今日は雨の中、三木にお出かけ。R175を北上し、こんなところに到着。
ここは八雲神社です。家内の御朱印集めにご同行。^^
100mばかりの参道を歩いて、本殿に到着。
能舞台もありました。
御祈祷をされている方がおられ、しばらく待ちました。冬場は色があるものが少ないのですが、こんなのを発見。これは花でしょうか。実でしょうか。
無事に御朱印をいただきました。さらに玄米もいただき恐縮です。^^
せっかく三木まで来ましたので、久しぶりに山陽道・三木SA(下り)のウェルカムゲートに到着。
隣には、ブロ友のT2さんの愛車であるハスラーです。リッターカーとはいえ、やはりライズと軽四のハスラーとは大きさが違います。それでも次は軽四かな?と思った次第。
三木SAです。
特に欲しいものがありませんが、暇つぶしにお土産モノを物色。下りSAということで、京都・大阪・神戸のお土産が並びます。
先ずは京都土産ということで、生八ッ橋と辻利の抹茶お菓子。
神戸は、神戸プリンと神戸牛関係。
そして大阪は、ビリケン、グリコ、吉本興業、阪神タイガース・グッズ(爆)。これって大阪のお土産になるのでしょうか。ある意味、大阪らしくグチャグチャ。(^^)
番外で、姫路の蒲鉾であるハトヤ。
究極は、伊勢の名物である赤福。もう何でもありです。^^
さて、雨もポツポツと降り出したので帰宅しようとすると、家内が古民家カフェに行きたいとのこと。11時を回っていましたので「多分、満席だろな~」で、以前にブロ友のグッチさんが行かれた古民家カフェに電話すると、何とか席を確保できるとか。
そこでR175を南進し、西戸田の交差点を左折すると駐車場に到着。
ここは「かふぇ かるむ」(神戸市西区平野町)です。
お店は正に古民家。
店内に入ると、昨年の11月にオープンしたばかりですので、開店祝いの胡蝶蘭が数多く置かれていました。
店内です。(お客さんが減った時に撮影)
古民家ですが、ブレースが入れられ耐震補強されていました。
座席は縁側でしたが、窓枠は古民家らしく木枠です。ねじ込み式の鍵は、最近、見かけなくなりました。
ランチメニューは2種類。かるむ膳かカレーになります。かるむ膳(税込1,950円)をオーダーしました。
かるむ膳の内容です。(1月分)
結構、時間がかかるのでは?でしたが、「一の膳」はすぐに出てきました。
続いて「二の膳」。
これが、「二の膳」の「高砂の夕日に包まれたお肉と野菜たち」です。強めの黄色い卵は、高砂市の玉子店から取り寄せているそうです。
パクパクと完食。御飯とお汁はお代わり可です。最後にコーヒーが出てきて完了。
オープン時のチラシです。とても気さくなオーナーさんでした。ちょいとお値段高めのランチですが、お近くに来られたらお越しください。古民家らしく素朴なお味で、ボリュームも適度です。
冬場で雨となれば、クルマでお出かけするしかないですね。それでも、やっぱりクルマは楽ちん。無理をせず、冬場はクルマでのお出かけに限ります。(^^)
ここは八雲神社です。家内の御朱印集めにご同行。^^
100mばかりの参道を歩いて、本殿に到着。
能舞台もありました。
御祈祷をされている方がおられ、しばらく待ちました。冬場は色があるものが少ないのですが、こんなのを発見。これは花でしょうか。実でしょうか。
無事に御朱印をいただきました。さらに玄米もいただき恐縮です。^^
せっかく三木まで来ましたので、久しぶりに山陽道・三木SA(下り)のウェルカムゲートに到着。
隣には、ブロ友のT2さんの愛車であるハスラーです。リッターカーとはいえ、やはりライズと軽四のハスラーとは大きさが違います。それでも次は軽四かな?と思った次第。
三木SAです。
特に欲しいものがありませんが、暇つぶしにお土産モノを物色。下りSAということで、京都・大阪・神戸のお土産が並びます。
先ずは京都土産ということで、生八ッ橋と辻利の抹茶お菓子。
神戸は、神戸プリンと神戸牛関係。
そして大阪は、ビリケン、グリコ、吉本興業、阪神タイガース・グッズ(爆)。これって大阪のお土産になるのでしょうか。ある意味、大阪らしくグチャグチャ。(^^)
番外で、姫路の蒲鉾であるハトヤ。
究極は、伊勢の名物である赤福。もう何でもありです。^^
さて、雨もポツポツと降り出したので帰宅しようとすると、家内が古民家カフェに行きたいとのこと。11時を回っていましたので「多分、満席だろな~」で、以前にブロ友のグッチさんが行かれた古民家カフェに電話すると、何とか席を確保できるとか。
そこでR175を南進し、西戸田の交差点を左折すると駐車場に到着。
ここは「かふぇ かるむ」(神戸市西区平野町)です。
お店は正に古民家。
店内に入ると、昨年の11月にオープンしたばかりですので、開店祝いの胡蝶蘭が数多く置かれていました。
店内です。(お客さんが減った時に撮影)
古民家ですが、ブレースが入れられ耐震補強されていました。
座席は縁側でしたが、窓枠は古民家らしく木枠です。ねじ込み式の鍵は、最近、見かけなくなりました。
ランチメニューは2種類。かるむ膳かカレーになります。かるむ膳(税込1,950円)をオーダーしました。
かるむ膳の内容です。(1月分)
結構、時間がかかるのでは?でしたが、「一の膳」はすぐに出てきました。
続いて「二の膳」。
これが、「二の膳」の「高砂の夕日に包まれたお肉と野菜たち」です。強めの黄色い卵は、高砂市の玉子店から取り寄せているそうです。
パクパクと完食。御飯とお汁はお代わり可です。最後にコーヒーが出てきて完了。
オープン時のチラシです。とても気さくなオーナーさんでした。ちょいとお値段高めのランチですが、お近くに来られたらお越しください。古民家らしく素朴なお味で、ボリュームも適度です。
冬場で雨となれば、クルマでお出かけするしかないですね。それでも、やっぱりクルマは楽ちん。無理をせず、冬場はクルマでのお出かけに限ります。(^^)