神衛生上良くない。
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新しい洗濯機その後

2012年11月29日 09時16分42秒 | 思ったこと

シャープ掃除機に“表示性能ない
・・・・・略・・・・・
「シャープ」は、おととしからことしにかけて、「プラズマクラスター」という、イオンを発生させ空気を浄化するという装置を組み込んだ掃除機について、カタログやホームページで「ダニのふん・死がいの浮遊アレル物質のタンパク質を分解・除去」などと表示していました。
・・・・・略・・・・・
「シャープ」は、「コメントできない」としています。
11月28日 5時27分 NHKニュース


 シャープはコメントできないって言ってるらしいけど、聞いてんのか? というより効いてんのか?

 ボッケ家で最近買った洗濯機にもプラズマクラスターっつう機能が付いている。う~ん、使ったこともないし、それに何かを期待してもないから今後も使うことはない。うちは豪邸だから洗濯機周辺で浮遊アレル物質のタンパク質を分解したからってねぇ。他に似たようなのがマイナスイオンとナノイーか。これも明確な効果ってあるのかな。

 ちなみに洗濯性能そのものには不満は無い。はっきり分るのは水使用量が半分以下。それと以前のだと臭いがするなんていう物言いがヨメからついたけどこの洗濯機にしてからは無い。でも水使用量が減ったから元々少ししか入れなかった洗剤も更に半分くらいにしてるのだ。それでも以前と同じかそれ以上に洗えてるようだ。だから変な機能付けなくても良い思うんだけどねぇ。
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猫も枕

2012年11月28日 08時29分28秒 | 犬猫




 写真の上の方にはストーブがあるのでここは暖かい。単に寝てれば良いのにこのオレサマのサンダルを枕にして… といって猫は枕になるものを何処からか持って来るということはしない。
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寒冷地の停電はシャレにならない

2012年11月28日 08時27分40秒 | 思ったこと

 昨夜、薪ストーブの燃やし方は特に変えてなかった。今朝まだ暗い頃、部屋の温度が下がって今朝は寒いらしいなと分った。気象情報を見ると佐久の気温に-6℃なんて数字があった。


暴風雪 停電4万1千戸
室蘭最大風速39・7メートル 道央・道南
・・・・・略・・・・・
停電の理由について「送電線が振動し、電線同士がくっつくとショートする恐れがあるため、暴風時は送電が自動停止する仕組みになっている」と話した。
・・・・・略・・・・・
11/27 11:08、11/27 18:34 更新 北海道新聞


 テレビをつけると室蘭で大規模な停電があったニュースをやっていた。一昨日の夜だったかな、風の強い日があった。台風が近付いた時よりも強い感じだった。だけど北海道では更に強い風が吹いてたようでそれが停電につながったようだ。暴風時は送電が自動停止する仕組みになってるんだなぁ。

 佐久に住みだしたのは3月下旬に近い頃だったけど、山梨の真冬より寒い感じで驚いた。当時の暖房はファンヒーター。これは停電になると役に立たない。日本では滅多に停電にはならないが、停電になったらシャレにならんなぁと思った。そんな事を思い出した室蘭の停電だった。
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マンチェスターとリバプール

2012年11月28日 08時24分14秒 | 思ったこと




 1968年にイギリスの Pinky & Fellas の歌だけど、この歌名で検索してもサッカーのことしか出てこない。その理由は主に日本でしかヒットしてなかったからだそうだ。歌を探すなら、例えば日本語で探すならマンチェスター リバプール フェラスなどとやらないと中々出てこない。

 この歌が出た頃はまだ中学生くらいで歌詞の意味なんて全く分らず聞いていた。当時西洋かぶれだった俺は洋楽ばかり聴いてたが歌詞は全く分らなかった。今はインターネットのお陰で日本語訳が分るんだけど、それまでウン10年の間何も知らずに聴いてたわけだ。

 既に田舎暮らしをして20年になるけどこの歌詞を読んでみると20代の頃に都心に出た頃のことが頭に浮かぶ。あの頃は田舎に住むなんて全く考えてなかった。といっても山梨で就職活動をしなかったのでズルズルと東京の会社に就職しただけ。コンピューターの仕事、当時は経験が無い俺でもなれる仕事だった。何だ神田と良い時代だった。

 ある日山梨の別荘辺りの裏山を見てたらそこには全く動きの無い景色があった。それを見てこんな所はヤダなんて思った。といって川崎に住んでたのは風呂も電話もテレビも無い狭いアパート。それでも何処かに出かけて帰ってくるとそんなアパートが自分の家だなぁと落ち着いたもんだ。でも当時この歌詞が分っても大した感動はなかったかもしれないな。
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鶫(ツグミ)

2012年11月27日 08時32分17秒 | 




 このツグミ、冬になるとシベリアからやってくるそうだ。ということは日本海を飛んでくるってことか。鳥は皆飛んでやってくるもんだけど、このツグミは地面の上をピョンピョン跳ねながらやってくることがある。そんな時は大抵5羽~6羽の小さな群れでやってくる。そんなんだからかな、メメの初獲物はこのツグミ。まだ子猫だったのに当時はどうやってこれを捕まえたのか不思議だった。
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年寄りの冷や水

2012年11月27日 08時28分52秒 | 山とか壁を登る、その他運動

 年寄りの話には耳を傾けるべきなのか、それとも古臭くて聞く価値が無いのか。ケースバイケースではあるが、歩く謙虚と言われているこのオレサマにとって自分より少し年輩の話は近未来的でとても参考になる。近未来って書くと服ならば銀色の宇宙服みたいのを着てる若い家族ってイメージだけど、実際は黒っぽい地味なちゃんちゃんこを着た爺。



 渓流で魚を捕る方法は色々あるが、素手で捕まえる方法がある。水中の岩の下に手をやるとそこに居る魚を捕まえることが出来る。そんな岩の下で手探りで魚を捕まえることを山梨の別荘付近ではししぐと言う。あるババがその技を見せるために孫を引き連れて沢にヤマメを捕りに行った。時期は夏。

 ヤマメは警戒心が強い魚だけど、ババはそんんヤマメを捕まえて鼻高々。しかしそこには落とし穴があった。孫もその遊びが楽しかったので浦島太郎のように時間が過ぎた。ところが長時間沢の中で行ったり来たりしてるうちにババの身体は冷えた。夏でも沢の水は冷たい。なので深させいぜい20cmか30cmなのに身体が冷えた。特に脚が冷えた。そして転んだわけでもないのに膝を痛めて病院送り。半月板の辺りをどうたらと言ってたな。

 そういえば年始に雪山で一杯なんて計画があった。そんな山は寒い。若い時の気分で行くと冷えによる故障も有り得るわけだ。そういえば何年か前にヨメ所属の登山クラブで雪山で膝を怪我した年輩女性が居た。あれも寒さと関係があったのだろう。年寄りの冷や水、そういう諺が身近に感じるなぁと思う今日この頃。
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棒ネギ収穫

2012年11月26日 09時25分25秒 | DIY

 長ネギと言う人の方が多そうだけど俺は子供の頃から棒ネギと言っていた。この辺りでは下仁田ネギをよく作る。真っ直ぐな棒のようなネギではなく青い葉が地面の辺りから広がるのが特徴だ。


4m×5mくらいの畑で採れた長ネギ


 何時もはずっと畑に放置だけど、今年はちゃんとネギを収穫した。これより遅れてやろうとしても地面が凍ってしまって掘れなくなるのだ。広さ4m×5mくらいの範囲で採れた長ネギは一輪車一杯分。既に何本も抜いて食べてるが全部で一輪車一杯半くらいかな。

 肥料は生ゴミ処理機で作った乾燥した生ゴミとストーブから出て来る灰だけ。苗代は千円だったから十分元は取れているだろう。ただ肥料を均等に撒いてないせいか育ち方にはばらつきがある。太いのは写真の通りだけど指くらいの細いのもある。草取りはマメにやってたつもりだったけど、中には何時の間にか消失してしまった苗もあった。


一番太いのでこのくらい


 隣の家ではもネギを作っているけどちゃんと肥料をやったり手入れをしてるので最低でもこのくらいの太さだ。太いのはこれの倍くらいありそうだった。さて来年はどうするか。今年と去年、アブラムシが沢山付いてしまったが石灰窒素を撒くとアブラムシ避けになるらしい。来年は試してみるかな。
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塩分控え目でもショッパイ

2012年11月26日 09時24分56秒 | 料理、食べ物飲み物など



 こんなのを店頭で見た。その時初めてダシに塩が入ってるのを知った。これを使う料理には大抵醤油か味噌を使った塩味なのに何故塩入りのダシが必要なのか疑問だ。真理追求というか暇潰しに電話してみた。するとダシ単体での味のバランスがどうたらという回答。う~ん、そんな理屈だと鰹節や昆布はバランスが悪いってことになってしまうじゃないか。

 塩分控えめのこの商品はには塩分30%カットとあるが、塩辛さは通常のと同じなんだそうだ。この回答も意外だった。そのカラクリはというと、NaCl の代りに KCl が使われているのだ。あの塩分50%カットの食卓塩と同じ。だけどどうしてダシに塩を入れないといけないのか、どうも納得が行かない。それよりもこれ一振りで味付け終了したいって人が多いのかな?


塩分50%カットの食卓塩を初めて見た時は驚いた
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PDFファイル作成

2012年11月26日 09時16分15秒 | パソコン、スマホ、その他電気製品
 ワープロソフトで作った文書が送られても同じワープロソフトを持ってないと読めなかったりする。会社などでは自分のところで使ってるのが世の中の当たり前なんて思い込んでて何の確認も無くワープロ文書を送られたこともあった。

 同じワープロソフトでもバージョンの違いで読めないこともある。やはり旧バージョンについて配慮せず送って来る会社はあった。その点PDF形式のファイルは万国共通なので良い。またそれを書き換える事は普通は出来ないので貰った文書を間違って書き直してしまったなんて事がないのも良い。

 では逆にこちらからPDFファイルにして送る時はどうするか。世の中には奇特な人が居てそんなフリーソフトを公開してくれているのだ。だけどPDFファイルにする方法はちょっと変則的であ。

 普通はファイルにするといったら、例えばWebページをファイルで保存するなら図-1のような手順になる。


図-1 Webページをファイルで保存


 ところがPDFの場合は何故か印刷メニューから始まるのである。印刷をクリックすると通常は図-2のようなウインドウが現れる。そこにはプリンターの名が表示されている。


図-2 プリンター名が表示されている


 PDFファイル作成ソフトをインストーメすると、プリンター名の所に図-3のようにPDF作成ソフト名を選ぶことが出来るのだ。なのでPDFファイルを作成する時は、プリンターではなくPDF作成ソフト名にしてOKボタンを押すのである。


図-3 プリンター名をPDF作成ソフト名にする


 OKボタンを押すと図-4のウインドウが現れ、ここでファイル名などを決めるのである。あとは変換ボタンを押せばPDFファイルが作成されるってわけだ。


図-4 ファイル名などはここで決める


 今回はCubePDFについて書いたけど、似たようなのは他にもある。初めは以前使ってた PrimoPDF をインストールしようとしたらウィルスがどうたらとAVGが警告を出したた。そこでこの CubePDF にした次第。実はこれも使ったことがあるんだけど、以前よりも良くなっていたのでこのまま使うつもり。
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緑啄木鳥(アオゲラ)

2012年11月25日 09時16分56秒 | 



 アオゲラがやってきた。大きさはヒヨドリくらい。ボッケ家にやってくるキツツキは3種類。アカゲラ、コゲラ、アオゲラ。その中でアオゲラは滅多にやってこない。それが突然窓際にやってきた。シャッターを押したけどさすがに写ってなかった。2枚の写真は10mくらい離れた木に止まったところを撮ったもの。滞在時間は短く直ぐに何処かに飛んでってしまった。




 参考までにこれは一昨日やってきたコゲラ。ここのところ一番よくやってくるキツツキだ。


これはスズメくらいの大きさの小啄木鳥(コゲラ)
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旨鳥(シメ)の雌かな?

2012年11月25日 09時16分24秒 | 



 家を建てる場所の真ん中にあったイヌザクラ、当時は何の木なのか分らなかったけど移植した。腰くらいの高さだったのもう4mを超え、根元の直径は10cm以上となりそこそこ大きな木になった。そのせいか高い所で見る鳥がこの木に止まるようになった。今朝やってきたのはシメの雌かな。旨い鳥と書いて鴲なんだけど食べたら美味しいのかな。同じくらいの大きさのツグミもボチボチやって来るんだけど、これは旨いらしい。但し捕ってはダメらしい。

追記:鴲という漢字を何故か題名欄に書けないので2つの漢字「旨」と「鳥」を使って表示。旨い鳥と読まず、シメと読んでくださいませ。



ムクドリの嘴は細い


 ボッケ家に来る鳥の中でシメとカワラヒワは嘴が太い。その逆に細いのはムクドリかな。今日はムクドリもやってきた。但しこの鳥は何時も高い所に止まるので写真に撮りにくい。




 鳥を撮る時はシャッター速度優先が良いなぁと思いつつ何時も忘れてる。それでもこの写真は1/400秒で撮ってるからシャッター速度優先で更に速い速度に設定しても暗くなるだけかな。そもそもこの写真、ブレているというより焦点が合ってないようだ。
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