「砂時計」
my lovely boy 池松壮亮くん出演の映画を、やっとDVDで観ることができました♪
壮ちゃまを初めて知ったのは、数年前の大河ドラマ「義経」。頼朝の少年時代を演じた彼、こ、この子すごい!だ、誰!?と、わずかな出番ながら、その素晴らしい演技に驚嘆し魅了されてしまった私。子供とは思えぬ端正な台詞まわしには、ほんと惚れ惚れしました。あの強烈な萌え~は、「リミット」で出会った無名時代の妻夫木聡以来でした。久しく待たれていた第二の妻武器は、壮ちゃまだ!いや、演技力なら大根な妻武器の100万倍はあるので、妻武器みたいなエロいフェロモンさえ身に備われば、とてつもなくスゴい俳優に化けるのでは?!と、その成長を最も期待している男子、それが池松壮亮くんなのです。
ウォーターボーイズの妻夫木を彷彿とさせる「DIVE!!」の前に壮ちゃまが出たのが、この人気少女漫画の映画版。ヒロイン杏と恋仲になる大悟を演じる壮ちゃま、あ~めちゃんこ可愛いやんけ~
いや、可愛いどころか、カッコいいんだよ彼は。子供のくせに。賢そうな猿顔&囁くようなソフトヴォイス。もうmyツボ突きまくりですよ。見た目はまだ子供ですが、聡明で落ち着いていて強くて凛々しくて、それでいてどこか孤高の翳りがあって。すごく大人っぽい。雰囲気がまさに、田舎の少年役を演じてる時でさえ、ゆかしい美しき若武者なんですよねえ。
杏を優しく守り強く愛する大悟は、そのへんの大人よりよっぽど頼もしい男、なんだけど、無償の愛を一途に捧げる大悟のキャラは、乙女回帰な女の理想妄想的産物って感じなんですよねえあんな男の子、いねーよ。いたら返って怖いかも。
ああ~わしも壮ちゃまと一緒に出雲大社に御参りしたり、電車でキスしたり、山小屋で互いのバージンを捧げ合いたい~それはそうと。壮ちゃまもラブシーンする年頃になったんですねえ。まだ早いわっ!と言いたいところですが、彼ももう18才。ぜんぜんOKな年です。でもやっぱ子供っぽいので、大人の女優とはまだまだ淫行ちっくになりそう。
↑左端、幼馴染のフジくん役の男子も、なかなかカッコカワイかったです。
学生服も柔道着も可愛いし、とにかく壮ちゃまファンには、かなり高めな萌え萌え指数が嬉しい映画です。バリバリの主役じゃなくて出ずっぱりじゃないのが、惜しい。そして、イラ&ムカな不快指数と寒イボ指数も、壮ちゃま萌え指数と同じくらい高い...
ヒロインの杏が、???な娘なんですよねえ。見た目は可愛いけど、ただ心が弱くて情緒不安定な子って感じ。なので大悟の彼女への愛が、納得できない。大悟同様に、杏も魅力的なキャラにしてほしかった。理想的な男子にひたすら愛され守ってもらってるだけなヒロイン、なんてムカつくだけです。大悟を身勝手に捨てておいて、結局は...な杏、何なんだおまえ?!都合よすぎねえ?な女だったし。大悟って、精神的M男?
杏役は、夏帆と松下奈緒。夏帆ちゃんは可愛いけど、私の大好きな辛酸なめ子先生似?松下奈緒は、デ、デカい!最近の女優って、巨女が多いなあ。
ぶっちゃけ韓ドラの出来損ないみたいな激つまらん内容で、ほんと途中リタイア、壮ちゃま以外のシーンは早送りしようかと思いました。原作の人気コミックも、ほんとにあんなんなの?!
今年観た映画の中ではワーストに近い作品ですが、壮ちゃまがイケてたのでひとつオマケ♪
高校を卒業したら、もっと映画やドラマに出てくれるかな?でも、しょーもない作品には出ずに、仕事を選んで地道に堅実に、良い俳優に成長してほしいです。
まだまだオコチャマ顔ですが、数年後には味のある男前になりそうな壮ちゃま。彼の活躍こそ、塵芥のようなチャラチャラ軽薄で薄汚い学芸会タレントの一掃につながるのでは、と信じてます。
my lovely boy 池松壮亮くん出演の映画を、やっとDVDで観ることができました♪
壮ちゃまを初めて知ったのは、数年前の大河ドラマ「義経」。頼朝の少年時代を演じた彼、こ、この子すごい!だ、誰!?と、わずかな出番ながら、その素晴らしい演技に驚嘆し魅了されてしまった私。子供とは思えぬ端正な台詞まわしには、ほんと惚れ惚れしました。あの強烈な萌え~は、「リミット」で出会った無名時代の妻夫木聡以来でした。久しく待たれていた第二の妻武器は、壮ちゃまだ!いや、演技力なら大根な妻武器の100万倍はあるので、妻武器みたいなエロいフェロモンさえ身に備われば、とてつもなくスゴい俳優に化けるのでは?!と、その成長を最も期待している男子、それが池松壮亮くんなのです。
ウォーターボーイズの妻夫木を彷彿とさせる「DIVE!!」の前に壮ちゃまが出たのが、この人気少女漫画の映画版。ヒロイン杏と恋仲になる大悟を演じる壮ちゃま、あ~めちゃんこ可愛いやんけ~
いや、可愛いどころか、カッコいいんだよ彼は。子供のくせに。賢そうな猿顔&囁くようなソフトヴォイス。もうmyツボ突きまくりですよ。見た目はまだ子供ですが、聡明で落ち着いていて強くて凛々しくて、それでいてどこか孤高の翳りがあって。すごく大人っぽい。雰囲気がまさに、田舎の少年役を演じてる時でさえ、ゆかしい美しき若武者なんですよねえ。
杏を優しく守り強く愛する大悟は、そのへんの大人よりよっぽど頼もしい男、なんだけど、無償の愛を一途に捧げる大悟のキャラは、乙女回帰な女の理想妄想的産物って感じなんですよねえあんな男の子、いねーよ。いたら返って怖いかも。
ああ~わしも壮ちゃまと一緒に出雲大社に御参りしたり、電車でキスしたり、山小屋で互いのバージンを捧げ合いたい~それはそうと。壮ちゃまもラブシーンする年頃になったんですねえ。まだ早いわっ!と言いたいところですが、彼ももう18才。ぜんぜんOKな年です。でもやっぱ子供っぽいので、大人の女優とはまだまだ淫行ちっくになりそう。
↑左端、幼馴染のフジくん役の男子も、なかなかカッコカワイかったです。
学生服も柔道着も可愛いし、とにかく壮ちゃまファンには、かなり高めな萌え萌え指数が嬉しい映画です。バリバリの主役じゃなくて出ずっぱりじゃないのが、惜しい。そして、イラ&ムカな不快指数と寒イボ指数も、壮ちゃま萌え指数と同じくらい高い...
ヒロインの杏が、???な娘なんですよねえ。見た目は可愛いけど、ただ心が弱くて情緒不安定な子って感じ。なので大悟の彼女への愛が、納得できない。大悟同様に、杏も魅力的なキャラにしてほしかった。理想的な男子にひたすら愛され守ってもらってるだけなヒロイン、なんてムカつくだけです。大悟を身勝手に捨てておいて、結局は...な杏、何なんだおまえ?!都合よすぎねえ?な女だったし。大悟って、精神的M男?
杏役は、夏帆と松下奈緒。夏帆ちゃんは可愛いけど、私の大好きな辛酸なめ子先生似?松下奈緒は、デ、デカい!最近の女優って、巨女が多いなあ。
ぶっちゃけ韓ドラの出来損ないみたいな激つまらん内容で、ほんと途中リタイア、壮ちゃま以外のシーンは早送りしようかと思いました。原作の人気コミックも、ほんとにあんなんなの?!
今年観た映画の中ではワーストに近い作品ですが、壮ちゃまがイケてたのでひとつオマケ♪
高校を卒業したら、もっと映画やドラマに出てくれるかな?でも、しょーもない作品には出ずに、仕事を選んで地道に堅実に、良い俳優に成長してほしいです。
まだまだオコチャマ顔ですが、数年後には味のある男前になりそうな壮ちゃま。彼の活躍こそ、塵芥のようなチャラチャラ軽薄で薄汚い学芸会タレントの一掃につながるのでは、と信じてます。
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