昨日は、箱根から帰ったら速攻で庭いじり。ハクロニシキを剪定して、もしゃもしゃのあちらの花柄摘みをして・・・もう言うことない!
今の時期、我が家では白の花が待っていてくれました。
ヤマボウシ(かろうじて白く)が今年は花が大きく見事。
カシワバアジサイ、もう惚れ惚れと見ています。ちょうど玄関脇にあって、通路にしなっているから本当は邪魔なのですが、いいんです、許しています。私が佐渡に帰るときに立たせます。玄関に入るときに足を止めてじっと眺め、居間からはボーlとして眺め、もうほとんど自己陶酔の様相。
フランネルソウ、セラスチウムによく似た花のオキザリス。
エレガンテシマの若緑を背景に白い花が映えて・・・
ニューサイランの暗紫色、ニゲラの丸い実、フランネルソウの白い花がぽつぽつ。手前は薄緑のアサギリソウ。ギボウシも葉を茂らせて。庭はシック且つしっとり。
いいじゃないの、花がなくったって。十分美しい!とひとりうなる。
人には辛口ですが庭には十分甘い私。狭くってどうにもならないけれど、面倒見切れないからコンテナも使えないけれど、葉物だけでもステキじゃないの。
こうやってお世話できるのは幸せです。もっと他にお世話するものがあるでしょ、とは言わないで!
今朝回覧板を届けに一軒向こうのお花好き○田家へ。
「お帰りなさい、階段のところにゴミ袋が置いてあったから帰っていると思ったわ。」とのご挨拶。思わぬところから消息が知れて。花談義が始まりましたよ。
「ヤマボウシ、きれいね。花が長いのね。二階で洗濯物を干しているとよく見えるのよ。」嬉しいです、お役に立てて。
「葉っぱの2,3枚でもはさみで切るとすーっとするわね。」○田さん、良くぞ言ってくださいました。同感です。
我が家のサイド壁面のヘリクリサムとローズマリーが、すごいことになっていて、気になるみたい。
「ローズマリーって伸びるのよね。」とおっしゃる。はい、分りました、切ります。つめます。
「私も手伝いたいわ。」と、ありがたいお言葉を頂きました。
今の時期、我が家では白の花が待っていてくれました。
ヤマボウシ(かろうじて白く)が今年は花が大きく見事。
カシワバアジサイ、もう惚れ惚れと見ています。ちょうど玄関脇にあって、通路にしなっているから本当は邪魔なのですが、いいんです、許しています。私が佐渡に帰るときに立たせます。玄関に入るときに足を止めてじっと眺め、居間からはボーlとして眺め、もうほとんど自己陶酔の様相。
フランネルソウ、セラスチウムによく似た花のオキザリス。
エレガンテシマの若緑を背景に白い花が映えて・・・
ニューサイランの暗紫色、ニゲラの丸い実、フランネルソウの白い花がぽつぽつ。手前は薄緑のアサギリソウ。ギボウシも葉を茂らせて。庭はシック且つしっとり。
いいじゃないの、花がなくったって。十分美しい!とひとりうなる。
人には辛口ですが庭には十分甘い私。狭くってどうにもならないけれど、面倒見切れないからコンテナも使えないけれど、葉物だけでもステキじゃないの。
こうやってお世話できるのは幸せです。もっと他にお世話するものがあるでしょ、とは言わないで!
今朝回覧板を届けに一軒向こうのお花好き○田家へ。
「お帰りなさい、階段のところにゴミ袋が置いてあったから帰っていると思ったわ。」とのご挨拶。思わぬところから消息が知れて。花談義が始まりましたよ。
「ヤマボウシ、きれいね。花が長いのね。二階で洗濯物を干しているとよく見えるのよ。」嬉しいです、お役に立てて。
「葉っぱの2,3枚でもはさみで切るとすーっとするわね。」○田さん、良くぞ言ってくださいました。同感です。
我が家のサイド壁面のヘリクリサムとローズマリーが、すごいことになっていて、気になるみたい。
「ローズマリーって伸びるのよね。」とおっしゃる。はい、分りました、切ります。つめます。
「私も手伝いたいわ。」と、ありがたいお言葉を頂きました。