■ 午前中、バックパック(スタート~フィニッシュを通して背負う)、ドロップバック(66.1kmの笹ヶ峰に置く)、競技外の3つの荷物を整理する。
バックパックは、最低必要限のものを収納し、1リットルの水を入れるとすると2.5kgとなる。
今日の千葉は、秋晴れ。
朝、ペーサーのWさん(長野県信濃町在住、30歳)に電話をした。
斑尾や妙高も、お天気とのこと、大会開催の明後日もこの天気が続くらしい。
Wさんは、明日は午前中仕事、午後に、斑尾高原の受付会場レストランハイジで落ち合うことにした。
飯縄山付近を走りに行ったらしいですが、その日は登山客が多かったこともありますが、大会コースのこの付近は急峻な登り下りであることにくわえ木の根が地面に這っていたりりして、夜はなおさら足元に注意しながらの歩きになるでしょうと話されていた。
7日前のアクシデントで、一点だけ万全ではありませんが、足、脚、心肺などの体調はピークにもってきたつもり。
こういう大会参加は、いつも、何か、思いがけない出逢いや、ハプニング、感動があります。
今日、明日と、睡眠をしっかりとり、秋の北信五岳の長旅をゆっくりペースで楽しんできたいです。
追記:午後8時にお天気を再確認すると、当日はのち
で、後半崩れそうです。(どうなってもよいように準備はしていきますが、変わりやすいお天気ですので、また、直前に再確認してみます)