3/5の土曜日は14時まで仕事の後、明石の銀座通りで開催されていた「春旬祭」に行ってきました。春旬祭とは、毎年、3月のイカナゴ漁の解禁(今年は3/3)に合わせて開催されるお祭りです。
昨年は、歌手のばんばひろふみさんやKAWASAKIバイクの展示(美人のレースクイーンのお姉さんも)などもあり賑やかだったのですが、今年はお店が並ぶだけのシンプルなものでした。
下の写真が、春旬祭の模様です。明石の地酒(江井ヶ島酒造)や、なぜか三木の金物のお店がありました。
目を引いたのが、女子プロ野球のコーナー・・・選手自らがチラシを配っていました。でも、お腹が空いたのかうどんを食べていました。(笑)
配っていたチラシは下の写真のとおり・・・観戦に行きます。関西独立リーグと同じで、経営的に苦しいようですから応援したいものです。
それで、イカナゴのくぎ煮とは、下の写真のとおりです。家内が4日に炊きました。まだちりめんのように小さなイカナゴですが、今月末には5cmぐらいまで巨大化します。
明石に限らず、イカナゴは神戸~姫路にかけての春の風物詩ですね。こいつを食べると春を感じます。
昨年は、歌手のばんばひろふみさんやKAWASAKIバイクの展示(美人のレースクイーンのお姉さんも)などもあり賑やかだったのですが、今年はお店が並ぶだけのシンプルなものでした。
下の写真が、春旬祭の模様です。明石の地酒(江井ヶ島酒造)や、なぜか三木の金物のお店がありました。
目を引いたのが、女子プロ野球のコーナー・・・選手自らがチラシを配っていました。でも、お腹が空いたのかうどんを食べていました。(笑)
配っていたチラシは下の写真のとおり・・・観戦に行きます。関西独立リーグと同じで、経営的に苦しいようですから応援したいものです。
それで、イカナゴのくぎ煮とは、下の写真のとおりです。家内が4日に炊きました。まだちりめんのように小さなイカナゴですが、今月末には5cmぐらいまで巨大化します。
明石に限らず、イカナゴは神戸~姫路にかけての春の風物詩ですね。こいつを食べると春を感じます。