■ ランニング時の装備の重さ
今日の朝ランは、園生の森。
ネットで2:01、グロスで2;16(6:06~8:22)でした。
草野水路経由で森の階段ジグザグを5周回しましたが、通常のマラソンシューズで、ランパン、ランシャツ、ウェストバッグにボトルの装備です。
以前、大会を想定してバックパックを背負い(約4kg)、トレランシューズで走った時のラップタイムと比較してみると、
今日:2:01(32:36~12:08~12:30~11:54~11:44~11:07~29:39)
前回:2:27(40:26~14:49~14:47~14:04~13:58~13:36~35:35)
おおよそ25分くらい、甘くみても20分くらいは違っています。
エイドを有効に利用しながら、後半まで軽装備で行きたいですね~。
■ 大会時の気温想定とウェアー
斑尾高原スタートは、5時30分です。
この時は、5、6℃か?
帽子、吸汗速乾性の長袖シャツ、手袋、ロングタイツにトレランパンツ、トレランシューズでスタートする。
日中は、20℃前後で、タイツは要らないかもしれませんが、夕方、笹ヶ峰キャンプ場(67km)のピックアップポイントで着替えの時間を省くため、身につけたまま行く予定です。
このころの気温は、10℃前後か?
中間ポイントの袋に、後半必要な装備・給食等を置いてあるので、そのうちの一つ、モンベルのウィンドブレーカ(軽く、まとめるとこぶし大になる)を必要に応じ羽織る。
フィニッシュ付近の急登、飯縄山は深夜で、標高1840mだから、標高差を700mとして、―0.6℃/100mを乗じると、700×0.6=―4.2℃、2,3℃くらいの気温になるのでしょうか?
7A(87.3km)/鏡池か、8A(91.6km)/飯縄山西登山口で、必要に応じ、透明ポリ袋を着て寒さを防ぐ。
防寒防雨ウェアーは、かさばって重いので、フィニッシュ後に体を暖めるため、ゴール地点に置いておく。
80~90kmまで行けるかということと、お天気が全く違ってしまえば、話は違ってきますが、一応完走をめざして、無理なく自分のペースで、北信五岳のレース(私が地元で育ったころには、信州五岳という言葉はなく、北信五岳と言っていました)と秋のトレッキングを楽しんできます。
○ 高齢者にも可能で、安全で効果的な走り
① 気持ちよく、楽に走れるフォームで進む
② ねばっても、ややきついかなのあたりにとどめる
③ 自然な呼吸で、うっすら汗をかく程度、 自然な腕ふりで走る
④ 不自然であるが会話ができる以上にはがんばらない
今日のJ&S
園生の森(草野水路経由)+プリンスホテル(海浜MCに合流) 20+ゆっくり10=30k
9月の累計 120k 年間累計 2039k