こんばんわ。
今日の富士山は朝夕共に、みめうるわしく、まるで令夫人のよう。新元号の”令和”にあやかって、”令富士”と呼ばせてもらった。
我が家から見る、朝の令富士。
朝散歩で小山の上にある青木神社に。ここから見る令富士。桜も一緒に。
そして、夕方の令富士。ダイヤモンド富士にはならなかったが、近くに夕日が沈む。
半分、赤い、素敵な令富士となった。
では、おやすみなさい。
いい夢を。
こちらは八幡さまの令桜と令牡丹。今日、見てきました。
こんばんわ。
今日の富士山は朝夕共に、みめうるわしく、まるで令夫人のよう。新元号の”令和”にあやかって、”令富士”と呼ばせてもらった。
我が家から見る、朝の令富士。
朝散歩で小山の上にある青木神社に。ここから見る令富士。桜も一緒に。
そして、夕方の令富士。ダイヤモンド富士にはならなかったが、近くに夕日が沈む。
半分、赤い、素敵な令富士となった。
では、おやすみなさい。
いい夢を。
こちらは八幡さまの令桜と令牡丹。今日、見てきました。
千鳥ヶ淵の桜をみたときは、必ず、半蔵門の国立劇場の桜も。今年も、満開の桜が迎えてくれた。
劇場の前庭には、小松乙女、神代曙、仙台屋、駿河桜などの珍しい品種の桜が植えられてて、楽しませてくれる。
小松乙女 上野公園の小松宮親王像の前に原木がある。
神代曙 ワシントンに贈られたソメイヨシノの種から生まれた。原木が神代植物公園に植栽されたが、2000年に全国初としてここに移植。その後、各地に拡散している。次代のエースになるかも。
仙台屋 高知市内の仙台屋という店の庭先にあった桜で、牧野富太郎博士が命名したとのこと。博士は高知出身。
駿河桜 昭和47年、当劇場職員が退職記念に植樹したもので、桜は三島の国立遺伝研が育成した。
枝垂れ桜は咲き始め。
利休梅は満開。
また、来年も!
おはようございます。久し振りに、赤坂見附のホテルニューオータニに泊まったが、おどろいたことがある。なんと、見た目だが、客の90%くらいが欧米系の外国人だった。まるで、ぼくらが、ヨーロッパのホテルに泊まっているかのような錯覚を覚えた。京都のホテルでもそうだったが、これほどではなかった。
さて、ホテルから近い半蔵門線の永田町から二つ目の九段下で降り、ここから、千鳥ヶ淵の桜見物がはじまった。日本武道館では、電機大の入学式が行われていた。まず、田安門付近からの桜の風景。
満開!
左側が北の丸公園側、右側が千鳥ヶ淵緑道側。
田安門方面
千鳥ヶ淵緑道方面
では、千鳥ヶ淵緑道をGO!
ボート乗り場が近い。
菜の花とさくら
ショカツサイとさくら
人気の撮影スポットに群がる人々。
こんな写真が撮れる(笑)
そろそろ緑道はゴール。
ぼくらはさらに半蔵門方面へ向かう。
国会議事堂
半蔵門
平成最後の千鳥ヶ淵のお花見は、最高のものとなりました。
それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!