いつもはためになる話を書いているのか!と突っ込まれると困るけれど。
さらにさらに、「それどうした!なんだっつうの!」のどうでもいいこと。
オオケタデ
『任侠ヘルパー』の公開完成披露試写会が行われたのは昨日。
もちろん私だって応募して佐渡に帰ったわ。
応募した時点で当たっていると確信したからさ。
50組100人、ということはふたりで行くってことだ。
せっかくのツヨシクン映画だ、ひとつぽつねんと空席作ってはならぬ。
私は誰を誘うか妄想したね。
横浜友は六本木という場所でもう駄目ね。娘しかない。
でも、娘は勤めがある、日曜日に横浜に帰ってから当落ハガキ確認したのでは、
娘は急に有給など取れないだろう、夫に電話で聞くしかない。嫌だけれど聞くしか方法がない。
あれこれ考え妄想を楽しんだ毎日。
で、先週の金曜日、それとなく夫にはがきが来ていないか確認。
楽しかったはずの妄想が、急にぐたっと妄想疲れに変わったわね。
ガンクビソウ
次。
11月のツヨシクン舞台。
佐渡で実家の電話番号で先行チケット申し込み完了。
その結果が昨日分かる。
自宅の電話番号でチケットぴあに電話確認する。
何度かけても「入力が確認できません」の録音テープ。むなしく聴くのみ。ああああ。
娘に原因確認するも、「頑張って」メールのみの返信。ふあああ。
今日もかけなおす。
やたら長い説明を「分かったっつーの、早くしておくれ、60秒10円だなんて、
説明だけで4分も掛かってるじゃないのさ」とブータレる。
もういい!!
きっと申し込みの電話番号と確認の電話番号が違うのをあちらさんが察知したんだな。
私がばかだった。自宅番号で申し込むべきだった。
もう遅い!
あああ、ツヨシクンを好きになるとくたびれる。
いろいろ情報が飛び込んできて参戦せねば、と躍起になってくたびれる。
完全一人相撲。
そのくせ白鵬と日馬富士の大一番と同じくらい勝手にくたびれた(--〆)(-"-)。
あちらこちらからの勝手にせい!の声は聞こえる。分かってる。