

出生数が9年連続で最少更新72万988人…24年、 |
人口の自然減は過去最大89万7696人 |
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死亡数は前年比1・8%増の161万8684人で、4年連続で増加し、過去最多だった。 |
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2/27(木) 14:13 (読売新聞) - Yahoo!ニュース |
記事を読むだけだと日本は高齢化でなんとなく人口が徐々に減っていくように読める。ところが月々の死亡者数をグラフにすると何か変。特に今年の1月はなぜか突出して死亡者数が多い。それが東京都だけではない。

都道府県別/月別/性別/死因別/死者数グラフジェネレーターで60歳以上の死亡者数を見るとこんな結果になった。まだお迎えが来るにはちょっとって話を聞くのは気のせいではなかったのだ。ある界隈ではワクチンを打ち出してからだと言われてる。実際グラフの間隔が広がっている。

大きな理由はワクチンを打つことにより IGg4 が誘導されて免疫が落ちること。それと体内で作り続けられるスパイク蛋白。グラフのデータは厚労省からなんだけど、データをまとめてる職員は何も感じないのかな、それとも感じるけど定年をまっとうするまでは感じないように自己暗示かな。それは自治体も同じようなもんかな。


この厚労省の『妊婦の方々へ』というのは今でも見ることが出来る。全文はリンク先から読めるけど、コロナに感染すると胎児に良くないことが起きるけど、ワクチンは大丈夫とある。でも今から1年前にこんな論文が紹介されている。ワクチンによって悪影響があったんじゃなころうか。

何時の頃からか良く分からないけど初耳大学名を良く聞くようになった。小学校や中学校が減っている。高校受験の倍率は1を切ったりしてる。子供が減りだしたのは昨日今日の事ではないのに何故か大学が増えているという謎。
数日ほど前、気温が低い日が続いてたのに部屋の温度が上がらなかった。理由は河川敷であしかけ3年かけて乾かした薪の乾燥が不十分だったのだ。直径20cm以下の木ならそれで良かったけど30cmだともっと時間が必要らしい。

この薪は乾燥不十分なので留年
燃やす薪が無いので急遽薪拾い。拾うのは朽ちたニセアカシア。見栄えは良くないしゴミだらけ。でも良く乾いてるから良く燃える。

樹皮を剥がすと土が出て来る
爺になったら細い枝、薪というより焚き木を拾おうと考えていた。そんな事を今回先取りした。拾ってきた木が細いとこんな道具の出番が来るのが分かった。190mmのスライドマルノコだけど、硬いニセアカシアでもスパスパ切れる。チェーンソーは両手で持たないといけないし木も足などで押さえる必要がある。このマルノコは置いたまま使えるし木を片手で掴むだけなので楽。だから作業時間も短い。


下の写真に写ってるオレンジ色の綿みたいなのは枯れたニセアカシアによく生えている。スミレモかもしれないと調べてみたけど良く分からなかった。誰か知ってる人がいたら教えてください。

謎の生命体

近寄って撮った写真

燃やす薪が無いので急遽薪拾い。拾うのは朽ちたニセアカシア。見栄えは良くないしゴミだらけ。でも良く乾いてるから良く燃える。

爺になったら細い枝、薪というより焚き木を拾おうと考えていた。そんな事を今回先取りした。拾ってきた木が細いとこんな道具の出番が来るのが分かった。190mmのスライドマルノコだけど、硬いニセアカシアでもスパスパ切れる。チェーンソーは両手で持たないといけないし木も足などで押さえる必要がある。このマルノコは置いたまま使えるし木を片手で掴むだけなので楽。だから作業時間も短い。


下の写真に写ってるオレンジ色の綿みたいなのは枯れたニセアカシアによく生えている。スミレモかもしれないと調べてみたけど良く分からなかった。誰か知ってる人がいたら教えてください。


カクカクシカジカ、そういえば吉川友って居たな、ってことで検索したらタコの吸盤を数えてた。それが 現役アイドルがタコの吸盤を数えてみた #ひま粒しだ。1匹で1220個あったそうだ。

結果を8で割ると152.5と端数。足ごとに同じ数ではなかった。8本ほぼ同じなのか、そうではないのか。足別に数えて欲しかったけどそういう動画ではない。でも気になるな。

雄と雌があるみたいでって、何言ってんだと思ったけど、タコの雌雄を簡単に区別出来るなんてのをこの動画を見て初めて知った。『タコ オスとメスの見分け方』で検索したらこんな画像が出てきた。これで美味しい方のメスを選ぶことが出来る。といっても違いが分からない程度かもしれないな。今まで「今日のタコは今ひとつだな」なんての無いし。それともこれからは違いが分かるようになるのかな。

ウェザーニュースより

この動画、面白いと思ったけど視聴回数は 7583 回、いいねも 286 だけ。意外に少ないね。

結果を8で割ると152.5と端数。足ごとに同じ数ではなかった。8本ほぼ同じなのか、そうではないのか。足別に数えて欲しかったけどそういう動画ではない。でも気になるな。

雄と雌があるみたいでって、何言ってんだと思ったけど、タコの雌雄を簡単に区別出来るなんてのをこの動画を見て初めて知った。『タコ オスとメスの見分け方』で検索したらこんな画像が出てきた。これで美味しい方のメスを選ぶことが出来る。といっても違いが分からない程度かもしれないな。今まで「今日のタコは今ひとつだな」なんての無いし。それともこれからは違いが分かるようになるのかな。


この動画、面白いと思ったけど視聴回数は 7583 回、いいねも 286 だけ。意外に少ないね。
最近、みんなの行政地図なんてのを見つけた。こんな地図が見たかった。でもこういう地図を作るのには相当な労力が必要だ。サイトには全部の行政地図が完成するのはおそらく2030年頃ですとあった。仕事の合間に作ってるそうだけど2030年に出来たら早いなって感じがする。

新宿区より
東京の新宿区を見ていたら東半分が小さな町だらけ。西半分はその逆で町は数えるほど。今は何処も家だらけだけど、町の数は数えるほど。新宿は新しい宿って言うくらいだから元々は辺鄙なところだったのかな。渋谷なんて大田舎って言ってた年配の人も居たし。今昔マップを見ると新宿の、特に北側は畑が多い。

1896~1909年@今昔マップより
ウィキペディアの新宿駅にはこんな記述があった。やっぱり新宿は後から発展した所だった。しかし今の乗降客は約300万人で世界最多。

俺がこの地図を見てた時、ヨメがチラッと見て「 それアメリカ? 」と言った。う~ん、だけど確かに霞ヶ丘町辺りはフロリダ、西落合はアラスカっぽい。ちょっと強引だけど落合や高田馬場はカナダってもんかな。カナダっぽい場所を消してちょっと変形したのが下の地図。

ちょっとだけ変形

東京の新宿区を見ていたら東半分が小さな町だらけ。西半分はその逆で町は数えるほど。今は何処も家だらけだけど、町の数は数えるほど。新宿は新しい宿って言うくらいだから元々は辺鄙なところだったのかな。渋谷なんて大田舎って言ってた年配の人も居たし。今昔マップを見ると新宿の、特に北側は畑が多い。

ウィキペディアの新宿駅にはこんな記述があった。やっぱり新宿は後から発展した所だった。しかし今の乗降客は約300万人で世界最多。
駅開業時の1885年(明治18年)には、当駅は東京の街外れに位置していたため、駅利用者数は1日50人程度の小さな駅であった。

俺がこの地図を見てた時、ヨメがチラッと見て「 それアメリカ? 」と言った。う~ん、だけど確かに霞ヶ丘町辺りはフロリダ、西落合はアラスカっぽい。ちょっと強引だけど落合や高田馬場はカナダってもんかな。カナダっぽい場所を消してちょっと変形したのが下の地図。

ヨメの薪割り、斧ではなくハンマーと楔なんだけど、横から見るとまだ変だった。先ず手の位置が変わってない。手の位置を変えようとしてるんだけど間に合わない。そこでハンマーを持ち上げた時に位置を変えるようにしたら間に合うようになった。ハンマーが重いので上手く行かないのかもしれない。

変な点は2つ。1つは棒立ちだということ。棒立ちなでハンマーを下ろすと楔に上手く当たらない。それを示したのが図-1、赤い線がヨメのハンマーの軌跡だ。青い線は膝を曲げて腰を少し下ろした時の軌跡。そうするとハンマーが真っ直ぐに楔に当たる。

図-1 ハンマーの軌跡
もう1つ変だなと思ったのは図-2のようにして立っていることだ。この時楔は身体の正面にある。この足位置でハンマーを下ろすと柄の先がお腹に当たってしまいそう。そうならないように腰を引いてたので変な動きに見えた。少なくともこの足位置でやるには腰をしっかり落とさないといけない。

図-2 ヨメの立ち方
俺は図-3のように立つ。楔の場所は図-2も3も同じで画面の上の方にある。こうすれば柄の先がお腹に向かってくるってことはない。

図-3 俺の立ち方

世の中の大抵のことは見様見真似で出来ちゃう。でも良い方法とそうでない方法の違いって誰かに教わらないと中々気が付かない。話は飛ぶけどラジオ体操なんて間違った動きでやってる人だらけ。しかもそれを誰も教えてくれないから困っちゃう。

変な点は2つ。1つは棒立ちだということ。棒立ちなでハンマーを下ろすと楔に上手く当たらない。それを示したのが図-1、赤い線がヨメのハンマーの軌跡だ。青い線は膝を曲げて腰を少し下ろした時の軌跡。そうするとハンマーが真っ直ぐに楔に当たる。

もう1つ変だなと思ったのは図-2のようにして立っていることだ。この時楔は身体の正面にある。この足位置でハンマーを下ろすと柄の先がお腹に当たってしまいそう。そうならないように腰を引いてたので変な動きに見えた。少なくともこの足位置でやるには腰をしっかり落とさないといけない。

俺は図-3のように立つ。楔の場所は図-2も3も同じで画面の上の方にある。こうすれば柄の先がお腹に向かってくるってことはない。


世の中の大抵のことは見様見真似で出来ちゃう。でも良い方法とそうでない方法の違いって誰かに教わらないと中々気が付かない。話は飛ぶけどラジオ体操なんて間違った動きでやってる人だらけ。しかもそれを誰も教えてくれないから困っちゃう。
斧、杵、ハンマーは、振り上げる時は利き腕の手が柄の先の方、振り下ろす時は柄の端にあるのが力学的に良い。

ヨメがハンマーと楔を使って太い丸太を割っていた。ヨメに「 柄の持ち方がカクカクシカジカ 」と言ったら「 そんなことはない、ちゃんと… 」と返ってきた。こんな時はいくら言っても話は伝わらないので動画を録って見せるしかない。これがヨメの面倒臭いところだけど、それで話がつくから良い方かな。

写真-1 ハンマーを上げる時
初めのうちは意識してたけど数回やってるうちにカクカクシカジカな使い方、利き腕の手の移動の無い使い方に戻った。写真-1と2、右手を持っている位置になっている。そうしてくれないと何時もちゃんとやってると言い張られてしまうので助かった。
写真-1、ハンマーを上げる時は黄色い丸の辺りに利き腕の手があると持ち上がりやすい。この持ち方だと手前なのでやや無駄に力を使うことになる。写真-2、振り下ろす時は赤い丸の辺りに利き腕の手を移動させる。行き先はハンマー任せ。そうしないとハンマーに余計な力がかかってスピードが鈍ったり軌道が曲がって思うところに当たらない。もっともちゃんと持っても思うところに当たらないことはある。それはまだ修行が足りないだけのこと。稀にこの方法はダメだと思い込んで間違った方向に進む場合がある。

写真-2 ハンマーを振り下ろす時

ヨメがハンマーと楔を使って太い丸太を割っていた。ヨメに「 柄の持ち方がカクカクシカジカ 」と言ったら「 そんなことはない、ちゃんと… 」と返ってきた。こんな時はいくら言っても話は伝わらないので動画を録って見せるしかない。これがヨメの面倒臭いところだけど、それで話がつくから良い方かな。

初めのうちは意識してたけど数回やってるうちにカクカクシカジカな使い方、利き腕の手の移動の無い使い方に戻った。写真-1と2、右手を持っている位置になっている。そうしてくれないと何時もちゃんとやってると言い張られてしまうので助かった。
写真-1、ハンマーを上げる時は黄色い丸の辺りに利き腕の手があると持ち上がりやすい。この持ち方だと手前なのでやや無駄に力を使うことになる。写真-2、振り下ろす時は赤い丸の辺りに利き腕の手を移動させる。行き先はハンマー任せ。そうしないとハンマーに余計な力がかかってスピードが鈍ったり軌道が曲がって思うところに当たらない。もっともちゃんと持っても思うところに当たらないことはある。それはまだ修行が足りないだけのこと。稀にこの方法はダメだと思い込んで間違った方向に進む場合がある。

大学陸上部の選手が悪性リンパ腫で亡くなった。ワクチンなのかなと思ってしまう。理由はその陸上部の監督がCMでワクチンを打とうと言っていたからだ。だから若くて打つ必要も無いのに何回か打っていると思われる。こういう事書くと何でもかんでもワクチンのせいにするなって意見が出る。でも何でもかんでも普通の死扱いにするのもちょっとって感じ。
コロナが流行りだして間もない頃、コロナはインフルエンザと違って若い人には優しい病気と言われてた。若い人は大丈夫そうというのはあのNHKでさえ報道してた。実際厚労省の数字を見てもそうだった。下の表には20代以下は無いけど死亡率はゼロ。亡くなった人が1人居たけど本当にコロナが主因かどうかは分からない。でも極めて例外なことを取り上げて若い人でも重症化することがある、と専門家は言い続けた。

画像-1 2020年4月21日 5時33分発表の記事
コロナは若い人で重症化することはほぼ無いのに年寄りにコロナ移さないようにワクチン打たせた。有名人がワクチン打とうCMに何人も登場した。ノーベル賞受賞者、スポーツ選手や監督。その結果がこれ。今年、トランプ政権の方から何か出て来るんじゃないのかな、あの時は仕方なかった、そんな言い訳ができないような何かが。そう期待している。でもそんな何かを活かすかどうかは日本にかかってる。

画像-2 藤江成光@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できないより

令和7年2月17日付けのワクチン分科会の審議結果。この表では70、80、90代と高齢者が多い。色々な病気で亡くなっているけど寿命では片付けられなかったようだ。
コロナが流行りだして間もない頃、コロナはインフルエンザと違って若い人には優しい病気と言われてた。若い人は大丈夫そうというのはあのNHKでさえ報道してた。実際厚労省の数字を見てもそうだった。下の表には20代以下は無いけど死亡率はゼロ。亡くなった人が1人居たけど本当にコロナが主因かどうかは分からない。でも極めて例外なことを取り上げて若い人でも重症化することがある、と専門家は言い続けた。

コロナは若い人で重症化することはほぼ無いのに年寄りにコロナ移さないようにワクチン打たせた。有名人がワクチン打とうCMに何人も登場した。ノーベル賞受賞者、スポーツ選手や監督。その結果がこれ。今年、トランプ政権の方から何か出て来るんじゃないのかな、あの時は仕方なかった、そんな言い訳ができないような何かが。そう期待している。でもそんな何かを活かすかどうかは日本にかかってる。


令和7年2月17日付けのワクチン分科会の審議結果。この表では70、80、90代と高齢者が多い。色々な病気で亡くなっているけど寿命では片付けられなかったようだ。
東京 足立区 |
23区で初 デマンドタクシー本格的に運行へ |
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このうち外出する際に不便を感じる住民の割合が4割から5割程度と特に多かった区西部の入谷地区と鹿浜地区では、 |
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デマンドタクシーは事前に電話予約すると、 |
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02月20日 08時19分 NHK |
今時予約するのに電話って、何だか時代遅れって感じ。年寄りに配慮なのかな。若い人はそれだけで嫌気が差すんじゃないのかな。すると収益性に影響。極一部のインターネット使えない人、というより使う気が無い人のせいで昭和のやり方が今でも続く。そんな人が少しでもいいからスマホを使えるように頑張れば社会的コストが減るし、脳トレよりスマホ覚える方がよっぽどボケ防止で一石二鳥。そもそも脳トレしたお陰でスマホなんて簡単に覚えたよなんて話、聞いたことがない。

そんなことより入谷が足立区にもあったなんて全然知らなかった。まぁでも同じ地名なんて珍しくない。富士見町なんてそこら中にある。入谷って書くくらいだから地形によるものかな。

次のは台東区。聞いたことはあるのに場所が分からない地名だらけ。入谷に関しては、恐れ入谷の鬼子母神があるのは入谷ではなく下谷だそうだ。それと前から気になってた山谷(さんや)、地名は山谷ブルースで中学の頃から知っていた。だけどその場所が台東区の北東、清川、日本堤、東浅草だと今になって分かった。落語に良く出て来る地名、吉原(千束)はその上野駅寄り。それとかっぱ橋道具街があるのは入谷の北、松が谷。区役所は上野駅から国道4号を跨いだ東上野。


入谷がある足立区と台東区、隣同士ではなかった。

大雪のニュースが多いけど佐久では全然降らないので助かる。だけど気温は低い。特に今朝は一段と寒かった。今朝、起きてすぐに外の寒暖計を見たらこんな温度。

朝7時、庭の寒暖計はマイナス11℃
今のところ雪は殆ど降ってないけど、3月辺りから帳尻合わせ的に降るのかな。その時に1シーズン分を数日で、なんてことだと困るんだけどね。

現在の庭

冬は庭に鳥がよくやってくる、というより葉が落ちてるから見やすいだけかな。それが今年は鳥があまりやって来ない。よく来るのはこのジョウビタキとモズだけ。シジュウカラもたまにしか来ない鳥になってしまったし、キツツキは忘れた頃にやってくるって感じ。それとツグミはまだ一度も見てない。2月もあと1週間ほど、今更来ないかな。

尉鶲(ジョウビタキ)

百舌鳥(モズ)

今のところ雪は殆ど降ってないけど、3月辺りから帳尻合わせ的に降るのかな。その時に1シーズン分を数日で、なんてことだと困るんだけどね。


冬は庭に鳥がよくやってくる、というより葉が落ちてるから見やすいだけかな。それが今年は鳥があまりやって来ない。よく来るのはこのジョウビタキとモズだけ。シジュウカラもたまにしか来ない鳥になってしまったし、キツツキは忘れた頃にやってくるって感じ。それとツグミはまだ一度も見てない。2月もあと1週間ほど、今更来ないかな。


新築して間もない頃、風呂の床を固いたわしで洗ったせいで細かい傷が出来ちゃった。そこについた汚れが落ちないままずっと使い続けた。3年前、浴槽の排水栓のパッキンを交換した。その時に樹脂部分も表面がザラザラになっているのに気がついた。そして浴槽にはどうにも落ちない固い垢。
そのうちに友達が水回りなどをリフォーム。それを利いて思った。まだもう少し使えるとはいえいずれリフォームすることになる。ならば早めにやった方が良いってことで検討開始。最近はダメになるまでとことん使うのはしない傾向。風呂掃除は俺なので掃除しやすいとか汚れにくいのが検討事項の一番目。モデルによってはカウンターの下から水を出して掃除なんてのがあったけど、仕上げは人力になりそうなので不採用。
それと壁の色は紺にしたかった。新築の時にも紺色を検討したけど薄暗くて気分が凹むようならヤダなと無難な白系にした。だけど身近なショールームにはそんな色の展示が無い。30cm角くらいの模型を見せてもらったけど安心感は得られず。しかし紺色決行。

仕上がりを見て壁の色に関しては余計な心配だった。壁以外は白いので薄暗い感は無かった。気分が凹むこともないけど落ち着く、今のところそんな感じだ。紺にして気がついたのはちょっとの湯気でもそれの細かい水滴が見えること。今までは壁が明るい色だったのでそういうのは見えなかった。

浴槽の湯の出口は以前のは長辺側。今度のは半身浴ステップの下。追い焚きしながら潜ったら熱めの湯が身体に当たるという違いがあった。

ヨメは、大きくてもショールーム、そういう分かり易い駄洒落が好き。
そのうちに友達が水回りなどをリフォーム。それを利いて思った。まだもう少し使えるとはいえいずれリフォームすることになる。ならば早めにやった方が良いってことで検討開始。最近はダメになるまでとことん使うのはしない傾向。風呂掃除は俺なので掃除しやすいとか汚れにくいのが検討事項の一番目。モデルによってはカウンターの下から水を出して掃除なんてのがあったけど、仕上げは人力になりそうなので不採用。
それと壁の色は紺にしたかった。新築の時にも紺色を検討したけど薄暗くて気分が凹むようならヤダなと無難な白系にした。だけど身近なショールームにはそんな色の展示が無い。30cm角くらいの模型を見せてもらったけど安心感は得られず。しかし紺色決行。

仕上がりを見て壁の色に関しては余計な心配だった。壁以外は白いので薄暗い感は無かった。気分が凹むこともないけど落ち着く、今のところそんな感じだ。紺にして気がついたのはちょっとの湯気でもそれの細かい水滴が見えること。今までは壁が明るい色だったのでそういうのは見えなかった。

浴槽の湯の出口は以前のは長辺側。今度のは半身浴ステップの下。追い焚きしながら潜ったら熱めの湯が身体に当たるという違いがあった。

ヨメは、大きくてもショールーム、そういう分かり易い駄洒落が好き。
USAIDめぐりトランプ大統領 |
マスク氏の投稿で “誤情報“ 拡散 |
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USAIDは、アメリカ政府の海外援助を管轄する政府機関です。 |
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トランプ大統領が、アメリカ政府が行う海外援助を90日間停止し、その内容を見直すとした大統領令に署名したことを受けて、タイでは、ミャンマーから逃れてきた人々が生活する難民キャンプの医療施設が閉鎖したということです。 |
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2025年2月13日 19時09分 NHK |
この USAID はこのニュースより前にネットで知った。NHKは誤情報と言ってるけどネットはその逆。昭和の頃ならNHKの方が正しいと思うんだろうな。だけどさ、今は疑う気分。ワクチン被害者の訴えをコロナの後遺症みたいに曲げて報道して BPO 案件。
アメリカでは USAID の話がニュースに既に良く出て来るそうだ。でも俺は英語が分からないからあちらのニュースは読めないし、本当にそうなのか分からない。と思っていたけど今は簡単に翻訳出来る。だから外国語が苦手なことを理由に海外ニュースを読めないとボヤくのはちょっとって感じ。
何時ものように Google で検索してもアメリカで流れてるニュースは中々出てこない。といって一々検索地域を変えるのは面倒。それにキー1つ押すだけで切り替える方法は無いっぽい。ならば別の検索エンジンを使えばってことでDuckDuckGoを海外ニュース検索用ってことで検索地域をアメリカにしてみた。

USAID に関する記事を初検索した結果だ。FOXニュースの記事が何時まで読めるのか分からないけどリンクを貼っておいた。記事を翻訳すると下のような文があった。
フォックス・ニュース・デジタルは民主党議員に対し、物議を醸しているUSAIDの資金、特にテロリストと関係のあるグループに提供されている資金について意見を求めた。
テロリストに限らず武器などの資金は何処から来てるのか不思議だった。ここには USAID という具体的な名称が出てきた。本当にそうなのか分からないけど、『地上彰のニュースはうそだったのか』なんていうニュース・バラエティには出て来ない内容だ。それにしても池と地は良く似た漢字だ。

検索地域をアメリカにしたところで西側のニュース。本当はそれ以外の地域のニュースを見た方が良いんだけどね。
斧で細い薪を割った時、斧が空振りして柄が薪の角に当たってしまうことがある。最近そういうヘマは少なくなったもののたまには図のようなことをやってしまう。これを繰り返すと柄がボロボロになってやがて折れてしまう。しかも手が痺れる。

柄を薪に当ててはいけないのだ
これまでは柄にゴムを巻いて衝撃吸収、なんてのをやってみたけど殆ど役に立たなかった。

ゴムを巻いてテープで固定
そこで今回は別の方法で試作。鉄の板で保護するようにしてみた。板と柄の間に隙間を作った。これなら柄を守る効果があるんじゃないかという期待。

鉄の板で保護
早速試し割り。初め数本割ったところで直ぐに柄が緩んでしまった。作り直した後はこれだけ割っても大丈夫だった。

試し割り

鉄の板は出番の無いスパナ。それのネジに当てる部分、口径部を切り落として板として使った。

これまでは柄にゴムを巻いて衝撃吸収、なんてのをやってみたけど殆ど役に立たなかった。

そこで今回は別の方法で試作。鉄の板で保護するようにしてみた。板と柄の間に隙間を作った。これなら柄を守る効果があるんじゃないかという期待。

早速試し割り。初め数本割ったところで直ぐに柄が緩んでしまった。作り直した後はこれだけ割っても大丈夫だった。


鉄の板は出番の無いスパナ。それのネジに当てる部分、口径部を切り落として板として使った。

ヨメが2階の窓のカーテンを開けた時、庭のアカマツが折れてるのを見つけた。折れた先は地面に落ちずに隣の木に引っかかっていたのだ。折れたのは枝ではなくててっぺんの部分。そこの太さは直径7~8cmくらい。実はそろそろこの辺りを切って上に伸びるのを止めようと思ってたから折れてくれて丁度良かった。だけど稀には裏目に出ることも。

木に登って、という手もあるけれどそういうのは止めた。枝にロープを引っ掛けて引きずり下ろすことにした。ロープを引っ掛ける棒はタモ網の柄に使う伸縮棒。5mくらい伸びるので丁度良い具合に届いた。なのでロープをかけた高さは地面から6~7m。






まだ樹齢10年かそこらの若い木。木は青々としてるからマツクイムシにやられてるってわけでも無さそう。折れた場所は枝が生えてる辺り。アカマツは30~40cmおきに同じ高さのところから四方に枝を何本も出す。その辺りは他の場所よりも弱いらしい。雪は降ってないから雪の重みで弱った、なんてことはない。木が折れるような強い風も吹いてない。ならば虫が食ったのかと思ったけど折れた近くを輪切りにしたら綺麗な年輪。縦に割っても特に変な所は無い。
この木は日陰に生えた。なので太陽の光を沢山貰おうとして枝を沢山出した。それが裏目に出て木が弱くなっちゃったのかな。後もう少し背が高くなると日が当たるようになる。だけどそれまでには上の方を切られてしまう。そんな運命のアカマツ。
車で丸太を引き上げる時、車のフックにかけるためにロープに輪を作った。引き上げが終わった後、その輪が全然解けない。そこでチルホールという人力ウインチを使い、無理やり輪を広げて解いた。

固い結び目

チルホールをセット
次にやる時は解けやすい結び方。加えて結び目に滑らかな棒を予め差しておくと良いかな、解く時は先ずその棒を抜く。

ついでに一昨年の猛暑で枯れちゃった楓、直径10cmくらいのもチルホールで抜いた。根が朽ちていたので強く引っ張らずに抜けた。



次にやる時は解けやすい結び方。加えて結び目に滑らかな棒を予め差しておくと良いかな、解く時は先ずその棒を抜く。

ついでに一昨年の猛暑で枯れちゃった楓、直径10cmくらいのもチルホールで抜いた。根が朽ちていたので強く引っ張らずに抜けた。
