おススメ度 ☆☆☆
本格スパイアクション好き ☆☆☆☆
007ジェームスボンドの経験のあるピアースブロスナン主演。
原作は、ビル・グレンジャーの小説「ノヴェンバー・マン」。
CIAを引退していたデヴェロー、かっての仲間たちが殺されるの見て、立ち上がる。
そして、元愛していた仲間を元の部下に殺される。
元CIAが逆にCIAに追われることに。
さらにロシアの大統領選も絡んで、やや複雑な展開に。
だが、アクションは、結構派手で、娘が誘拐されたりします。
インターナショナルな展開も、物語の広がりを見せます。
まあ、肉弾戦のようなアクションや、危機一髪の爆発などはありませんが、地味目のスパイアクションは乙なものです。
ロシアの出てくるところは引っかかりますが、CIAも敵だったりして、まあ、入り乱れての攻防です。
ラストはきっちり締めてくれるので満足です。
女性陣ではウクライナ出身のオルガ・キュリレンコが素と娼婦で頑張ってます。
本格スパイアクション好き ☆☆☆☆
007ジェームスボンドの経験のあるピアースブロスナン主演。
原作は、ビル・グレンジャーの小説「ノヴェンバー・マン」。
CIAを引退していたデヴェロー、かっての仲間たちが殺されるの見て、立ち上がる。
そして、元愛していた仲間を元の部下に殺される。
元CIAが逆にCIAに追われることに。
さらにロシアの大統領選も絡んで、やや複雑な展開に。
だが、アクションは、結構派手で、娘が誘拐されたりします。
インターナショナルな展開も、物語の広がりを見せます。
まあ、肉弾戦のようなアクションや、危機一髪の爆発などはありませんが、地味目のスパイアクションは乙なものです。
ロシアの出てくるところは引っかかりますが、CIAも敵だったりして、まあ、入り乱れての攻防です。
ラストはきっちり締めてくれるので満足です。
女性陣ではウクライナ出身のオルガ・キュリレンコが素と娼婦で頑張ってます。