猫のセレナーデ 2022-02-15 21:16:27 | 音楽 今日は塚口t-raumでハープのレッスンでした。今回は白足袋を履いた黒猫さんがお迎えしてくれました。ネコの音楽はフルート四重奏でベルトミューの「猫」。プロコフィエフの「ピーターと狼」などなどご紹介してきましたが、まだまだあります。いつもカルテットでお世話になっておりますチェロの木村政雄先生が作曲された「猫」奥様のヴァイオリンの木村直子先生とのアンサンブルで演奏されています。これが素敵です。ぜひ、聴いてくださいませ。身びいき…だけでは無いと思っています。