ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

出たり入ったり面倒くさい猫@冬から春

2019年02月28日 08時16分01秒 | 犬猫
 ここのところ昼間が暖かいのでメメが外に出たがる回数が増えたような気がする。猫を飼う予定は全く無かったので猫が自由に出入りする穴はこの家には無い。といって今更作る気も無し。野良猫が勝手に入ってきても困る。


「早く家の中に入れろ」@さっき出たばっかり
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晴れ予報だが実際は肌寒い曇り@2月27日

2019年02月28日 08時12分28秒 | 天気、地震、天気予報
 昨日、2月27日の佐久の天気は前日も当日も晴れ予報だった。気温は佐久としては高目。このくらいだと暖かい日となる。


佐久の天気@前日18時発表


佐久の天気@当日6時発表


 朝、起きると日が差してたけど8時頃には雲。16時の予報はこんな感じだけど、一体何処の空模様なのか。少なくとも家からは晴れ間は1度も見えず。フェイク予報サイト?


佐久の天気@当日16時発表
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切り傷用の抗生物質でお腹が快調

2019年02月28日 08時10分20秒 | 健康
 数日前、ヨメはクライミング中に落ちた時に軽い怪我をした。化膿止めにセフカペンピボキシル塩酸塩という初耳錠剤を3日分処方された。3日目、ヨメは「トイレでンコが便器にこびりつかなくなった」と言った。ヨメは毎朝どんなンコをしてるのか。俺なんかちり紙にもつかないくらいだ。それをヨメは有ろう事かオレサマの事を犬のようなンコをするとバカにしてる。バイ菌だらけのヨメが何を言うか。

 俺は以前全の手術前に浣腸したことがあって、それ以降快腸になったことがある。今回は抗生物質のせいで腸内の最近分布が変わったということか。これが本当の怪我の功名か。





 処方されたのはセフカペンピボキシルという抗生物質。この薬名、何処で区切るんだと調べたら元の英語(?)が Cefcapene pivoxil とあったからセフカペン・ピボキシルだ。俺はセフカペンピ・ボキシルと予想したが外れ。
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自転車ハンガー作り直し

2019年02月28日 08時09分00秒 | 自転車
 8年ほど前に自転車を土間に置くためにこんなハンガーを作った。目的はタイヤを浮かすこと。そうすれば水を流して掃除し易い。でもあまりそんな掃除をしてなくて埃だらけ。


写真はこの記事のもの


 今度は2ヶ所で支えてたのを1ヶ所にした。するとハンドルが自然に真っ直ぐになる。自転車の前輪は反対向きにし、全体的に壁に向かって左側にして空間の有効利用。高くしたので持ち上げるのがちと厄介なこと。




 自転車を引っ掛ける部分は角材の組み合わせ。釘を使わないのが格好良いけどそれは無理なのでボルトで固定。


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♪もうすぐ春ですねぇ、と言うよりもう春

2019年02月27日 08時25分13秒 | 天気、地震、天気予報
 ガソリンスタンドで夏タイヤに交換してる人が居たなんて話を昨日聞いた。朝と深夜は凍結する気温だからいくらなんでも早すぎじゃないのかな。だけど昼間、ダウンジャケット無しで庭に居ても全然寒くない。もうすぐ春ですねぇ、と言うよりもう春。

 身近ではアイスクライミングなんてのをやってる人が居る。氷がガラガラと崩れたらヤダし、寒い所でやるしで全く興味が湧かない。山の遭難で良く聞くのは昨日雨が降ったとか雪が降ったなんて話。今年みたいに寒暖の差が激しいと氷のコンディションってどうなんだろ。良く分からないけどこの温暖化のご時世、この遊びは天候的に不利というか世の中の流れに逆行。


知り合いの Twitter から無断拝借


 ここのところメメのお気に入りは窓際の椅子の上。世の中に 寝るほど楽は なかりけり 浮世の馬鹿は 起きて働くと思ってるんだろうな。


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根尖性歯周炎(こんせんせいししゅうえん)

2019年02月27日 08時18分02秒 | 健康

読めん


 以前に同じ場所を治療したが再び膿が溜まり始めたようだ。レントゲン撮ると以前の場所から少し離れた別の場所に影。支払いした時に渡された紙、歯科医師が書いた字が読めなかったので聞いたら根尖性歯周炎という病名だった。





 その日の担当歯科衛生士はやや年輩、というか俺と同世代かな。歯科医師が来るのを待ってる間、その歯科衛生士に「最近歯に茶渋がよくつく…」と言うと「年を取ると歯も私の肌のように皺が…」って言うからそんな自虐的な例えは要らないよと言いながら話を聞いた。そんな理由ならどの歯磨き粉が良いのかなんてもう気にする必要はもうないな。それよりもコーヒー飲んだら直ぐに口をゆすぐのが良さそう。でも面倒くさいというか折角のコーヒータイムに水を差す感じ。
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なんである、愛である

2019年02月26日 09時06分33秒 | 思ったこと
 「大往生~わが家で迎える最後~」@NHKに出てた医師が森鴎外の孫。観てて「血筋ってもんかなぁ」と俺が呟くとヨメは「歯医者は愛である」と言い出した。内村鑑三が軽井沢で歯痛に襲われた時に小諸で治療して貰った時にこれを書いたそうだ。それのコピーが当時かかりつけの歯医者にあったのをヨメが思い出したのだ。英語が超苦手なヨメが翻訳して覚えてたのは意外だ。




 それにしても愛であるって言い回しが変。あいであるったら子供の頃にあったこんなCM。英語の授業で傘は英語で何って言うか聞かれた時、アイデアルと答えた同級生が居たが笑いを取りに行ったのかどうかは不明。

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クイックドローのゲートは登る人の反対側が無難?

2019年02月26日 09時02分47秒 | 山とか壁を登る、その他運動
 先日、クイックドローがハンガーから外れるなんてことがあった。


外れた時の様子@想像


 トラバースしてカンテの向こう側に行ったりした時、クイックドローのゲートがクライマー側にあると落ちた時にクイックドローがハンガーから外れる可能性がある。そんなこんなでクイックドローのカラビナのゲートの向きは今は同じになったそうだ。その話を聞いた時からなるべくゲートは登る人の反対側になるようにした。


クライマーはクイックドローの左側を登る


 でもトラバースするルートは少ない。殆どのルートはほぼ直上するからあまり神経質にならずかけ易い方にかける。またチョンボ棒を使うとその傾向は高まる。今回、このカラビナは下からチョンボ棒を使ってかけた。ゲートはクライマー側になった。もしゲートが反対側にあったらハンガーから外れないで済んだかもしれない。


ゲートがクライマーの反対側にあれば外れなかったかも






 クライミング・ジムでは沢山あるホールドの中から幾つか限定して色々な課題を作る。最近は左右に蛇行するだけでなく上下の蛇行が加わって複雑だ。でも課題は日々変わるけどぶら下がってるクイックドローの向きは変わらない。なので横に蛇行、つまりトラバースするようなルートだとこのまま落ちて大丈夫かなぁと思うことがある。でもハンガーとクイックドローがカラビナではなくリングキャッチが使われてれば少なくともクイックドローが外れることはない。
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救急車も大変だ

2019年02月25日 09時07分11秒 | 思ったこと
 田舎の人は救急車が来ても道を譲らないって聞いたことがあるし近所走ってて確かにそうかなって気もする。でも最近は都会を走らないので比較は出来ないから俺の感想はあまり当てにならない。

 何処かから救急車のサイレンが聞こえるんだけど、この車達はちょっと譲ろうかなって気配ゼロ。




 そのうち救急車がやってきた。右折で良かったなと思った。




 そしたら救急車はまさかの左折。さすがに靑矢印だったけど発進する車は居なかった。


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ゆるゆるなハンガーでプチ事故

2019年02月25日 09時06分02秒 | 山とか壁を登る、その他運動
 ヨメがリード中に落ちた。落ちた直後、クイックドローが宙に浮いた。クイックドローがロープから外れたのではなくハンガーから外れたのだ。有り得ない光景なのでとんでもないことが起きたと思った。その結果、ちょっとぶら下がる程度が手繰り落ちのような落ち方になった。手繰り落ちというのはロープを引いてかけようとしたけどかけるのに失敗して落ちること。ロープを引いた分だけ落ちる距離が長くなり危ない。


水平になったハンガー


 宙を浮いたクイックドローはロープについていた。ロープのかけ方などのミスは無かった。残ったハンガーは水平になっていてボルトも緩んでた。ハンガーが回りやすいのが外れる大きな要因だと思われる。少なくともクイックドローは回転して上に持ち上がったはずだ。でも外れた仕組みが良く分からない。


こんな事が起きた模様






 まぁ何というかこんな事もあるんだなぁだけでは済まなかった。脛を触った時に血がついて初めて擦り傷程度ではないのが分かった。大きさは五百円玉で傷の形は三日月状。最近持ち歩くようになった消毒液を傷口にかけた。絆創膏を3枚貼り、その上にティッシュを被せてテーピングテープで押さえるという応急処置。そして救急外来に直行。レントゲン撮ったが骨には異常ナシ。捻挫も無かったので治療は傷口を縫合するだけで済んだ。

 ヨメが医療費を払ってる所を傍で見てたんだけど「けっこう高いもんだな」と言ったら受付の人が休日は高くつくんだと教えてくれた。もし夜の10時以降だと更に割増になるそうだ。両足に傷があったのでレントゲン代が余計にかかったというのもあるかな。とはいえ365連休のボッケ家としては日曜日の怪我は不覚。

 ところで最近誰でも簡単に「縫合が必要なレベルの切り傷」に応急処置を施せる「ZipStitch」なんてのを最近見つけた。ただ今回の傷は三日月状だったのでこの絆創膏はちと使いにくそう。
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春先取り@梅の花

2019年02月24日 08時17分02秒 | 植物、植物っぽい物



 関東では梅はとっくに咲いてるだろうけどこの辺りでは梅が咲くのは4月とずっと先の話。梅の枝を切って家の中に入れといたら1週間ほど経ってからだったかな、花が咲いた。春と言ったら花。それも春に咲く花。ただ花があるだけ、ただ暖かいだけじゃ春気分にはならない。
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鹿の骨を電動鋸で切ると悪臭!

2019年02月24日 08時14分43秒 | 生き物全般
 山に行ったら鹿の角を見つけようとしてる人が居る。拾ってきては壁に飾ってる。たまに遊びに行くと新作が増えてたりする。話を聞いてると小さく切るのにディスクグラインダーでやろうとしてるようだった。だったら家のスライド丸鋸なら綺麗に切れるよと言ってその日の鹿話はそれでおしまい。


左右ゲットするのは至難


 ヨメが鹿の角を拾ってきた。でも片方だけ。鹿の角は毎年生え変わるのでよく落ちてるそうなんだけど、同じ鹿の左右の角をゲットするのは難しい。同時に落ちることは無いから落ちてる場所は別々。崖から落ちて死んじゃった鹿でない限り左右揃えるのは無理。しかもメスは角が生えてないからダメ。





 鹿の角は間違っても家の中で電動工具を使って加工してはいけない。切り粉が飛ぶだけでなく木と違って悪臭を放つ。だから戸外でやる。ボッケ家のスライド丸鋸は先日切粉が物置に入らないようにした。その理由の1つ、実は鹿の骨を切った時の悪臭対策だった。

 早速試してみた。期待通り綺麗に切れた。そして悪臭。でもこの時期風が強いので「ああ、こんな臭いなんだな」と思うくらいで済んだ。もし風が弱いようなら扇風機を使おうかな。近所迷惑っぽいけどその心配が要らないってのが田舎の良い所。切った角は無臭。鼻を近づけてようやく微かな臭いがする程度。


角の断面


スライド丸鋸で切った切り口は綺麗
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セルフスタンドのノズルの並び方は統一して欲しい

2019年02月23日 08時55分07秒 | 車、ユーザー車検

レギュラー、ハイオク、軽油@普段使うスタンドの並び


 セルフスタンドはそれぞれやり方が微妙に違う。同じ系列でも操作が違ったりする。それどころか普段使ってるのと見た目が同じで操作も同じなのにノズルの順番が異なるスタンドがあった。違う油種のでやろうとしても出てくることはないはずだど何故こんな所で違いがあるんだろ。油種が書いてあれば良いってものではない。思わぬ間違いの元である。


軽油、レギュラー、ハイオク@甲府のとあるセルフスタンドの並び
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デシハラのお蔭でファイブオー(5.12a)再登

2019年02月23日 08時53分07秒 | 山とか壁を登る、その他運動
 ハラスメントは立場が優位な人がするもんだけど、デシハラはその逆。弟子による師匠に対するハラスメントなのである。難しいルートの所で「これやりたいんでトップロープかけてくださ~い」とか一見甘えてるような言動。これがデシハラなのである。

 ここの所ボッケ家は不規則勤務な弟子の休日を中心に回っている。ヨメ兄もそれに便乗。弟子といっても若い女性なので爺共は休みたい日でも岩場行き決行。先日は2連チャンの2日目だったのでユルユルやるつもりだった。家に居れば何もせずクッキー食べて太るだけ。ならば何もしなくても外に出てる方がマシなので老体に鞭打って…

 十石峠にしようと提案するとA女子はファイブオー(5.12a)をやりたいと言った。こういう時、普段ならヨメ兄がトップロープをかけ、A女子がそれで遊び、その後「俺もちょっとやってみようかな」と便乗してトップロープで遊ぶという流れだ。ところが弟子は初めてなのにトップアウトしてしまった。登り終わった様子は正にトップロープ。しかし弟子が苦労してリードで登ったのを俺がお気楽トップロープというわけにはいかない。トップロープ率80%のビビリ・クライマーは泣く泣くリード。そんなこんななプレッシャーのお陰で登れたんだけど、Aちゃんのお蔭で登れましたんじゃぁ既に向こうが師匠ではないかという疑問。


後ろ髪を結直し、いざ出陣の後ろ姿が凛々しい


 何と2便目でワンテン。RP逃した原因は休み場所を間違えたことかな。ガバホールドが3つある場所で休めば色々な体勢で休める。持ち方を変えたりすれば筋肉を満遍なく回復させられると御指導御鞭撻。しかし調子良く登れたせいかその上のアンダーが1つしか無い場所まで突っ込んでしまった。写真は終了点直下の核心を通過するA女子。


2便目でワンテン!






 惜しかったねぇと言いつつ内心ホッと胸を撫で下ろす元師匠であった。ところで弟子の進歩を妨げる方法がある。それは「この(難しい)ルートはまだお前には早い」と難しいルートを登らせないことだ。ニッポン伝統の師匠が使う禁断の技。
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こんなトルクレンチを買った

2019年02月22日 09時33分51秒 | 車、ユーザー車検
 オートバイを良くいじって色々な道具は買ったけどトルクレンチは買うに至らなかった。世の中の事は大抵見よう見真似、目分量で出来る。そのせいか知らないけどトルクレンチが無いせいで失敗したなんてことは無かった。

 今回買ったのがこれ。5,855円也。


トルクが数字で表示される


 トルクレンチとはいうものの実態は箱状の物だ。なのでトルクレンチ・アダプターという商品名。既存の道具がそのまま使えるのが良い。これの何が良いかというと測定レンジが 6.7~135 Nm という広さ。


買ったのは黒い箱状の物


 では何が悪かったかというとトルクの設定が取説(英語)読んでも良く分からないこと。そして届いた物の仕様が通販サイトにあったのと微妙に違った点。

 from china だからこんなもんかな。でも今の中国はピンキリのキリが少なくなった。幸いキリに当たったことはない。概ね安くて良いって感じ。でも中国から多くの人が日本に買い物をしにやってくる。中国本土ではピンとキリ様々な物があるんだろう。だけど日本で買った物の中には made in china なんてのもけっこうあるはず。
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